応援コメント

162. 私の才能」への応援コメント

  • いつも応援してくださりありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。
    先生の作品とても引き込まれて読んでいます。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    atias様の作品はどれも書きたい物がしっかりしている素直な作風で、何時も気持ち良く読ませて頂いております♪
    あと、これはちょっと偉そうな発言になってしまうので、気にせずバッサリ切り捨てて頂いても構わないのですが、atias様は確かな文章力が身に着けば人気が出る作者様だなとも思っていたりします。
    私もまだまだ文章力に関して勉強中の身で、あまり偉そうな事が言えないのですが、お互いこれからも楽しく執筆活動を続けていけたら良いですね٩(๑>∀<๑)۶

  • ギンジさんとの瞑想訓練の後はシュンくんとの鬼ごっこ!

    愚鈍な亀と名乗るほどに心が折れてらっしゃる!?

    相手の内面までトレース…シュンくんの言うことは理解できますね!流石はシュンくん!

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    各種頂きへと上り詰めた人達からの徹底トレーニング。
    ある意味ナツは今、お金を出しても受ける事が出来ない最高の環境を手にしていますね♪

    日本も含め様々な国の伝統芸能では、技術的な所だけでなく内面についても着目して教える所が多いですからね。
    技術の習得には内面のトレースを意識した方がとても効率的なのです(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • シュン君と鬼ごっこだなんて足の速い子板常連のお姉様がたからしたらとんでもないご褒美イベントじゃないですか!嫉妬されちゃいそう、、、

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    このステージを使ったシュン君との鬼ごっこをアトラクションとして商売をしたら……凄く稼げそうですね(ゴクリッ

  • 愚鈍な亀、に思わず笑ってしまいました。
    ナツ、がんばれ!(^^

    特殊な家系・・・どちら様でしょうか?
    演劇に関係する家柄なのかしら?
    シュン君の魅力がまた上がりました!(*^^*)

    (プレイベートエリア ⇒ プライベートエリア、かも)

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    本当にどこまで強くなっても師匠達の壁は厚いです><

    シュン君の身の上話は本章エピローグ後のこぼれ話で分かりますね♪
    いったいどんな家系なのか……。

    誤字報告頂きありがとうございます!
    一文字違うだけでなんだか怪しい雰囲気になってしまいますね^^;

  • 戦いは始祖と模倣の繰り返しですから・・・ナツさんには良い訓練方法かと😆

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    最高率で成長する方法は守破離ですからねᕦ(ò_óˇ)ᕤ
    変に色んなものを混ぜずに先人の技術をしっかり模倣し、それが出来るようになったら更に別の技術を取り入れ、最後に自分独自の技術を生み出す。

    けれど殆どの方は最初の守を飛ばして、いきなり破離をするので上手く行かないという(・∀・; )

  • プログレス・オンラインでは、
    32人と戦うなんて、圧倒的な力の差が無ければ不可能。でも、相手は、同時に攻撃をするわけではない。必ず、率先して攻撃する者と、様子見をする者がいる。「顔色や仕草から感情を読み取って合わせる」を応用すれば、32人中の誰から叩けば良いのか解るようになる。

    リアルでは、
    「人の顔色に敏感」だからこそ、悪意を感じて怯えてしまう。だけど、勇気を持って一歩踏み込めば、その悪意は、実は怖がるほど大きな悪意ではなかったり、話し合いで相互理解に繋がることもある。且つ、「人の顔色」から「行動の意図を考察」できれば、気が利く子にもなれる。ずっと顔色ばかり気にしていたら疲れそうだけど、既に身に付いているんだから、疲れない範囲でメリットとして利用する。

    そんな、【将来のナツ】を想像しちゃいました。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    ナツの観察眼は不安から生まれた物でしたが、使いようによっては立派な武器ですからね。
    訓練や戦闘でその才能を転用出来れば、ナツの実力は……。

    更に恐ろしいのは、次の戦いのゲームメイクをするのが実質ミシャさんだということ(・∀・; )

  • 確かに32人の相手をするんだから、スタミナも必要となりますね。
    マラソン、頑張れ。

    しかし、シュン君も謎が多いなぁ。
    小さい頃から訓練を受けているって、忍者の末裔なのか、
    はたまた特殊工作員でもなるつもりなのだろうか?

