年末の忙しさを乗り越えたので、
読めなかった分も読んでいきたいです。
親子でじっくりと話し合って立ち直っていくのはいいですね。
自分はゲームばかりしてたら怒られましたが。
担任の先生も、昔は親身になってくれる先生もいましたが、
今はどうなんでしょうね?
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
子供の不登校は子供だけの問題ではありませんからね。こうやって支え合える家族が素敵ですね><
今の担任は昔ほど親身になるのが難しい時代になってきていると思います(汗
下手な事を言えば責任問題やら虐待やら下手したら性犯罪扱いになる場合もありますので、都会ほど生徒との距離を取っているイメージがありますね^^;
子どもを思う親の気持ちが、葛藤が、とても丁寧に描かれていて、読んでいて感動しました🥺
親だって、どうすればいいかわからない時だってたくさんありますよね……
本編とはまた違ったテイストのお話でしたが、私的にはとても好きなお話でした😊
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます^^
学校で大切な家族を亡くしたことを揶揄され責められるというとても辛い経験をしてナツですが、そんな経験をして不登校になってしまった子を思う親も苦悩の中で頑張っている。
それを伝えられるエピソードを入れておきたいと思っていたので、そう言って頂けると嬉しいです♪
実はこのエピソードはこの物語の中でも特にお気に入りのエピソードだったりします(*´∨`*)
じんとくる、いい話でした。
人間、余裕がなくなることがあるので。
そんな時は、少し、ゆったりした、距離と時間が必要です。
逆に言えば、そうした優しさがあれば、人は回復できると思います。
>(以下略
閉じ括弧も無しに、ぶった切られる唐突さに、笑いました(^^
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
相手の事がとても心配で居ても立っても居られない時、それでも相手のことを考えて自分本位に接しようとしないことはとても凄いことですよね。
それでも相手の為に何かしてあげたい、でも何をするのが1番なのか分からない。相手の事が大切であればあるほど、このジレンマは凄そうです><
お母さんのモノローグは隙あらば惚気てくるので、バッサリいかせて頂きました(笑)
やはり素晴らしい御両親でしたね・・・
ナツさんが少しずつ立ち直っていくのを見ていると感慨深くなりますね。
まだまだ成長期の子を持つ親としては嬉しい限りです、ナツさんと同じく御両親も成長なさっている姿を見る(読む)
と目頭が熱くなります。
この、小説に出逢えた事に感謝します。
ありがとうございます。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます!
実はこの話をハナブサ様に読んで頂けるのを楽しみにしていました!
この小説ではナツの視点だけでなく、不登校の子供を持つ親の視点も大切にしたいと考えていて、大人や親関係なく悩むし不安になるという事を表現したい考えていました。
なので、親目線で見れる方からの意見が欲しいと思っていたので、ハナブサ様に読んで頂けて本当に良かったです^^
こちらこそ、ここまで読んで頂き本当にありがとうございました!!
編集済
お母さんもお父さんもいい人ですね。
しかし、改めてふざけんな!な内容ですよね。
家族同然のレキが死んで悲しんでるのにあんなことを言って教師もやってるアピールだけだなんて…。
子供は時に無神経にささいな事を言って傷つけますからねー。
いつか自主的に一人くらいは家に謝りに来る生徒は来るんでしょうか…?
ゲーム内にも何人かいそうですよね。
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
結局のところ、大人も親も教師も関係なく、みんな悩むし間違うんですよね。
ただ、両親は自分の未熟さも分かっているしお互い支え合っている。逆に教師は自分を諫めてくれる人が居ないという、ある意味可哀そうな方なんです。
※教師仲間からも人望がありません
子供は多数になると気が大きくなりますし、一方的に攻められる状況になると更に調子づいちゃいますからねぇ(汗
ただ、クラスメイトの中で一番現状に焦って後悔しているのは最初に責めた男の子だったりします。その子、ナツに話しかける切っ掛けをずっと探してた只のシャイなツンデレボーイだったので……
ナツさんの両親は良い夫婦ですね。母は「(以下略」が出るくらい夫に惚れ込んでいるようですし。
衍字報告です。
>夫はいつも優しく私の話しを聞いてくれる。
→夫はいつも優しく私の話を聞いてくれる。
『悲しい話』『話によれば…』
などのように、名詞として使われる場合には、送り仮名は付けないそうです(複合語の場合は例外で『し』が付きますが……(例えば、『話し合い』や『話し相手』などです))
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
とても仲睦まじい夫婦ですね。そして隙あらば惚気ようとする困ったお母さんですw
ちなみにナツの性格は完全に母親譲りだったりします。
誤字報告ありがとうございます!
気を付けてはいるのですが、『話』は両方とも頻発するものなので予測変換が役に立たず誤字ってしまいがちなんですよね(汗
「人は余裕がなければ人の話しを素直に聞くことが出来ない生き物だと思う」
私も、「がんぶり」さんと同じく、この台詞が刺さりました!心の中が荒れているときは、人の話ってどうしてもその思いの通りに受けづらいですよね。でもそんな中でも、ストレートに胸に入るご主人の言葉。とても強い絆で結ばれたご家族だと思いました。この家族なら大丈夫!そう感じたストーリーでした⭐
作者からの返信
何時もコメント頂きありがとうございます^^
私自身も子供の時も大人になってからもそんな経験がありますね(๑′-﹏-๑)
気持ちに余裕が無い時はやはり反射的に反発してしまいがちなのです……。
ただ押し付けるだけでなく、本当の意味で相手に寄り添おうと考えて頭を悩ませる良いご両親ですね♪
どんな困難が待ち受けていても、この家族なら大丈夫だと思えます!