応援コメント

第190話 膨れ上がったのは悪性腫瘍」への応援コメント

  • あっ、氷室くんすき。
    これいずれは膨大なデータから近未来予測できるやつだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そこまでいったら非戦闘スキルでも努力次第で強くなれる良い手本になるでしょうね。
    それこそ氷室くんにとっての善のように、後輩たちへの憧れになれそうです。

  • 氷室君レベルの人が憧れたんだよ?
    凡庸な人な訳無いじゃない…
    善君ですら努力と創意工夫で戦っているんだから、色眼鏡を外して観察しないと…

    シェリルの能天気さを分けてあげたいですねぇwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    氷室君は自己分析だけはできていないので、自分程度の憧れは指標にはならないようですね。
    ちょっと思いつめてしまう感じの子なので、能天気になったほうがいいのはたしかです。

    シェリルも深刻な決断に頭を悩ませるときはありますよ?
    今日のおやつは、お団子かどら焼きかで真剣に悩んでいたようですし。

    編集済
  •  まぁ……普通に考えてみても、善の場合は―――紫杏によるレベルリセットが無くても、成長速度が早くなるスキルのおかげでトップクラスにはなれたんじゃないかな……?
     だから……うん、天才だとは思うよ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    紫杏がサキュバスになっていなかったら、それはそれで他よりも大幅にレベルが高い化け物になっていたことでしょう。
    その場合は、低ステータスの希望みたいな勘違いはなくなっていたと思いますが。


  • 編集済

    あぁ、道を示してもらったけど超人だと気づかなかったのか…。
    ステータスが下がってるときの学校ではなくある程度上がりまくってる時のダンジョン内で出会っていたら反応は変わったのかな…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    道を示してくれた人に一方的な苦手感情が芽生えてしまい、ちょうどそのタイミングで自分を頼る仲間が現れたので、そちらへと逃げてしまいました。
    早いうちにダンジョン内で会っていれば、ここまでの状態にはなっていなかったでしょうね……。

  • 凡人って思ってたのか・・・
    こいつほどチートはなかなかいないぜ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    憧れていた目標が自分とは別の次元の人でした。
    頭ではわかっていても氷室くんの感情はぐちゃぐちゃです。