応援コメント

EP.025 可能性を喰らうプリテンダーF/さよなら」への応援コメント

  • 少しでもハルカの心が救われて良かった。
    最後の別れが偽物では哀しすぎますから…

    作者からの返信

    @aconite3様、応援コメントありがとうございます! そうですね、ハルカの心が救われよかった!

    追伸、それと申し訳ありませんが、すでに夜もいい時間となっておりますので、以降のコメントの返信を明日以降とさせていただきます!

    こちらから、勢い込んで返信しまくっていてこのような形になって申し訳ないのですが、これ以上返信で@aconite3様の負担を増すわけには行かず……。

    どうかご理解のほどよろしくお願いいたしますm(__)m

    素敵なコメントいくつもいただきありがとうございました!
    今後も当作品をよろしくお願いいたします!

    編集済
  • 近衛従士型は実際戦ってみたい
    多分いや、絶対テンション上がる

    作者からの返信

    @bluememe様、コメントありがとうございます。

    そのようなコメントを言ってもらえて、作者としては嬉しい限りです! そう言ってもらえるほどの敵キャラとして描けて、作者冥利に尽きます!

    @bluememe様、コメントをいただけて感謝です! 今後もこのクロウと〈ラーヴェ〉が無双する物語をどうかご覧くださいませ!

    編集済
  • 頭の中を勝手に大公開!みたいな死者に対する冒涜ではなく、夢とはいえ自分達の意思で言いたいことが言えてよかった、救われたね、主に読者が。

    作者からの返信

    読者が救われた、と言う言葉には作者も救われました。

    ほとんど勢いで書いている作品なので、どうしてもその場その場の展開が読者の皆様に受け入れられるか不安で仕方なかったのですが、こういったコメントの一つで作者としても一安心できます。

    その上ではしらい様、コメントありがとうございます! この作品をこれほど応援してくださること、本当に感謝いたします。今後もこの作品をご愛顧いただければ幸いです!

  • ハルカは、…ハルカたちは生死の境目?みたいなとこにいる。
    でチャイム(お別れの時間)でいる…と言うか訓練生たちは近衛ガイストをアレと呼んでいたが名前は知らなかったのか?訓練生だからガイストの名前とか教わってそうだけど…

    作者からの返信

    海のタコラゲ様、コメントありがとうございます!

    今回訓練生達がガイストを【アレ】と表現したのはある種の比喩的なものです。

    あのガイストと言ったりするのは文章的に冗長となりますからこのような表現をさせていただきました。

    また、近衛従兵型という名称については、クロウやそのクロウから名前を聞いたラスト、ハルカとは違い、訓練生達は〝直接〟聞くことはなかったのでこのような表現になったと理解してくださいませ。

    コメントありがとうございます! 海のタコラゲ様の毎回のコメントに作者としてたすけられています! 今後ともこの作品をよろしくお願いいたします!

  • うう、悲しい…
    でも、夢の中とは言え別れを言えて良かった
    ハルカさんに良いことありますように

    作者からの返信

    @toraku様、コメントありがとうございます。

    ええそのように言っていただけて感謝します。
    ハルかが今後どのような道をたどるかは是非ともそれを見届けてくださればと思います。

    コメントありがとうございました。今後とも当作品をご愛顧いただけると幸いです。

  • これはアレですね、可愛い一人娘が得体の知れない野郎の所にお泊まりしちゃったから嫉妬やらなんやらで発狂して頭パーンしてる奴ですねwww

    作者からの返信

    HAHAHAHA。果たしてハルカの父は頭パーンとしたのか、それとも別の意図があるのか……? それについては次の話まで待って下されればと。

    ごません様、いつもコメントありがとうございます。毎かいのようにコメントくださることが作品のモチベーションに繋がっており、本当にありがたいです!

    今後ともこの〝クロウと〈ラーヴェ〉が無双する物語〟をよろしくお願いいたします。

  • 夢で逢えたら…
    彼女達との別れはありましたがまだハルカは生きている、だからこそ彼女達と別れてまた生き抜いていかないといけない…
    彼女達の分も生き抜いていく為に

    作者からの返信

    夢の中で逢えた彼らはどこへ行くのか、そしてハルカがクロウと共にどこへ向かうのか──それは、今後の物語を見て行って下されればありがたいです。

    @kokuryu様、コメントありがとうございました。作者としてもコメントをいただけて嬉しい限りです!

    今後とも、この作品をよろしくお願いいたします!

  • ハルカは野良の子狐かと思っていたら九尾の狐の娘だったと!
    手っ手を出してないから怖くないや!とビビりながら(笑

    >あくびを漏らしながらハルカへと長し目を向ける。
    ちょっと違和感が
    あくびを漏らしながらハルカを流し見た。
    のほうが自然じゃないかな?

    作者からの返信

    @amraam2k様、コメントありがとうございます!

    手を伸ばさなかったのが、ある意味でハルカと去っていった同期達のありかたを示した形になりました。それを感じ取ってくださってありがたいです!

    それと、ご指摘の件ですが、そうですよね……ちょっと考えて修正いたします。
    コメントとご指摘、どちらも作者としてありがたく思います。

    今後ともこの作品をご愛顧いただければ幸いです!


  • 編集済

    その言葉を最後にシンがせを翻した。→背を
    自然と片方の目から涙が静かに出てた。「ああ、行ってしまうのだなって」それでもパートナー(恋仲)と一緒に行けるからいいのかなって?今世の別れ。寂しさもあるさ....だが清々しさもそこにはあった

    作者からの返信

    @FHT様、ご指摘ありがとうございます。ただちに修正いたします。

    また、このように感情のこもったコメントをいただきありがとうございます。
    大変作者冥利に尽き、この作品を書いていて、よかったと思えました……。

    これからさらに物語が加速していきますので、ぜひともこの作品の行き着く果てをご覧になって下されればありがたいと思います。

    コメントありがとうございました。