応援コメント

172. ギースの真意、私の望み」への応援コメント

  • 胸熱の回でした!
    謎もありますが、何より目頭熱くなりながら読んでいました!

    なっちゃん、格好良い!

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    そして、本エピソードを気に入って頂きありがとうございます!
    この話では、どん底を味わったナツが皆の協力により大きく成長し、その成長を存分に見せつけるエピソードの為、どうやってそれを表現するかと頭を悩ませた1話でした。
    なのでその演出を気に入って頂けて嬉しいです♪

  • 拝読致しました。
    ナツちゃん、完全撃破!
    接近戦から投技きめたり、正拳突きで顔面ぶちぬいたり、なかなかな成長ぷりです(^_^;)
    もともとは、ペットとのお別れでできた心の隙間を埋めるために始めたゲームですもんね、自分はもちろん、敵のペットにも心を配れるナツちゃん、今まで積み上げた努力の成果を誇れますね!(^^)
    さあ、それでは世界の危機をぶち倒して、お姫様……レキを取り戻しましょう!ฅ⁠^⁠•⁠ﻌ⁠•⁠^⁠ฅ

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    ナツはテイマーとは思えないほど近接戦闘の能力が高くなりましたね!
    これもあの師匠達に鍛え上げられた結果かと思うと……よく耐え抜いたと労いたくなりますね(・∀・; )

    レキとの別れとハイテイマーズの罠によって1度どん底を経験したナツは、ここに来て大きく成長しました♪
    ハイテイマーズの問題が片付いた以上、残すはレキと世界の危機だけですね!


  • 編集済

    ナツちゃん=アンタッチャブル独りで闘っているのに、エイリアス全員が集結・憑依したかのような演出。この場面、読んでいて鳥肌が立ちました。お見事。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    本章のテーマが『自分の望み』『大人と子供の違い』『頼る事』でしたので、ハイテイマーズとの決着はどういう演出にするか本当に悩みました(汗
    なのでその演出を、何時も読んで下さるmaru様に気に入って頂けて本当に嬉しいです><

  • 自分の悪い部分の投影のようなギースを倒すことによって、
    一区切りついたと思いたいです。
    最高の師匠の教えを糧にして、もっと強くなるナツを見たいですね。

    そしてギースに黒い球を授けた人物が黒幕でしょうか?
    もしかしてバグを意図的に作り出しているのかどうかが気になりますね。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    今回の戦いによってナツは色んな意味で大きく成長しました。
    ハイテイマーズという1つの問題が終わり、遂にバグモンスターとの戦いに集中出来ます!

    ギースにバグモンスターの力を与えた人物。
    バグを認識し、バグを打ち抜いて消滅させたナツ。
    物語は最終章へと向かい大きく展開していきます!!


  • 編集済

     まるでギースさんは誤った方向へ進んでしまったナツさんのよう――そのように、私は感じました。ギースさんは、ロコさんやギンジさん、ミシャさん、シュン君、ルビィさんなどのような頼れる、支えてくれる人がいなかったのでしょうね。ナツさんが下手したらギースさんみたいになっていたかと思うと、何とも名状し難い感情を抱きますが……。



     次の更新がある16日を楽しみに待っています♪

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    ナツは人や状況に影響されやすい性格ですので、ギースのようになる可能性も少なからずあったかもしれませんね。
    ただ、程度の差はあれどギースとナツは同じ状況でした。そんなギースを一番近くで見て、自分を見直せたのは大きな収穫だったと思います!

    極力毎日投稿の記録を伸ばしたかったのですが……悔しいです><

  • ギースを通して自分を見つめ直すことができましたね。
    しかし、一回も相手達のモンスをロストさせず完全勝利とは…成長しましたね。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    ナツは本当にこの2週間頑張りました。
    そのお陰もあって二つ名持ちとして大きく成長しましたね!

    ギース達貢献派閥が完全に悪いのは当然なのですが、リンス事件があった後の激怒したロコさんの対応が今回の引き金になった事は間違いありません。
    ロコさんは今でもあの時どうする事が正解だったのか考える事がありますし、今回ナツが1体もロストさせなかったのはその成果であるのかもしれませんね。