ALONE AGAIN, NATURALLY
One of the most depressing songs of all time.ではないでしょうか?これとハリー・にルソンのWithout you.を思い出します。あの頃の曲には悲しいのが多かった様にも思えます。
カレン・カーペンターの曲の多くも悲しい・寂しいのが多いですが、それは彼女の人生が悲劇的なものだったからでしょうか?
以前、米国の精神科が変わったのはいつかという質問がありましたが、専門家でない私にはわからない話ですが、映画 「カッコーの巣の上で」が大きな影響を与えたと読んだことがありました。本当かどうかは調べてはいません。
作者からの返信
フミヤさん、こんにちは。
そうですねえ、歌詞の内容が、という意味であれば "Strange Fruit" なんかも思い浮かびますが、あるひとりの人に起こった出来事を歌っている曲のなかではいちばん憂鬱かもしれませんねえ(^^; ギルバート・オサリバンは、あの曲をいかにも悲壮な感じに歌うのではなく、淡々と独り言を云ってるようなのがいいのだと思います。
"Without You" は、歌詞はそれほどでもなく、ふつうに悲しい歌という感じかな? オリジナルのバッドフィンガーだと特にそう思える気がします。カバーしたニルソンやマライア・キャリーのほうが切々とした歌い方ですよね。
カーペンターズは、カレンの声がそっちに合っているのか、確かに寂しい曲が多いような気がしますが、実際はそうでもないかも? 私は『Now & Then』のB面のオールディーズメドレーがとてもお気に入りなんです。ポップで楽しげなカレンもやっぱりいいですよー♪
精神科病院のでてくる映画といえばやっぱり『カッコーの巣の上で』ですよね。ちょうどそういう時代だったこともあるのでしょうが、社会に影響を与えていたんですね。お調べにはなっていないとのことですが、大ヒットした名作映画ですし、そうなんだろうなと思えますね。
烏丸千弦様
始まりましたね! ジョニーの物語が。
タイトルと時系列の違いで、とても新鮮な感じがします。
冒頭のDJの語りは、まるで本当にラジオを聴いているかのような錯覚に囚われます。
千弦様、もしかしたら70年代にタイムトリップして実際に聴いて来たのではないですか !?
11月1日は連載開始にはもってこいの日ですね。
今日から毎日わくわくが続くのかと思うと生き甲斐を感じます。
作者からの返信
ブロ子さん、こんばんは。
早速の再読とコメント、フォローと☆までありがとうございます!(≧▽≦)
タイムトリップはしていませんが、ラジオは子供の頃よく聴いていたのと、映画にでてくるDJのイメージで書きました。『アメリカン・グラフィティ』のウルフマン・ジャックや『パイレーツ・ロック』とか、『グッドモーニング、ベトナム』とか。
生き甲斐ww またそんな大袈裟なw でもありがとうございます!
果たして一ヶ月毎日更新でどのくらいこれまでと差が出るのか、実験結果も楽しみにしていてくださいね☆
nice novel◎
作者からの返信
Thanks!