オーバードウェポンみたいだなーって思っていたのは間違いでもなかった?
作者からの返信
@akatukiraimu様、応援コメントありがとうございます! そうですね、その印象で間違いないと思います!
罠から生還して、のところで「あっ(察し)」とは思ってました
「お前ならそう言う」辺りで、乗っ取られてるなぁ、とも
罠から生還(生還してない)以外の伏線は全く気づきませんでしたけど
いやぁ面白い。続き待ってます
作者からの返信
@natsukage様、コメントありがとうございます!
伏線について書いてない分を気づいていただけてよかたったです! ほかにもいくつか伏線がありますが、それらも含めて作品を追いかけてくださればと思います!
@natsukage様、本当に応援コメントをいただきありがとうございました! 今後もこのクロウと〈ラーヴェ〉が無双する物語をよろしくお願いいたします。
編集済
遂に一子相伝のルビコン神拳が火を吹く時が来た。
さぁ、心に火を灯せ。心が身体が闘争を求めるがままに己の内なる力をを解き放て!運命に抗え。
作者からの返信
@osamu197401様、コメントありがとうございます! それと返信遅れて申し訳ありません!
身体が闘争を求めている……! はたして、クロウが行きつく先とはなんなのか、それをぜひともご覧になってくださればと思います!
@osamu197401様、本当にコメントありがとうございました! 今後ともこの作品をよろしくお願いいたします!
つまりヘッド&ガデル兄弟も含めて作品中に出てきたバルチャーはみんなガイストだったってこと?
この世界のあらゆるバルチャーがそうだと言うわけではないのか、ガイストに乗っ取られたからバルチャーなんて存在になるのか、最初は人間だったとしてもバルチャーとして都市の外で生活を始めた時点で遠からずガイストに乗っ取られてしまうということなのか
そのへんのことには興味がありますね
そして主人公がヘッド&ガデルを殺した時に人間を殺したことに対する忌避感のようなものを感じなかったのも、そういう精神操作のようなことをされたわけではなく、自分が殺したのが人間ではないことを無意識の領域で知っていたからということなのでしょうかね
作者からの返信
Gene様、コメントありがとうございます!
ご疑問への回答としては、すべてのバルチャーがガイスト〝ではありません〟。
あくまで今回は特殊な事例と言う形ですね、最初からアルデバランがガイストでしたので。
そういう意味では〝作中に出てくる〟バルチャーはすべてガイストですが、すべてのバルチャーがガイストというわけでないという感じです。
Gene様、コメントありがとうございました! ご疑問にはこれで応えられたでしょうか? 応えられていたら嬉しいです!
今後もクロウと〈ラーヴェ〉が無双する物語をよろしくお願いいたします!
人形の小さなガイストはやはり存在したんですね。
そしてマザーの大きさよ…
クロウは機体の補給ができるのかな…
作者からの返信
@aconite3様、応援コメントありがとうございます! さてどうなるのか((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル