応援コメント

EP.008 渓谷の激戦・下」への応援コメント

  • 最近SF、ロボット系にハマってこちらの作品を見つけました。とても楽しく読ませていただいてます。

    これは誤字ですかね?
    彼が"送受"するFOFのアクティブフェイズリフレクション装甲が大きく削れる。
    送受→操縦 ですかね?違っていたら申し訳ありませんm(_ _)m

  • さてはこの機体、某空力だな?

  • ゲーム通りに動くだけでない敵を、知識だけでなく技能で突破するのいいですね

    それでへこたられるようなクロウではない
    へこたれるような

    作者からの返信

    @Y_Y846616様、応援コメントありがとうございます! ええ、そうですね。これぞクロウの魅力です!

    それと誤字報告も感謝です! 今後ともこの作品をよろしくお願いいたします!

  • たのしいね。

    >マッハ3にも達するほどの”長”速度
      なんか 違和感。
        

    作者からの返信

    BB様、再度の指摘ありがとうございます! ただちに修正いたします!

    たとえ小さな違和感でも、こういった指摘は作者としても感謝するほかありません。
    違和感を覚えただけ、といえどもこういった指摘をしてくださるBB様のような読者にこの作品は支えられています!

    その上で、今後も遠慮なく違和感を感じたらおっしゃってくださるとうれしいです!
    今後もこの作品をよろしくお願いいたします。

  • 楽しく読ませていただいてます


    重砲撃型との距離はざっと25kmか……〈ラーヴェ〉の平均巡行速度はマッハ1。距離から計算できる到達時間は約70秒だ

    これ現実のマッハ1だとだいぶ計算が合わないような気が、、、

    作者からの返信

    @-Aurora-様、コメントと嬉しいお言葉ありがとうございます。

    疑問の件ですが、正直作者もややこしいと思う表記をしているのでわかりづらいと思いますが、場所が渓谷であること、"平均"巡航速度といっていること、あくまで"ラーヴェが"出せる巡航速度であることから、実際にはマッハ1ではなく、上下幅ありで平均してマッハ1になるけど、渓谷の複雑な地形も加味して実際は時速800キロメートル前後で進んだ場合の速度で計算した結果が25キロメートル70秒という結果となります。


    そのようにご理解いただけると幸いです。
    @-Aurora-様コメントありがとうございました。

  • 主人公脳をコジマとコーラルに焼かれていますね。

    作者からの返信

    @Rufus001様、コメントありがとうございます。

    はい、主人公はコーラルとコジマの双方を最高にキメたような性格をしてます。

    ついでに作者もコーラル決めまくりです!

    今後もコーラルとコジマの双方を最高にキメて作品を書いていきたいので@Rufus001様もぜひ、当作をご愛顧ください。ヒャッハー!!!

  • 今回は誤字報告だけで、一見すると無茶苦茶に売ったように見えるそれが→撃った 叫びながらもクロウは期待を加速させる→機体 少しでも距離を詰めようとするクロウにたいし→対し

    作者からの返信

    @FHT様、誤字報告ありがとうございます。

    ただちに修正してまいります。このような誤字報告一つでもコメントいただけてありがたいです。

    今後ともこの作品をご愛顧いただければ幸いです。

    編集済
  • はいはい、死な安死な安。ポ〇モンだろうがACだろうが、早く殴って仕留めたモン勝ち。

    ???「当たらなければどうという事はない」

    はマジで真理。

    作者からの返信

    ごません様、コメントありがとうございます!

    そうなんです、当たらなければどういうことはないは真理!

    昔の赤くて偉い人が言ってた! このようなコメントをいただけること、本当にうれしいです! この後のコメントも含めて多くのコメントをいただき作者として心の底から感謝します!

  • スピードこそが正義防御なんていらねえよ

    作者からの返信

    海のタコラゲ様、コメントありがとうございます!

    ええ、スピードこそが正義ですね! はい。
    いつも暖かなコメントありがとうございます。今後とも作品を応援してくれると嬉しいです!

  • 世界大会があるほど盛況なゲームがたった数年でサービス終了…妙だな

    作者からの返信

    設定開示:本ゲーム〈フロントイェーガーズ〉は、フルダイブゲームにおける黎明期にでたゲームであり、後に適正ゲーと呼ばれるフルダイブ適正の高さが物を言うゲームであった。

    当初はVRゲー初のリアルロボットものとして人気を博し、世界大会まで開かれたが、その適正ゲーとしての性質からプレイヤー人口は減りゲームは下火になった……というのが現状で明かせる情報である。果たしてその真実は?

    まっくろえんぴつ様、コメントありがとうございます‼️

    前話に引き続きコメントくださって本当に感謝です‼️

    これからも当作品をよろしくお願い致します‼️