応援コメント

第15話 最終段階」への応援コメント

  • こんにちは。

    前職のIT企業では人の入れ替わりが激しくて、属人しているノウハウを継承するのもひとつの目的でDX進めてたの思い出しました。
    ガチで人手足りないところは、システムが生命線だったりするんですよね……。

    作者からの返信

    ありがとうございます♫
    そうですよね。DXでしっかりノウハウを整えることが命綱なんてこともどんどん多くなるでしょうね。
    うちの会社なんて、古くて誰も改修できないシステムとか残ってたりしますw
    ああ、どこかの銀行も似たようなこと言っていたかも💦

  • 14と連続コメント失礼します。

     なるほど興行収入だから日銭なので利益増は全部営業CFですね。
     日銭でカツカツの会社が5000万の投資で営業CF1500万/年になってPLも5年目から炸裂するこの投資はきっと正解のはず。
     でもここで新入社員の言うことに15年分の純利益を突っ込む社長の胆力すごい!

    作者からの返信

    ありがとうございます🎵
    いやー、鋭いコメントの連続でたじたじです🎵

    おっしゃる通り、4-5年目からうはうはになるという計画は、理論上は正解ですが、本当に判断するか否かは、どれだけ試算の前提に確からしさがあるのかがポイントです。
    そもそもこのままじゃじり貧だったという危機感が一つの背景ですが。
    なんで新入社員の言うことを真に受けるのか?
    そもそもなんでミナミを新入社員にしたのか?
    そんなポイントを最終話(110~120話くらいかも)あたりで説明できたらいいなと思います(末永い話でごめんなさい💦)

    本当に深い分析、嬉しすぎです。ありがとうございます🎵

  • これなんですよね。ノウハウは人にしかたまらない。
    そりゃそうですよ。それが社員のアイデンティティなのですから・・・

    でも、それでは会社組織としてはうまくいかない。
    どうするか? ですよね?

    作者からの返信

    ありがとうございます♫

    DXによって生み出したリソースを、より高次元の業務に充てられたら理想的ですよね。
    実際はノウハウを吸い上げてDXのシステムを組んでも、それを適切にアップデートすること、そして使う人の方もきちんと使いこなすこと、これができないと機能はどんどん陳腐化しちゃいますので、難しいw