応援コメント

第7話 初めての反抗」への応援コメント

  • ユーエンさんの絶妙アシストに救われた2人でした。

    唯一の力を持つマルティカさんを護る為なのか

    それとも、二人の恋の為なのか…。


    この先重要なキャラになりそうな予感。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    本当だったら重要キャラになるはず———だったなんです( ; ; )
    この小説、カクヨムのコンテストの関係で6万文字内に抑えなくてはならなくて、書きたいところを省略してて……本当ならユーエンとレツァードで取り合わせる予定だったんですが……とはいえ、勝敗は明らかなので、ユーエンの切ない悲恋を書く予定でした💦
    また機会があったら、いろいろ加筆して描き直したい小説です^ ^


  • 編集済

    ユーエンを深堀するなら途中の強さ表現のところを「剣聖」とかカッコいい称号をでっちあげるといいと思います。
    剣聖! とかカッコいいですよね。

    作者からの返信

    みどりの様、ありがとうございます!

    ユーエン、本来なら良いライバル(当て馬)になったキャラでした。
    剣聖、確かにいい響き✨ でもこの男、後々酷いスケコマシだと判明するので、この称号を与えていいのか悩みますw


    >彼女達を迎えたのは不穏な雰囲気だった。
    次の文も「待ち構えていた」なので表現を変えてもいいかなと。

    本当ですね💦 二重になっていたこと気付かなかったでした。ありがとうございます!

    >初めて声をあげて反抗した
    なぜか濁点になっています。

    なってました……ありがとうございます><

    容姿端麗で剣聖の称号を持つ、

    やっぱり剣聖にしました。迷ったけれどインパクト重視でいいかもしれないですね!

    >それなら許してあげますわ!
    「あげる」はひらがなでいいです。

    あげるは平仮名なんですね! 他にも上げるにしてそうなので、気をつけて見てみます💦

    >レツァードの元に、ユーエンが一瞬で距離を詰めて
    主語があった方が分かりやすいかなぁと。

    確かに、ここは主語必須ですね。
    ユーエンがカッコよく見える唯一の見せ場……。

    >ヒラヒラと茶化すように手を振りながら立ち去るユーエン達を見送り
    なんとなく「ヒラヒラと」を茶化すにかけるのが微妙な気がするのでちょっと詳しくしました。

    確かに、詳しく書いた方がしっくりですね。この手の略す癖も直さなければならないですね。

    >そんな気負わないで下さい。

    言われて納得の言葉が多いです><
    普段、どれだけ間違った日本語を使っているのか痛感しますね💦

    >やはり一筋縄ではいかないなと認識し直した。

    クリスティーヌやロザックに対してボヤァー…っとしか感じだったので、クリスティーヌの主語と一筋縄に変更しました💦

    しかし本来ならマルティカの自立を
    描くつもりだったのに、少ししか反抗できなかったのが悔やまれる回ですね。何も言い返せなかった彼女の割には成長してるんですが。
    代わりにレツァードが言ってくれてスッキリ状態です^ ^

  • 曲者だけど割と考えて良そうでユーエン氏好きなキャラかもしれない

    作者からの返信

    モブ子様、ありがとうございます✨
    ユーエンのような掴みどころのないキャラ、自分も好きなので、そう言ってもらえて嬉しいです✨
    コンテスト用じゃなければ、もっと活躍させたかったキャラでした。