う~ん、ナツに座禅をさせているギンジさんの行動から、
近藤勇を軽くあしらったという怪力僧侶の武田物外の名前が浮かびました。
ギンジさんって、破天荒な僧侶ってイメージが似合いそうに思ったのは自分だけかな?
後、確認をお願いします。
「さて、ナツ。俺がこの一週間でやるのは、前の同じ意識の切り替え技術の訓練だ」
前と同じ ですかね?
ここは微妙ですが、
それに対して皆からは一切異論はでず、それどころか。
会話に続くから、それどころか、 。じゃなくて、ですかね?
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
確かに破天荒な僧侶ってちょっとイメージ近いかもですね(笑)
普段は悪い所が目立つけど、ここぞと言う時はしっかりとしている大人です♪
誤字報告頂きありがとうございます!
何時も本当に助かっております><
改行部分の句読点に関してですが、こちら私も悩んだんですよね(汗
文の途中で改行すること自体が初の試みで、調べてもそういう書き方なんて出てこず、最終的に空行まで付けた改行なので『。』にしていました。
けれど、確かに「、」の方が読み易いし違和感は少ないですね。
ご指摘頂き、ありがとうございました><
なんかリアルでもできそうな話でしたね。
納得できる部分ありますし。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
この瞑想トレーニングはガッツリ実話ですね♪
本作の訓練風景などでは極力想像ではなく、実際にあるトレーニングや格言、心理学などをベースに構築しているので、意外と実践的なトレーニング指南書になってたりします。
『何も考えない』の3分間トレーニング、やってみると難しすぎて面白いので、ご興味があれば是非試してみて下さい♪
ギンジさんはリアルでは総合格闘技とかボクシングより剣道空手柔道合気道とかの間合いや集中力を駆使する武道系を得意とする人なんだなぁと何となく思いました。そしてそれらをこんなに詳しく文章に取り入れる作者様も読書量というか知識量の引き出しが多いからこそリアルに描けるんだろうなぁ、と。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
確かにギンジさんはリアルでもガッツリ武道家ですね!
本章エピローグ後のこぼればなしでギンジさんのリアルの話を掲載しています(๑•̀ㅂ•́)و✧
実はナツの訓練メニューを組む為に、いくつかの格闘技の入門書や心理学の本を購入してざっと読んでネタ作りしてたりします^^;
後は某動画サイトでも空手や剣道のレクチャー動画なんかも参考資料として見てたりするので、知識だけは結構溜まってきましたね(笑)