第192話 水面下のチェンジリングへの応援コメント
来たらスプラッタの手遅れで、救援ではなくスマフが目的で残念がる。探査は二の次?、それとも趣味と実益を兼ねた探索のおまけ?
まあ、PKやらかす様な実害がなければ好きにしろですか…………ソロ配信なら、救援しない言い訳にもなるか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これでもPKをしていない分、今まで戦ってきた相手よりは幾分かましなんですよねえ……。
第192話 水面下のチェンジリングへの応援コメント
えっ、誰……?
────────────────────
なに? 定番の配信的なやつが出てきたの……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんなら定番の配信よりもたちは悪いかもしれません。
第192話 水面下のチェンジリングへの応援コメント
死亡配信かダンジョンできたらほんとにありそうで嫌だな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モラルの問題ですが、なかなか難しいかもしれませんね……。
第191話 黒で塗りつぶした下にあった色への応援コメント
自分の人生は誰が面倒みるのか。自分ですよね。
それに気づけたところで離れないで付き合い続けてくれる相手がいたことは幸せだと思います。
よかったよかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
責任感が暴走して、危うくパーティ全員の人生の面倒を見るはめになりかけていました。
パーティを抜けた彼らですが、氷室くんの責任感につけ込んで寄生し続けなかったところだけは褒められるかもしれません。
第191話 黒で塗りつぶした下にあった色への応援コメント
信頼出来る仲間と一緒ならやり直しは良い選択ですね。
失敗を経験に変えて頑張って欲しいなぁ。
規模は縮小するでしょうけど、むしろその方が良いでしょうしね。
…シェリルの名前はシェリルだけじゃ無かったなぁ、そういえばwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めのころの仲間たちは、ちゃんと慕ってくれていたのが不幸中の幸いでした。
ワンマンパーティだったため意見は言いづらかったようですが、今後はそのあたりも改善されていくことでしょう。
シェリル「月宮シェリルです! 月宮シェリルです!」
第190話 膨れ上がったのは悪性腫瘍への応援コメント
あっ、氷室くんすき。
これいずれは膨大なデータから近未来予測できるやつだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこまでいったら非戦闘スキルでも努力次第で強くなれる良い手本になるでしょうね。
それこそ氷室くんにとっての善のように、後輩たちへの憧れになれそうです。
第191話 黒で塗りつぶした下にあった色への応援コメント
なんていうか名もなきものにも物語ありだなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼らは彼らの人生の主役ですからね。
きっと記載していない裏でも色々な出来事を経験しているはずです。
第191話 黒で塗りつぶした下にあった色への応援コメント
まぁ、まだやり直せますよね。
出てくやつは結局はその程度でしかなかっただけでまだ慕ってくれる人達を大事にしないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二年目なので全然やり直せます。むしろ腐敗部分を早めに取り除けてラッキーでした。
第191話 黒で塗りつぶした下にあった色への応援コメント
一瞬、月宮って誰ってなった自分がいたww
あぁ……シェリルか……ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は作者も苗字が思い出せずに自己紹介回を探し回りました。
第190話 膨れ上がったのは悪性腫瘍への応援コメント
氷室君レベルの人が憧れたんだよ?
凡庸な人な訳無いじゃない…
善君ですら努力と創意工夫で戦っているんだから、色眼鏡を外して観察しないと…
シェリルの能天気さを分けてあげたいですねぇwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
氷室君は自己分析だけはできていないので、自分程度の憧れは指標にはならないようですね。
ちょっと思いつめてしまう感じの子なので、能天気になったほうがいいのはたしかです。
シェリルも深刻な決断に頭を悩ませるときはありますよ?
今日のおやつは、お団子かどら焼きかで真剣に悩んでいたようですし。
第190話 膨れ上がったのは悪性腫瘍への応援コメント
まぁ……普通に考えてみても、善の場合は―――紫杏によるレベルリセットが無くても、成長速度が早くなるスキルのおかげでトップクラスにはなれたんじゃないかな……?
