応援コメント

63. 選択肢」への応援コメント

  • ナツからすれば、ゲームなわけですから、「じゃあ辞めた、バイバイ」でも別にいいわけなのでしょうが、ゲームで産まれたバグとはいえ、レキは切っても切り離せないパートナーになっているという事ですね。ナツ、入れ込むなあ…笑

    まあ、運営側は脅すなんてちょっと悪手ですなあ。。。ナツに開き直られたら、土下座してゲームを救ってください、お金あげます、ってなるだろし。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    実の所、そこまでの悪手でもないんです……。
    運営側が一番避けたい事は、ナツがなかなか決断出来ずに時間が浪費される事で、それだけゲームの世界が危険に晒されます。

    ナツに開き直られたら、利用規約に従ってゲームに致命的な損害を与える可能性がある危険な仕様外プログラムであるレキを運営が没収して研究や戦闘に使います(・∀・; )

  • こんばんは、Cigaleです。
    少しづつ拝読してきましたが、主人公にとって最も厳しい展開になってきましたね。

    当初の暖かな雰囲気から、少しづつ不穏な要素が布石として置かれてきましたが、ここに来て一気にシビアな方向に収束したように思えます。
    また大切な存在を喪うかもしれない、と察するに余りあるナツの心情描写に、読んでいるこちらまで胸が痛みそうになりました……

    ナツとレキの運命が良い方に行くように祈りつつ、この仮想世界の謎の開示にも期待し、今後も読ませていただきたく思います。
    失礼いたしました。

    追伸:フォローありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    少しずつこの物語の本題に近づくにつれて、ナツに厳しい展開になってきましたね(汗
    ですが、ナツには持ち前のド根性と頼れる師匠達が居ますので、きっとどんな逆境も乗り越えて望む未来を勝ち取ると思います(๑•̀ㅂ•́)و✧

    こちらこそ今後とも宜しくお願い致します♪

  • 此処でレキさんを失ったら困るのは運営とて同じでしょうに…!

    だからこそ戦う以外の選択肢をなくしてしまうとは、ぐぬぬ…

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    運営サイドとしては一番避けたいのが、ナツが今後バグモンスターと関わる事を拒否する事ですからねぇ……。

    そしてその事を一切包み隠さず言ってしまうファイさん(・∀・; )
    これが対人スキルのある他のスタッフであれば、もっと上手くナツを誘導していた事でしょう。

  • なるほど……設定が深くて純粋に凄いなあって感心してます。
    個人的な考察だし先を読み進めていくともう描かれてるかもしれないですが、もう一度会いたいというナツちゃんと愛犬の方のレキちゃんの絆が感情バグとして生成されたのだとすると、敵側で出てくるバグモンスターは負の感情イレギュラーから生み出されるのかな…とか。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    あまり言ってしまうとネタバレになっちゃうので言えないのですが……6話のサブタイトルが本作最大の伏線だったりします。
    本作は全6章構成となっており、3章はまだ起承転結の承です。
    是非今後とも本作を楽しんで頂けたら幸いです!

  • ナツちゃん、つらいよね

    レキはバグでも何でも!大切やもんな...
    どうなんやろ?

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    ナツにとってかなり辛い状況ですね……。
    それぞれに立場や理由があり、そんな中で一番割りを食っているのがナツだと思います><

  • 子供(ナッちゃん)を脅すなよ……😅 レキを処分しないで下さいね。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    ファイさんは性格的に率直に伝えることしか出来ないという、ある種のコミュ障ですね^^;

    レキがどういう扱いになるのか><

  • 悪者がいないとなると、どこに怒りの矛先を向ければいいかわからない。ナツさんはそんな状態に近い感じなんですね……。

    >そのファイさんの言葉に私は絶句する。レキを危険なモンスターと戦わせるか引き渡すかを早く選ばせる為に『そうしなければ処分するぞ』と脅しを掛けるのだと面と向かって言われたのだ。

    ナツさんは(自称)普通の女子中学生なので、こんなことを言われた経験がないはずです。ですが、この先もっと理不尽なことが起こると思いますので、対処の仕方も学ばないといけない……ナツさんは巻き込まれ体質を恨みそうですね。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    ナツはちょっと良い子過ぎるんですよね。
    これがもう少し自分本位な人なら、相手が悪い悪くない関係なく感情をぶつけていくんでしょうが、ナツはどうしても相手の立場でものを考える質なのでそれが出来ません。


    普通はファイさんの様に率直に伝えるのではなく、もっとオブラートに包んだ言い方をしますからね^^;
    直接言われた訳ではないロコさんも、その物言いに度肝抜かされたと思います。

    ナツのトラブル体質は……これからも止まる事を知りません。

  • 余裕がないとはいえここまではっきりと言う運営…あんまり好きになれないですね。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます^^

    現れたのが営業職なら言い方がもっと違っていて、上手く懐柔する方向で話が進んで行ったんでしょうけどね(汗

    ただ、今回現れたのがファイさんで、更に言うとファイさんなりに誠意をもって包み隠さずに語った結果がこうなってしまったんだと思います……。


    ちなみに世の中には、課金消費アイテムを使ったのにも関わらず、効果を発揮せずに消滅してしまうバグを「仕様です」の一言で終わらせようとする運営陣もいるのですよ……。

  • 初コメント失礼します。

    エッセイの方からやって来ました。
    久しぶりにVR物を呼んだのですが、優しくて温かくて、ほんわかした気持ちになれました。

    主人公が少しずつ強くなっていくのって、書くのがすごく難しいなと感じていたので、違和感なく、しかも飽きが来ないように書かれているのが素晴らしいと思いました。

    自分もペットを飼っているので、この後もふもふしに行きたいと思います。

    P.S.エッセイの方も『自分のこと書いてくれたのか?』ってくらい共感できました。

    続きを楽しみにしております( ^ω^ )

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます^^

    エッセイの方も読んで頂けたとのことで本当にありがとうございます♪

    ひょんなことから一気に強くなるのは簡単ですが、強くなるのに理由を付加するのは確かに難しいですね(汗
    そこを褒めて頂けるのはとても嬉しいです!

    これからも更新を頑張っていきますので、今後ともお付き合いの程よろしくお願い致します(*^ ^*)