ゲ―ムにおける様々な理屈や知識がナツちゃんの成長に生かされるように描かれていて素晴らしいです。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
何の役にも立たないと思っていたゲームの知識や経験が、こうやって役立つ瞬間があるとやっぱり嬉しいですね♪
小説を書いていると「あぁ、この経験って無駄じゃ無かったんだなぁ~」って思う事がよくあります。
執筆を始めて8ヶ月以上経ちましたが、本当に小説を書き始めて良かったです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
自分はリズムゲームはやらないんですけど、昔ゲーセンでよく見た
某太鼓を叩くまくるゲームとかって、パターンを全部覚えて実行するんですよね。
自分では体が反応しないから無理だな。
ナツが決戦までに覚える事が多すぎて頭がパンクしないのかと。
でもレキを助けるためなら、何でもやるんだろうなぁ。
そして努力の人シュン君は、時々本当にナツよりも年下なのかと思ってみたり。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
太鼓の達人もそうですけど、基本的にリズムゲームの上級は暗記ゲームですね。
実はコマンド数が多いほどリズムが一定になっていくので、反射神経やリズム感に自信が無い人でも、完全に覚えるまで練習すると何とかなったりします。
凄い人は目隠ししても出来るようになるのですが、目隠しプレーも高難易度より低難易度の方が難しかったりしますね。
ナツは13歳まで平穏な生活を送り、シュン君は3歳から英才教育が始まったので、その人生の密度は比較にならないのです(・∀・; )
音ゲーに限らず繰り返しですけどしょっちゅう豆がつぶれるからこういうリアルにダメージがないゲームはしてみたいですね。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
あぁ、分かります(汗
特にスーファミや64の世代のゲーム機はどれもコントローラーが硬くて、操作中に親指を負傷したりするのはあるあるでしたね^^;
ちなみに私はプレステ用のビートマニアの専用コントローラーとか買ってました(๑•̀ㅂ•́)و✧
難しい曲に求められるのは『覚える事』...そして体力ですねwwwwwwww
(とある洗濯機
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
確かに体力は必要ですね><
後半になって来ると集中力が切れて来るし、気が抜けて来ると何故か先のコマンドを押しちゃったりとかもあるあるです(・∀・; )