第2話

たまの友達に、博士が

いた。


草好きな友人で、はなしている。

女刑事は、弁当の

空箱をへやのすみにおいている。


ちなみに、パンツまでもー。


すきで、やっているわけじゃないのに、

草は、ファーブルからは、

小僧といわれては、

散々だったー。


恥ずかしがっては、

一万は、するめがねを

割ってへは、いらついたー。


5時間あとに、女の子刑事と

ファーブルしかないー。


リストに、珍しい人間は、

かなりの知り合いの博士だった。


カブトムシは、赤に、変色している。


カブトムシは、わざとけがをした。


多少の樹液で、回復してみせた。


翌日には、研究者は、あつまり、

カブトムシの新種の部分を

発見させた。


こいつは、めずらしいとなってしまい、


たぶんは、あずかってくれている

政治家も助かるはずー。


犯人は、門の前にきていた。


政治家の廊下をたんたんと歩く


この人物は、来年は、政界に

なのりでてからは、

相談に、うちのぼる。

こいつは、たぶんは、

真昼には、あった


カブトムシの相談と治療に、ちがいないー。


浅い警官は、走るー。


カブトムシは、ワンボックスの

車に、のせる。

敷き詰められても生きている

カブトムシー。


研究者のある廊下をすぎては、


政界の室内に、戻るー。


そこに、虫型の黒い影ー。


あなたは、カブトムシのような

えてものじゃなかったのです。


女刑事は、髪のローテルローのやつを

縛っては、メイクは、

多少の完璧さをみせている。、


上の評価は、ひろがらない


その上で、説明している


このまえの事件で、

カブトムシは、赤い変色を

みせる。


だれかが、大きな移動をした。


気温は、42度くらい

お風呂場のー

推察は、ある。

カブトムシにとってさ、

健康な値段な

わけです。


でも、たまに、人間は、

ある匂いを発生させる。


それは、百合草の匂いー。


だれかが、ここで、

キスをしたわけです。

で、この混合で、

殺害されたわけです。


カブトムシは、赤い変色です。


だれかに、徐行があるのです。


カブトムシと一緒で、で。


草野博士は、裏切られていた

気分だった。

このまえからは、推理は、

当たっていたようだなー。


百合草のような匂いー。


つまりは、毒草ってやつー。


草のやつには、見舞われるー。


それを持っていたのは、

ある人物なのさー。


福祉士の尊目なのかー。


はい、そうです!


研究者で、弁当を、かかむしるー。

って食べている

千円のまつたけの弁当をー。

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