改めて、登場人物一人一人の、造形の深さに感嘆しています。シュン君の蹴り技だけでも、注意の向かう先や、警戒のタイミングに、モンスターAIの特性など、まさに練り込まれている! 自分も頑張って考えてみよう、という勇気を貰いました。ありがとうございます(^^
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
SFジャンルではありますが、極力リアルさには注力していこうと思っているので、そう言って頂けると嬉しいです♪
確かこのエピソードは剣道や合気道のレクチャー動画などを見ながら書いていたと思います。
ちなみに本作がもうすぐ最終章に突入するという事で、次回作のプロット構築の為にビジネス書やマーケティング本を読み漁り中です><
※次回作はビジネス色の強い小説にする予定なので
勿論、蒼井シフト様の小説も楽しく読ませて頂いており、私と違った作風から色々と日々学ばせて頂いておりますので、こちらこそありがとうございます!
あけましておめでとうございます。
これからも頑張ってください。
希少な使い手の方がデータが少ないからかな?とメタ視線です?
作者からの返信
あけましておめでとうございます^^
今年も全力で頑張らせて頂きます!
目指せ書籍化><
このゲームではプレイヤースキルが高い人も勿論いますが、大部分はステータスありきの強さなので、シュン君達からスキルを学べばかなり対人に強いプレイヤーになりそうです!
蹴り技、MMO RPGでは大好きでした。
下段から攻めて、上段と中段を使い分けるとか。
相手がしゃがんでいるなら、中段で攻めて、下段に行くとか。
まあ、それに剣技とか、絡めて行くという暗黒剣士みたいなジョブだったような。
シュン君のエピソード、楽しく読めました。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
どのMMORPGでも単発火力職や手数で攻めるトリッキーな職業など色々ありますからね。
私は基本単発火力の高い職業かヒーラーをやっていたので、手数勝負の職業はあまり経験がなかったりします(・∀・; )