最終ミッションだしているのはCパルス変異波形とか?
作者からの返信
設定開示:最終ミッションは▪️▪️▪️▪️▪️・▪️▪️▪️▪️▪️(規制済)による、▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️(規制済)に存在する▪️▪️▪️▪️▪️▪️・▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️(規制済)の▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️(規制済)によって▪️▪️▪️▪️▪️(規制済)を▪️▪️(規制済)してなされているものである。
……とまあ、このように、ええ、今はネタバレになるので明かせず向さんから検閲を受ける設定に基づいて最終ミッションが行われています。
@Rufus001様、ほとんど内容を明かせなくてすみません。
それでもよろしければ、上記の内容が明かされるまで作品をご愛顧くださればと思います。
コメントありがとうございました。
編集済
そうだろうな?最高の部屋・豪華な食事そんな豪遊してもクロウ...........“お前の餓え“は満たされない!満たされる筈がない!!そうだ!前回語ったようにこいつは渇き、飢えていた!恋焦がす程に.....思いを
作者からの返信
そうですね、クロウにとって根底あるのは飢えや渇望ですから、豪華な部屋や食事では満たされない。
@FHT様には、そのような主人公の感情を理解していただけて、本当に作者としては嬉しい限りです。
このようなコメントが作品作りにとって宝物になり、今後の創作意欲にもつながります。たびたびのコメントありがとうございます。
@FHT様、今後もこの作品をご愛顧くださると幸いです。
この世界の税金が50%を超えてそう
作者からの返信
設定開示:この世界の税金がお気になされているようなので、一つここだけの話として設定開示をば。
実はシティではエーテルジェネレーターがほとんどの食料、工業品、衣服、さらには電気や資源といったものまで一次産業に相当するものはほぼすべてを生産できるので、事実上シティはレンティア国家(アラブの石油国とかのあれ)となっており、税金の類はいっさい徴収していません。
シティの収入源は自分達で生産した生産物を他のシティへ輸出することで賄われます。ぶっちゃけシティ内の体制は地球の資本主義体制よりも極まった社会主義体制(共産主義ではないから貨幣経済が存在している)に近く、やっていることはほとんど独裁がないだけの綺麗なソ連だったり。
こういった情報はのちのちに明かすつもりですが、いまは上記のことをここだけの情報として開示しておきます。
また、連続のコメントありがとうございます! このようなコメントが毎回、作品制作の意欲を刺激してくれます! 今後とも当作品をよろしくお願いいたします!
5時報告
クロウが警告を突破した後にたどり着いた前哨基地で、
→
クロウが渓谷を突破した後にたどり着いた前哨基地で、
「暇すぎて死ぬって話をてるー。
→
「暇すぎて死ぬって話をしてるー。
若しくは
「暇すぎて死ぬって話てるー。
かと。
機体がAPRAが10%の状態で放置は傭兵失格の気がします。
帰って来たら、すぐ整備しとかないと、ルビコンじゃぁ死にますよ。
そうでなくても、突発のイベント発生や緊急出撃の可能性もあると思うので。
作者からの返信
設定開示:クロウはかつてゲーム時代にストーリーモードをノーダメクリアしている(某デスワーム的ミッションを砲無しでクリアするのも含めて)ので、実はAPRAが10%でも重砲撃型並みの敵が来ない限りダメージは受けなかったり。
またAPRAがいくら減っていても、実は機体にはいっさいのダメージがありません。
シティでエーテルを補給するか戦闘モードを一度切って、しばらくすると勝手にAPRAも補充されるので整備の手間が必要ないのがFOFがこの世界で最強の兵器である所以となっております。
また、@osamu197401様、コメントありがとうございます!
