応援コメント

165. 師匠達の持つ余裕と私の執着」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    ギンジさんがメンターとして機能しているΣ(゚Д゚;)
    大きな執着(レキの復活)の成就のために、小さな執着(レキの喪失感)を克服できるのか?
    無我になるだけでなく、瞑想でより深く自分と向き合う必要がありそうですね( ´∀`)

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    ギンジさんは今までに色んな方の指導をしてきた経験があるので、ここら辺は得意分野だったりします……意外とちゃんとした大人なのです(・∀・; )
    ナツが持つ執着とは何に対しての執着なのか、次回判明します><

  • おおー執着ですか、心理学的な要素出てきましたね♪って私も何かの本で読んだ程度の知識しかないですが。

    内面をトレースしていった結果、ギンジさんに口調まで似て来なくて良かったですw

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    実の所、本作ではNLPという心理学を用いたコーチング技術が結構色濃く出ていたりしますね。
    後は所々にスポーツ心理学も取り入れたりと、様々な所から仕入れた小ネタが使われております!

    口調は似てきていませんが、内面的には結構影響を受けてたりしますね(笑)

  • レキへの執着が頑張るきっかけとなっているのに、その執着が枷となってしまっている……難しい状態ですね。ナツさんが指輪を制御するのは容易ではないですが、ナツならきっと……!

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    本来、バグモンスターとの戦いなど関係ないはずの普通の女の子。
    そんな彼女が苦しい思いをしながらも戦い続ける理由が、執着であるならば、この問題の解決は本当に難しいです。
    第5章のサブタイトルは『迷子のテイマー』であり、ナツはどうやってそこから抜け出すのか><

  • う~ん、師匠の教えを糧にして、更に応用して身に着けて行けるのは、
    ナツの優れた才能ですね。余裕を感じるようになったのは大きな進歩かな。
    余裕から自信にも繋がっていくし。ただ慢心からの油断は注意かな。

    後は指輪の件ですね。これをどう対処していくか、ですね。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    ナツは察する能力と共感能力が高いので、所謂憑依型の演者の才能がありますね!
    トレースしている対象がシュン君、ロコさん、ギンジさんなので多分大丈夫だと思いますが、もし慢心での失敗があったとしても、ナツならきっとそれも糧にしてくれるはず。
    (๑•̀ㅂ•́)و✧

    指輪の件は、ナツが今頑張っている理由が執着である限りは難しいですね……。

    編集済
  • いっそ割り切れてれば楽になれるんですけどねー。そんな性格ではないですからどうにかしないとですね。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    レキを生き返らせる為に強くなろうとしてるのに、その為にはレキへの執着を捨てろって事ですからね。
    レキへの執着が、どんなに苦しくても進み続ける理由だったので、ナツはこれにどう対処していくのか……。