このエピソードを読む
2023年9月10日 11:43 編集済
この物語を読んで金色の穂がさわさわと風に揺れるウクライナの広大な小麦畑が思い浮かびました。ほんとうに当たり前に地雷などかけらもない美しい大地が1日も早く戻ってくることを心から祈る気持ちになれました。ありがとう
編集済
この物語を読んで金色の穂がさわさわと風に揺れるウクライナの広大な小麦畑が思い浮かびました。ほんとうに当たり前に地雷などかけらもない美しい大地が1日も早く戻ってくることを心から祈る気持ちになれました。ありがとう