応援コメント

第26話 とうの昔に発症していた不治の病」への応援コメント


  • 編集済

    う~ん、サキュバスについて秘密にしなきゃいけない状態で
    信用出来るかどうかまだ分からない赤の他人を
    悩むことなくいきなりパーティに入れるのはどうかと思うのですが……。

    もしこの獣人の少女が、紫杏がサキュバスであることを知った場合、
    それをあちこちで吹聴する可能性を全く考慮しないなんて、
    主人公は危機感が無さすぎです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わかりにくくてすみません。
    今回のパーティはあくまでも一時的なものと主人公は考えています。
    そのため、今日一日であれば別に組んでも問題ないと判断しました。

    また、紫杏のサキュバスらしさは今のところ夜以外は発揮されていないため、早々バレないだろうとちょっと甘く考えすぎていました。
    (見た目は悪魔と勘違いされていて、ベタベタするのはサキュバス化前からなので)

    ご指摘のとおり、それでも危機感は足りていないかもしれませんが、すみませんがこのまま進めさせてください。

  • なにか言いにくそうな感じが…。
    いわゆるまんまの異世界人とか?偵察がてらでインプに襲われていたのをうまく利用した感じだったり?憶測だからなんともいえないけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっと思うところがあるようですね。そこまで読み取っていただいて嬉しい限りです。

  • んー見てて痛い余計な異物は欲しくなーい。
    投稿お疲れ様です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そしてすみません。この先厳しい展開になるかと思います。