応援コメント

EP.006 初ミッション」への応援コメント

  • わったしはー、こうやのー、はっこびやさー

    作者からの返信

    @carroringo様、二つ目のコメントにも感謝です!

    あの運び屋親父を彷彿と刺せる歌ありがとうございます! 今後もクロウと〈ラーヴェ〉が無双する物語をよろしくお願いいたします!

  • >キャシーが突然黙り込み、蚊と思ったら→かと思ったら ですかね?



    SF物はあまり読まないのですがお勧めに出たので読み始めましたー!

    楽しませていただきますね!

    作者からの返信

    わー、うれしい!

    ぽん酢様、コメントありがとうございます! それと誤字報告にも感謝です、すぐに修正させていただきます!

    SF物をあまり読まないという方にも、こういう風に楽しんでいただけること、作者としては感謝の念に堪えません! 今後ともこの作品をご愛顧いただけると幸いです!

    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    誤字報告です
    そのまま超高速で~アプリが表示したのミッション選択画面。

    →表示したのは 若しくは表示したミッション画面でも後文とはつながるかと

    言いたい放題言って~【最終ミッション】がらみで泣ければ
    →なければ 

    「はいはい、口先だけなら~それこそ履いて捨てるほど存在するわ」
    →掃いて捨てる 


    最終ミッションの内容に関して追加情報が欲しいと言ったそばから情報開示するということはシステム解析やら改竄に心得があったり某解放戦線から仕事とって来る謎の声さんでも常駐してるんですかね...?

    作者からの返信

    @Hydrargyrm様、誤字報告ありがとうございます。

    お教えいただいた誤字はただちに修正いたします。このように報告をいただけたこと誠に感謝します!

    そうですね、その答えについては、ネタバレになりますためまだ秘密にさせていただいて……。

    とはいっても、この作品が今後も続けばのちのちに〝その一端が〟出てくる予定ですので、そこまで見ていただければ多少はご理解いただけるかもしれません!

    それまでこの作品をご愛顧いただけると幸いです。

    @Hydrargyrm様、本当にコメントありがとうございました。このようにコメントいただけて、作者としては感謝のしきりもありません。嬉しいのでとりあえずご友人と踊ってきます! 今後もこの作品をよろしくお願いいたします!


  • 編集済

    〈ラーヴェ〉みないなトランスフォームつまり変形する機体って多くないのか?

    作者からの返信

    設定開示:まずコメントありがとうございます。

    その上での回答として、ラーヴェはユニークフレームと呼ばれるFOFで、変形機能も含めて唯一無二(ユニーク)な機体となっております。

    通常のFOFは変形機能はもちろんほとんどの機体は飛行能力も持ちません。

    また、飛行機能を持つ一部の機体もラーヴェほど達者に飛行はできないと言う形でラーヴェとそれ以外のFOFは差別化されている形です。

    設定開示は以上となります。長文失礼いたしました。

    また@FHT様、コメントありがとうございます。

    このように疑問してくださるほど、作品をお読みいただいてたいへんに感謝します。

    @FHT様のコメントは作者としても宝物ようにありがたく思っています。

    今後もこの作品をご愛顧ください。ありがとうございました。


  • 編集済

    毎回本編後の設定を読んでしまう、他の方の作品だと設定は面白味がなく、より深く設定を理解する為だけの物が多いので、とばしてしまうことも少なくないのですが。

    短く一言だけのようなものなら全て読んでいたのですが、ある程度の情報量が有りながら楽しんで読めるあとがきあるいは設定のような物、これは才能なのでは?

    作者からの返信

    はしらい様、コメントありがとうございます!

    すっごく嬉しい言葉ですっ! 本編後の設定集をそのように楽しんでもらえると作者冥利に尽きます。

    本作の設定集では、意図的に裏の背景を匂わせる形の文章を配することでそこから裏読みできるよう設計しています。その点がはしらい様の感性と合致してくれたとすれば、作者としてはこれ以上なく嬉しいことです。

    設定集といえばともすれば忌避されがちなものですが、このような暖かな言葉を貰えると今後もがんばっていこうという気持ちになれます。

    はしらい様。今後ともこの作品を愛してくださると幸いです。
    本当にコメントありがとうございました!


  • 編集済

    ツンデレやろうめ……
    あと、ちゃんと土下座して謝ろうね。

    追記:そうだったんですね!ありがとうございます。
    あと、本当に無茶するのはやべー。
    そして次回の話では渓谷の最深部に行くんですねわかります。

    作者からの返信

    設定開示:今回の展開でキャシーがイラつくヘイト集め役になること承知で、書いたので、このようなコメントが付くことは予想しておりました。

    そこで今回は、イラつかせてしまったお詫びに、ここだけの設定開示として、キャシーがなぜあのように怒ったのかについて少しだけ補足を。

    詳細は次回を見ていただいたらわかりますが、キャシーはとある事情から〝かなり無茶な〟ミッションを依頼しています。どれぐらい無茶かというと、こんなミッション、普通の傭兵は受けない、と傭兵ギルドから言われるレベルのものです。

    キャシー自身も無茶は承知しているので、このミッションを受ける傭兵はほとんど自分と自殺しに行くも同然だとわかっていました。そんな時に来たのが、明らか傭兵なり立てのとっちゃん坊やみたいな、クロウだったので、あえて悪口を言うことで仲違いし、自分に有責で依頼を取り消させようとしたようです。

    なお、それを文中でも書けよと言ったらその通りなのですが、それ書いて、作中のテンポを保てる? といったらそうではないので、あえて書かず、詳細な事情は次回に回し、代わりにキャシーには悪者になってもらったという感じです。

    いつもコメントありがとうございます。毎話ごとのコメント本当に創作上たすかっております! 今後とも本作をよろしくお願いいたします!

    編集済