近代の本がデジタルに全て変わると。感受性も同質化してゆき。面白いから評価されるのではなく。皆が評価しているから面白いのように。ある種、AIのように統計データによって作品の評価が決まり。個々の感受性は二の次、三の次に未来では変わってゆくのではないかと。読みながらふと思ってしまいました。
他の作品も読みましたが、世界観と雰囲気は結構好きです。
作者からの返信
「スクリーン上の本棚から君へ」への応援コメント誠に有難うございます!
感謝感激です!
そうですよね。デジタル化の怖いところは、実は本当の中身がよくわからないところなのかも知れません。作者が体験して書いたものだけど、それが、デジタル化でコンパクトになってしまって、読み応えというか読者が感じるものがある種の稀薄性を得てしまうかも。
世界観や雰囲気をお褒め頂き本当にありがとうございます!
フォロー誠に有難うございます!
感謝申しあげます!
今はなかなか本が売れない時代になりましたから、プロの作家さんの方が、創作だけではなく、自分自身で本を売ったり、読書好きを少しでも増やそうという空間を作るようになるかもしれませんね。この短編を読んでいると、そんな考えに至りました。読ませて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
応援コメント誠に有難うございます!
感謝感激です!
また貴重なレヴューも誠に有難うございます!
私は、kindleをしています。個人出版です。まあ、有料配布は本当にまったく売れないのですが。
でも、選択肢の一つだと思っております。
今の時代でも。あるいは、近未来でも、きっと、本好きが本好き同士で、見えない手と手が繋げられる架け橋を、(仮想空間や実際の)本屋さんや販売してくれる人など、そんなところが担ってくれるはずです。
本当に人なんですね。読んでくださるのも書いてくださるのも。
読書好きの人々がたくさん増えますように。
本が売れる日が来ますように。
切に願います。
本当にありがとうございました。
素敵な予感がします🍀絶妙な文字数で物語が🍀続きが気になります🍀
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言って頂けて本当に感謝ですー☆