2話

まだ生きてる。

久しぶり過ぎて、新しい投稿のやり方忘れた。


嫌になりながら1年経った。


夏に最後の君を見送った。

私の気掛かりはそれだけだった。

感謝しかない。ありがとうの気持ちだけ。


ただただ、ツラいだけの日々になった。


何も心に響いて来ない。

苦しいだけ。


もう、どうしようもないんだ。


もう、どうしようも。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

もうよくない? 天乃三葉 @Mituba_amano

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る