応援コメント

第10話 移り気なインテルメッツォ」への応援コメント


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    あれ?

    毎晩レベル吸われて初期化(レベル1)になってるんですよね?

    その状態で、つまり、レベル1の探索者が、レベル5で獲得するはずの職業スキルを持ってる。そして転職する。

    しかも、レベル1から2に上げるのさえ1日2日じゃ厳しいくらいの大量の経験値が必要。
    にも関わらず、速攻レベル5以上のはずの職業スキルを得て、またレベル1で転職しに来る。

    職員さんに、どこまで情報公開してるのやら?
    そして、職員さんから一般人には情報は漏れないにしろ(守秘義務くらいはあるかと)、レベルドレインされてるなんて思わないでしょうから、

    「レベル1で、速攻で職業スキルをを獲得して転職を繰り返す人」って、

    それこそ、結構上の人が出てきて、「詳しい話を聞かせてください。」って別室行の、今までの常識破壊なのでは?

    職員さん!冷静だねぇ。

    (「スキルは公にされない」って、まさか、こんな公の機関にさえ、秘匿されるものなのかな?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    職業変更窓口の職員さんには、ステータスを見せる必要はなく、変更希望の職業を提示するのみとなっています。

    そのため、主人公のステータスやレベルやスキルは職員さんにはわかりませんが、変更手続した履歴自体は管理されており、短期間で何度も変更されたことで忠告されてしまいました。

    なお、ステータスカードを直接提示する必要があるのは、ダンジョンの受付さんですが、こちらもダンジョンの踏破履歴を確認して刻むのみなので、やはりステータスやスキルについては把握されていません。

  • 主人公はどこに向かおうとしてるんだ…。
    器用貧乏になりますかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とにかく翌日にリセットされない力に飢えています。
    本当なら、まっとうにレベル上げ続けるのが一番いいのですが、それができない状況なので……。
    そのため、器用貧乏でもいいから、手札を増やしたいといった感じですね。