応援コメント

第2話 俺が絶対に守るから」への応援コメント

  • 運命的というには過酷すぎるファーストコンタクトでしたが、お互いの心に刺さる出会いでした。


    一目惚れしてしまったレツァードの奮闘ぶりに期待です。

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    中々ハードな人生を送っているマルティカです^ ^

    レツァードは男らしい性格なので、読んでいてスカッとする人間かもしれません。よろしくお願い致します^ ^


  • 編集済

    2人の共同作業!
    そして聖女様がふつくしい聖女様から美しい聖女様に。

    作者からの返信

    みどりの様、いやみどりの編集長様、二話目のよろしくお願いします!

    >進む度に兵士たちの啜り泣く声に遠慮がなくなり

    確かに主語入った方がスムーズ。ただ一人の兵士なので、兵士で入力します^ ^

    >あの強力な兵器を大量に量産して保有していた

    そうなんですよね、ここは全然しっくりこなくて、消しては足して悩んだ場所でした。スッキリなのに分かりやすい……ありがとうございます!

    >それに自分達の国の為に、生命を削って戦っている聖女様に

    目から鱗です……新参者のレツァードだと、確かにこの表現ですね。あと死を覚悟している兵士には響かない……納得です。

    >今できることは、聖女様が生き残れるように

    確かに口に出すと「れ」が入った方が綺麗ですね。早速入れます!

    >生命力を出し尽くして疲労困憊した

    やはりまだありましたね……💦まだありそうな予感です><


    >耳に届いたのは、魔物の断末魔の叫び。
    >見上げた視界に飛び込んできたのは、先陣を切って闘った兵士だった。
    >不遇過ぎる扱いに残酷だと胸が痛む。

    ここも全部変えたいと思います!

    やはり色んな作品を読んでいるから何ですかね……流れるような文章が思いつくのが羨ましいの一言です。
    それに言葉に出すから、インプットが多いんでしょうね。私も読む時は参考にします><
    ありがとうございます!