依存症
どうやら快楽には二種類あるらしい。
一つはドーパミン的快楽。短期的な快楽で、脳内で一気にドーパミンが出て依存症になる可能性がある。
アルコール、ニコチン、インターネットポルノ、整形、ホスト、推し活、ギャンブル、セックス。
依存症になりやすい人は、不安症、境界的パーソナリティの人。子どもの頃に虐待を受けた人だそうだ。
セロトニン的快楽。散歩して気持ちがいいなど。
オキシトシン的快楽。好きな人と一緒にいて幸せだなと思う時に出ている。その人を見ているだけでも出ているそうだ。動物と遊んで撫でている時も。
依存症になる仕組みはまだわかっていないそうだ。
これは、高須クリニックの高須先生(名前忘れた)の息子さんがやってるYouTubeで話していたのをメモ代わりにまとめてみた。高須幹弥氏。いくつか動画を見たけど、今時珍しい人格者だと思う。俺が騙されているのか。
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