    そしてナツの可能性を見い出すような観察眼、
    シュンはどれだけ経験を積んでいるのだろうかと。

    「愚鈍な亀」の台詞から

    「私はドジでのろまな亀です」
    「教官!」
    が頭に浮かんだ自分はいつの時代の人間だろう?

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    シュン君の秘密は本章エピローグ後のこぼれ話で公開予定です♪
    何故あんな達観した子供なのかが判明致します><

    スチュワーデス物語のそのシーンはよく特番の懐かしのベストシーンで流れるので、意外と今の子でも知ってるかもしれないですよ?
    後はスクールウォーズの「俺はこれからお前たちを殴る!」とか
    金八先生の漢字名言とか
    101回目のプロポーズの「僕は死にません!」とか

    ……あれ? もしかしてもう今の若い人達は知らない? ……いや、これ以上考えるのは止めよう。

  • ナツ人の顔色に敏感なのは、あの件があったからこそ……。何だか皮肉な話ですね。

    ナツさんは努力が足りないと仰っていますが、二つ名持ちの方々は異常なので、比べても仕方がないような気がします。恐らくですが、二つ名持ちの方々と比べても成長速度はトップクラスではあると思いますが……。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    ナツがプログレス・オンラインを始めてロコさん達やペット達に出会えたのも学校での件があったからですしね^^;

    ナツの成長速度は各種プロフェッショナルの英才教育と、運営からの様々な支援で爆速ですね><
    そして5章の追い込みによって、その成長速度は更に……。

  • 「芸の肥やし」ではないですが、辛い体験や嫌な体験も無駄ではなかった、というのも一つの供養というか浄化ですね。

    そしてその事にちゃんと気が付いてちゃんと伝えられるシュン君もホントいい子だなぁ。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    そういうのは確かにありますね。
    本作でも私が過去に経験した事をネタとして組み込んだりしているので、本当にどんな経験も無駄ではなかったのだなと小説を書き始めてよく思うようになりました!

    シュン君は「本当に子供か!」と疑いたくなる程の達観した子ですね^^;
    ちなみにシュン君の観察眼は親の英才教育による物で、既に達人クラス。
    ミシャさんは天性の物で、化け物クラスです!

  • コメント失礼します。
    失われた大切なものを賭して自分の殻ごと破ろうと頑張るところは、正にこの物語の山場の一つですね。じっくり読ませて頂いてます。

    以前に御作でのエッセイに、困難な場面からのPV落ちの話も有ったかと思いますが、陰惨にならない語り口と、支えになってくれる仲間たちのお陰で、ここまでついてきてくれた読者の方々ならその心配も全く問題ないですね。
    ナツちゃんのテイマーとしての矜持と成長、益々応援してます。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    本作は全6章構成で作られており、正に5章は自分の殻を破ろうともがいていく章となっていますね!

    実は4章後半ではレキをロストさせるかどうかで凄く悩みました(汗
    当初のプロットではロストさせることが規定路線だったのですが、それで読者離れを起こしてしまうのが怖かったんですよね……。
    ですが、5章と6章への強い起点を残す為にはプロット通りにやろうとガッと書き上げました><
    結果的に深宙様やその他にも何時も最新話をすぐに読みに来て下さる方は離れる事なく、今もこうやって読んで下さっており、本当に感謝に耐えません!

    最高のフィナーレを迎える為に、私もナツも全力疾走中です(๑•̀ㅂ•́)و✧


  • 編集済

    才能と言うより人の悪意を様々と叩きつけられたから守る術が欲しかった故の結果ですからね。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    そういう一面もありますが、元々の相手を尊重する性格や、相手の意見を素直に受け止められる性格があった事で開花した能力ですので、才能という表現でも間違いではないんですよね。
    どんな経験を経ても、相手の感情の機微が全く掴めない人や、自分のフィルターを通してでないと相手を見れない人は多いですから(しみじみ