ハルカは、…ハルカたちは生死の境目?みたいなとこにいる。
でチャイム(お別れの時間)でいる…と言うか訓練生たちは近衛ガイストをアレと呼んでいたが名前は知らなかったのか?訓練生だからガイストの名前とか教わってそうだけど…
作者からの返信
海のタコラゲ様、コメントありがとうございます!
今回訓練生達がガイストを【アレ】と表現したのはある種の比喩的なものです。
あのガイストと言ったりするのは文章的に冗長となりますからこのような表現をさせていただきました。
また、近衛従兵型という名称については、クロウやそのクロウから名前を聞いたラスト、ハルカとは違い、訓練生達は〝直接〟聞くことはなかったのでこのような表現になったと理解してくださいませ。
コメントありがとうございます! 海のタコラゲ様の毎回のコメントに作者としてたすけられています! 今後ともこの作品をよろしくお願いいたします!
ハルカは野良の子狐かと思っていたら九尾の狐の娘だったと!
手っ手を出してないから怖くないや!とビビりながら(笑
>あくびを漏らしながらハルカへと長し目を向ける。
ちょっと違和感が
あくびを漏らしながらハルカを流し見た。
のほうが自然じゃないかな?
作者からの返信
@amraam2k様、コメントありがとうございます!
手を伸ばさなかったのが、ある意味でハルカと去っていった同期達のありかたを示した形になりました。それを感じ取ってくださってありがたいです!
それと、ご指摘の件ですが、そうですよね……ちょっと考えて修正いたします。
コメントとご指摘、どちらも作者としてありがたく思います。
今後ともこの作品をご愛顧いただければ幸いです!
編集済
その言葉を最後にシンがせを翻した。→背を
自然と片方の目から涙が静かに出てた。「ああ、行ってしまうのだなって」それでもパートナー(恋仲)と一緒に行けるからいいのかなって?今世の別れ。寂しさもあるさ....だが清々しさもそこにはあった
作者からの返信
@FHT様、ご指摘ありがとうございます。ただちに修正いたします。
また、このように感情のこもったコメントをいただきありがとうございます。
大変作者冥利に尽き、この作品を書いていて、よかったと思えました……。
これからさらに物語が加速していきますので、ぜひともこの作品の行き着く果てをご覧になって下されればありがたいと思います。
コメントありがとうございました。
少しでもハルカの心が救われて良かった。
最後の別れが偽物では哀しすぎますから…
作者からの返信
@aconite3様、応援コメントありがとうございます! そうですね、ハルカの心が救われよかった!
追伸、それと申し訳ありませんが、すでに夜もいい時間となっておりますので、以降のコメントの返信を明日以降とさせていただきます!
こちらから、勢い込んで返信しまくっていてこのような形になって申し訳ないのですが、これ以上返信で@aconite3様の負担を増すわけには行かず……。
どうかご理解のほどよろしくお願いいたしますm(__)m
素敵なコメントいくつもいただきありがとうございました!
今後も当作品をよろしくお願いいたします!