応援コメント

第2話 視線」への応援コメント

  • 白から老婆への当然のような帰着にワクワクしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そう言われてみれば、当時のわたしは「ネコ……じゃない」→「老婆だ」の間に他のイメージを挟まなかったように思います