しばらく休載
こういうエッセイを書くと小説を掛けなくなると思った。
毎日、読んだり書いたりしていたのに、この週末は別のことをしていた。
毒を出して、だんだん普通の人になってしまった気がする。
俺の作品を読んで、「連喜さんって意外と普通の人なんだ」と思う人は、誰もいないかもしれないけど、ここ数日精神的にはかなり落ち着いて、すごくつまらない人間になってしまった気がする。
俺自身は個性的でちょっと変わった人か、ものすごく普通の人が好きだ。
普通って言うのはすごく羨ましい。
自分はいつも普通のふりをしているのに、変人と思われているし、そういわれてしまう。目立ちたくないし、もう疲れた。
発達障害ではないかと言われる著名人はたくさんいるけど、米津玄師もASDを公表している。同氏が話している映像を見たことはないのだが、全く普通の人に見える。しかし、本人は「普通に見えるように振舞っていた」と、どこかで書いていた。天才だからコンスタントに名曲が書けるのだろう。才能があったり、見た目がよかったら、別に発達障害でもよくね?と思う。
他にもイーロン・マスク、黒柳徹子、長嶋茂雄、さかなくん、スティーブ・ジョブズ。勝間和代。セカオワのFukaseなども知られている。
こういう風に成功しているのは一握りの人達だけだろうけど、生きて行く上での希望にはなる。
自分で自分の内面を語るのは好きではないので、また、発達障害について書きたくなったら再開したいと思う。
お読みいただきありがとうございました。
また、日々、作品をお読みいただき、レビュー、☆、コメントをいただきましてありがとうございます。
コミュ障なので、ひたすら読むだけですが、陰ながら応援している作家さんも多くいます。
また、作品でお会いできますことを。
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