誤字報告も申し訳ありません。可能な限り速やかに修正したいと思います‼️
これからも当作品をよろしくい願いいたします‼️
編集済
エーテルから資源が生み出されるような世界において高級な食事とは何か少し気になるところ
エーテルから質量への単純な変換なら同じ重量の肉と野菜に価格の差が出ないように思うし
構造の複雑さで消費が上がるとしても味や香りがする時点で分子レベルで模倣しているはずだし
あとは料理人の技巧やエーテル以外から生産された食材かどうかなども価格に影響するのだろうか
エーテル情報体なるものが複製できるのであれば1つ作れば十分で技巧もあまり関係なくなってしまう
俺の〈ラーヴェ〉はこのぐらいでどうとにもならねえよ
どうにも どうとも
書き方に問題があったようでうまく伝えられずすみません
本文中で どうにも と どうとも が混ざって どうとにも になっています
どちらとの間違いなのかわからなかったため訂正として両方書かせていただきました
作者からの返信
@Y_Y846616様、応援コメントありがとうございます! ご疑問についてごもっともです。その点でお答えさせていただきます。
結論から言うと、エーテルから生成される初期段階は、肉は肉、野菜は野菜、というように食材単位です。食材を加工して料理にしたものを別途エーテルにして保存する=超高度な冷凍食品みたいにすることは可能ですが、料理をいきないりポンッと創り出すことはあまりありません。
エーテルによって生成された食材を料理人が調理し、そうして生み出した料理を出すというのが基本となります。また、人間というのはそう合理性だけで生きられる生き物ではないので、基本的に値段というのはその料理の美味しさや料理人などに対するブランド的価値などでつくような感じになりますね。
ちなみになぜ、料理をそのまま生み出さないのかと言うと、単純に効率の問題です。自然物である肉や単純な野菜の場合は、もともとが自然環境でも生み出せる〝単一のもの〟ですので、より低コストで生成できますが、料理のような複数の食材を合わせて、さらに過熱処理や香辛料などをふりかけたものとなると複雑となって生成コストが結構バカにならないぐらいあがります。
わざわざ〝カメロット〟が食料生産シティなどと銘打っているように、食料生産専門のシティを作らなければならない程度には食料を生み出すことさえ、一定のコストがかかります。他シティに輸出することを考えると低コストで生成できる食材単位のものにすることで内部での消費と外部への輸出に対する需要を満たしつつ、そこから調理という〝付加価値〟によって、それらの価値を上げるというのが基本の手法になります。
確かに食材単位ではなく、調理済みのものを生成したほうが手っ取り早いと言えば、手っ取り早いのですが、例えば麺をすする文化が存在するがために一つ当たりの麺が長くても大丈夫な日本のカップラーメンも、外国に輸送する際には、外国人が食べやすいように面の長さを短くするという処置をするように、必ずしもその調理済みの食材が他シティの需要にこたえられるとは限りません。
そうじゃなくても調理した料理と、そうじゃない食材ならば一個単位での輸送量あたりのコストや、運んだ先にあるシティ内の需要などによって左右されるので最初から食材として生成し、その後料理人やあるいは自動調理機械に調理させるほうがもろもろの軋轢を最小限にできるということで、そう言った手法を取ることが多いみたいですね。
以上がご疑問の回答となります。また誤字報告の件ですが、どうにも、も、どうとも、もどちらも同じ意味となります(方言?)ため、ご指摘いただいたこと、大変ありがたく感じるのですが、申し訳ありません。誤字ではなく、正規表現として扱わせていただきます。誤字報告をいただいたのに、ご期待に添えなくてすみません。それでも今後、至らぬ点がありましたら、またご指摘くださるとありがたいです。
以上、長文失礼いたしました。今後ともこの作品をよろしくお願いいたします。
※追記:こちらこそ、きつい言葉になってしまって申し訳ございません。表記ゆれというのは文章上において読みにくさに直結すること、こちらとしてもまったく同意いたします。ただ、キャラクターが告げる台詞や想いを語る文章については、その時のキャラクターの感情や何が言いたいのか、というのを表に出す形で小説上に表現していますので、そういった文章上の表記ゆれについては大変恐縮ですがそっとお見逃しいただけるとありがたいです。
実際の口語でも厳格な使い分けがなされていないように、作中でもそういったキャラクターの生の感情を優先する書き方を作者は意図的に行っておりまして、そういった表記ゆれが今後も頻出すると思います。その場合は、明らかに誤字であるとか、表記として正しくない、読みにくいという場合についてのみ、ご指摘くださるとありがたく思います! 改めて今後ともこの作品をよろしくお願いいたします。