脳内で、某ガンダムのニュータイプなり損ない兄弟が浮かんでしまったという/(-_-)\
作者からの返信
某ガンダムのニュータイプなり損ない兄弟……カテゴリーFかな?
まあ、それはさておき、@karateka1941様、コメントありがとうございます。
このように既存のロボットものとからめて楽しんでいただけるのは、後発且つまだまだ素人が書いたロボット小説としては本当に心の底から嬉しく思います。
さっこんはロボット小説なんて売れない、書籍化できないと言われる中で、それでも既存の小説をイメージしてくださった上で、それと共に楽しんでくれるようなあなたのような読者に当作品は支えられています。
今後もこの作品を楽しんでいただければ幸いです。
@karateka1941様、コメントありがとうございました!
編集済
了解しました こちらのことを長文での返信ありがとうございます!!日本語ってこうしてみると難しいな〜汗
作者からの返信
いえ、お気になさらず!
こちらも日本語が難しくてはたしてこの表現はあっているのだろうか? と思いながら書いていたら案の定、読者の皆様に指摘を受けたことが多々あります。
それも含めて、@FHT様のようなコメントは非常にありがたいので今後も疑問を抱いたら遠慮なくご指摘ください!
特に@FHT様のように理性的で他者を気遣える文章を書く方のコメントは大歓迎です。今後もバシバシご指摘いただければありがたいです。
また、前のコメントは削除させていただきました。
この後のコメントも含めてこのように丁寧なコメントありがとうございます。
これが本当に創作意欲に繋がります。
今後も当作品をご愛顧いただけると幸いです。
ラーヴェの武装って判明してる物は以下の通りで合ってますか?
右腕→エーテルビームマグナム
左腕→エーテルビームライフル
右肩→三連層ビームランチャー&白虹
左肩→不明?
右肩の武装が被ってる気がするけど自分のイメージ力が足りないだけかな・・・
それとも実は左肩の武装を間違えて右肩って書いてる?
作者からの返信
まっくろえんぴつ様、コメントありがとうございます!
いま、過去の話を確認したところ、ランチャーと白虹が右肩でかぶってますね! すみません、完全に作者のミスです!
クロウの〈ラーヴェ〉の武装は、
右腕:エーテルビームマグナム
左腕:エーテルビームライフル
右背面:八十七式極型霊光刀〈白虹〉
左背面:三連装エーテルビームランチャです。
クロウの利き腕が右手で、ブレードの白虹を右手に設定していたのに、ランチャーも右側で誤認して書いていたみたいです。過去話にさかのぼって修正しておきます!
ご迷惑かけて申し訳ありませんでした! こんな作者ですが、この作品は悪くないので、ぜひとも今後もご愛顧いただければ幸いです!
いつもご丁寧なコメントありがとうございます。まっくろえんぴつ様のこのようなコメントが執筆の励みになっています。こんごともこの作品をよろしくおねがいいたします!
編集済
誤字報告です~
Gで【はちゃめたや】になるってことはないだろうが、
【はちゃめちゃ】ですね
ついでに前話にも誤字があったので。
【背支持】をピンっと伸ばし
【背筋】ですね、個人的には楽になりそうだから自分の背中に支持入れたいw
HbEの作用によって原動機付き二輪車乗りキックが成立したのかな?
となると、マスクド原動機付き二輪車乗りは猟兵なのか?
作者からの返信
はしらい様、コメントありがとうございます!
それと誤字報告も感謝です‼️ ただちに修正しに走ってまいります!
それと上記のキックに関する疑問ですが、別の方の回答にも書かせていただいたのですが、じゃあ、その方のコメを見ろは不親切なのでもう一度コメントさせていただくと(このコメントを見るほかの方は同じ内容が二つ書いていてすみません!)、今回のキックはご想像通り加速はHbEですが、その後のキックで受けるダメージはAPRAで相殺した感じです。
APRAにはエーテル波動以外の攻撃にはいっさい減衰が起きないのでガイストを蹴っただけでは減らず、代わりに運動エネルギーが全乗せになった形ですね。
ただし、クロウがライ……ごほん、飛び蹴りをしたのは、完全にノリです。
また、コメントありがとうございます! こういったコメントはみているだけでニヤニヤできて嬉しいです。
今後とも本作をよろしくお願いいたします!
長文失礼いたしました。
バイクの人のキックって不思議だよね~。
敵を貫くほどの威力のキックえを繰り出したなら、それ相応の衝撃が足の負荷として掛かって、足が使い物にならなくなってもおかしくないのに、何ともないって不思議だよね~w
作者からの返信
@osamu197401様。コメントありがとうございます!
確かにあの人達の不思議ですよね(笑)。
ちなみに今作でのライ……げふんげふん、跳び蹴りは運動エネルギーを思いっきりぶつけながら跳ね返ってくる衝撃をAPRAで跳ね飛ばして相殺するという手法でなんとかしています。
ガイストに蹴りを入れたけど、あくまでエーテル波動を伴った攻撃を受けたわけじゃないから、APRAが減らない、という仕組みですね。
だからと言って、クロウが飛び蹴りをかましたのは、完全にノリっぽそうでしたが。
いくどもコメントありがとうございます! 毎回コメントをくださるおかげで、いろいろと創作がはかどります! このようなコメントをいただけることが作者の励みです!
今後ともこの作品をよろしくお願いいたします!
誤字報告です。
>もちろんその動きはガイスト達にも“補足”されることに。
捕捉
大見得っ切って、まさかされる側に堕ちるとは思いもしないだろう。
ナムナム。
作者からの返信
綾坂 螢人様、応援コメントありがとうございます。
もう一つのコメントも含め、誤字脱字修正させていただきました。本当にありがとうございます! 今後とも当作品をよろしくお願いいたしますm(__)m