応援コメント

200. ギンジ式ブートキャンプ(極) 1」への応援コメント

  • ジャージのなっちゃん、不覚にも可愛いと思ってしまいました。シチュエーションが強すぎますが(笑)

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    特訓と言ったらスポコン。
    スポコンと言ったらジャージ。
    と、何処かのインスピレーション神の信者が申しておりました(・∀・; )

    ジャージでハイエンスドラゴンと戦う女子中学生……ちょっと映像で見てみたいですね(笑)

  • ギンジさんに教わるならば間違いはないでしょうけれど…ギンジ式ブートキャンプの最終段階ですかね!?

    ジャージ姿でいきなりハイエンスドラゴンなんて因縁浅からぬ相手とだなんて!

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    ギンジさんにはしっかりと考えがあるので大丈夫です!
    ……とんでもないスパルタ教官ですが(・∀・; )

    何故ナツがジャージ姿なのかというと……犯人は勿論……。

  • ギンジさんのブートキャンプ久しぶりであります(#^.^#)確定クリティカルは運を使わないから、楽でありますなー(#^.^#)お菱ぶりであります(#^.^#)

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    確定クリティカル技は強力な分、『クールタイムが長い』『有っても1つのスキルに1つしかない』といった制限があります。
    なのでギンジさんは幾つものスキルを同時に育てて確定クリティカル技を幾つも使えるようにすれば良いと提案した訳ですね。
    ……言うは易く行うは難しではありますが^^;

  • タイトルのブートキャンプ(極)で、地獄のような訓練になるであろうことは察してしまいましたが、最後の一文(ハイエンスドラゴン)で吹いてしまいました。
    ギンジさぁーんッ!?

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    ギンジさんの作り上げた訓練環境ここに極まれり……ナツ、強く生きて!

  • 拝読致しました。
    なるほどです。
    ギンジさんの特訓とはつまり、「出来るまで頑張る」「必要なことは無理を言って通す」ということデスね!(^^)
    ……まあ、鬼武者ですから、人族の常識はアレなのかもしれませんね……(;・∀・)

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    ギンジさん自身実際に通って来た道ですからね(汗
    そしてギンジさんは、自分に出来るのだからナツにも出来るだろうと考えているのです……サ、サスガダナー。

  • ジャージで普段は使っていない武器……となるとやっぱヌンチャクですかね!
    何故か頭の中からブルース・リーが離れてくれない><

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    多分ギンジさんなら普通にヌンチャクも教えてくれると思います(笑)
    厳しいコーチのしごきに耐える女学生……一昔前のスポコンですね(・∀・; )

  • 200話おめでとうございます。

    流石「極」だけあって、ギンジさんの無茶ぶりがどうしようもないレベルですね。
    しかも他の人にも無茶ぶりをして。
    どれだけナツを可愛がっているというか、それだけ期待しているんですね。
    自分にも出来たんだから、ナツにも出来るだろうと。

    それはそうと、最後の展開が……。
    一体どんな状況なのか。ギンジさんは何をさせようとしているのやら。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    何とか200話に達成しました♪
    この小説ももう50万文字も超えて、処女作で毎日投稿で長編を書く無謀さを日々痛感しながら書いています(・∀・; )
    到頭終わりも見えてきましたので、このまま最後まで書き切りたいですね><

    ギンジさんは基準が普通におかしいんですよね(汗
    普通ハイエンスドラゴンはパーティーで倒すボスモンスターで、ソロで戦うような相手ではないのですが、ギンジさんとロコさんはソロで討伐済というおかしな人達なのです……。

    でもギンジさんは出来る人にしか課題を与えない人で、ナツなら出来ると全く疑ってないんですよね。
    ……まぁ、それで実際に付いてこれているナツも大概なのですが^^;


  • 編集済

    通常回200話到達おめでとうございます!

    >そうして私は今、ハイエンスドラゴンと対峙している……ジャージ姿で。
    ロコさんとギンジさんの言い合いなど、この短い間に気になることが起きていると思ったら、まさかのジャージ姿でハイエンスドラゴンと対峙……。ナツさんからしたら「ギンジさんのブートキャンプ(極)」という一つの地獄の次に新たな地獄が現れた、という状況ですよね。一体何が⁉︎(次話を楽しみにしています!)

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    やっと200話に達成しました!
    この小説を書き始めて7ヶ月、執筆をお休みしたのは12日間ほど……本当によく頑張りました(・∀・; )

    ロコさんは過保護でギンジさんはスパルタを遥かに超えた人ですからね(汗
    教育方針では度々ぶつかるのです。

    ステータスも上級者になり、戦闘技術もある程度成熟し、遂にギンジさんの訓練は極へと……。
    それで何でジャージでハイエンスドラゴンと対峙しているのかは次回判明><

  • ちょっとーっ!?よりにもよってハイエンスにジャージ!?

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    ジャージ姿で巨大なドラゴンと対峙する女子中学生(・∀・; )
    ちなみにジャージの犯人は勿論ルビィさん……。