応援コメント

第205話 血色の証明」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます。
    つい最近もう1作の方を読了したのですが、異世界って、気が付いたら人類絶滅しかかってて焦ってたあの世界だったんですね。
    異世界の国の名前に感動したりなんかして。
    おまけの20、面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    舞台を共有したのは自己満足のお遊び程度のつもりだったのですが、まさかどちらの作品も読んでもらえるとは思わなかったので、本当にうれしいです。
    今後は何人か前作のキャラも登場しますので、それとなく楽しんでいただければ幸いです。

  • >「そこが問題なんでのよねえ……
     なのよねぇ、ないしなんだよねぇ、か?

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。
    誤字を修正いたしました。

  • 言霊系統の魔術は制限が多い分、強力ですからねぇ…
    名前を消したのは上手いやり方です。
    噂だけが独り歩きして力を増し続ける訳ですから、現時点でどうなっているか…

    シェリルは次回で理解出来るかな?www
    …最終的には聞けば良いと思いそうですけどねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    名前を消して本体にたどり着けなくしつつ、恐ろしい存在という記憶は残すことで力を蓄え続けている賢い子です。

    シェリルの場合、聞けばいいという考えすらないかもしれません……。
    善と紫杏の言うことを聞いていれば間違いないので、難しいことは気にしないというスタンスですので。


  • 編集済

    ファントムとかなんで女王だと一目でわかったんですかね…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ファントムは当時異世界でビビりちらかしていた当事者の一人だからですね。
    淫魔の女王を見てその恐ろしさも知っていたため、直接遭遇してしまったことで恐怖心とともに記憶が蘇ってしまいました。