だから……うん、天才だとは思うよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紫杏がサキュバスになっていなかったら、それはそれで他よりも大幅にレベルが高い化け物になっていたことでしょう。
その場合は、低ステータスの希望みたいな勘違いはなくなっていたと思いますが。
編集済
第190話 膨れ上がったのは悪性腫瘍への応援コメント
あぁ、道を示してもらったけど超人だと気づかなかったのか…。
ステータスが下がってるときの学校ではなくある程度上がりまくってる時のダンジョン内で出会っていたら反応は変わったのかな…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
道を示してくれた人に一方的な苦手感情が芽生えてしまい、ちょうどそのタイミングで自分を頼る仲間が現れたので、そちらへと逃げてしまいました。
早いうちにダンジョン内で会っていれば、ここまでの状態にはなっていなかったでしょうね……。
第190話 膨れ上がったのは悪性腫瘍への応援コメント
凡人って思ってたのか・・・
こいつほどチートはなかなかいないぜ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
憧れていた目標が自分とは別の次元の人でした。
頭ではわかっていても氷室くんの感情はぐちゃぐちゃです。
第189話 彼はリーダー失格ですか?への応援コメント
攻略本は完全(安全)攻略本ではないのを理解していない輩が増えてるんだなぁ…
ダンジョンにはイレギュラーがつきものだし、今時はゲームでも攻略本が在った処で特別にはなれないんだし。
努力を怠っては特別扱いなんてされる訳無いでしょうに…
氷室君が変に思い詰めないと良いけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんなら攻略本に書いてあることさえ守れない輩も増えております。
努力は怠りつつも自分は特別だと思っているタイプなので、なかなか目を覚ますのは難しいですね。
氷室君絶賛変に思い詰め中でございます。
第189話 彼はリーダー失格ですか?への応援コメント
ま、自分がやった内容、安牌なやり方を教えてると考えれば、善だって同じことしてますからね。
そこらへんはどこまで一般の探索者の感覚に寄せられるかですよね。
今回の真のデータキャラは、攻略本に依存した全員でしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
善もゴーレムの狩り方を教えていますし、【上級】あたりでは魔の秩序から事前に情報をもらって楽に狩ったりしていましたからね。
氷室くんの場合は、それを徹底的に安全かつ効率化していただけにすぎません。
そのため、攻略本を作るのも頼るのも悪くないのですが、脳死して攻略本があれば無敵と考えるのが問題でしたね。
第189話 彼はリーダー失格ですか?への応援コメント
まぁ……普通に考えてみても、自身の実力で【超級】クラスまで行ってる訳だしね、しかも一年くらいで。
普通に天才だよ。
だって……あれでしょ? 氷室の持つスキルって文章化するだけでしょ?
何度も挑戦したのかもしれんけど、才能があるのは確かだよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
氷室くんは、普通に【上級】相当まで自分を鍛え上げた天才です。
こと魔獣狩りのマニュアル化においては、善以上ですね。
そこから仲間に安全かつ最効率な狩り方を教えていただけで、本人はちゃんと努力をしていた子でした。
第189話 彼はリーダー失格ですか?への応援コメント
勝手に自己納得してしまってますね。
まぁクラン内のメンバーに能力隠していたなら仕方がないけどこれは、マズい展開ですね。
こうなると一気に不安や不満が伝播してクランが瓦解してしまいますよ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
氷室くんは優秀ですが一人で抱え込む悪癖があります。
そして、おっしゃる通り自己完結してしまうタイプです。
そのあたりがちょっと悪い方向に向かってしまっていますね。
第188話 今宵 狼に誘われてへの応援コメント
新規のメンバーを中心に氷室君の理想を理解出来ないタイプが増えてるんでしょうね。
肩書きは中級でもマニュアルを理解していない形だけの人が多く居るんでしょうし、確実に氷室君の評価を落とすメンバーが出てきますよね。
これを抑えられる幹部クラスが多く居ないと大きな被害に繋がりかねませんよね。
シェリルの方に似たら駄目なんだよ?www
作者からの返信
コメントありがとうございます。
氷室くんの理想を理解できず、マニュアルがあっても不真面目に取り組む者が増えてきてしまっていますね……。
それでもそんな者すら【中級】探索者にできる氷室くんたちは結構すごいのですが、なまじ結果を出してしまっていることで彼らが危ういということを誰も指摘できずにいます。
シェリルに似たら……うるさそうですね。
後輩のイヌ科の子たちはそうならないことを願いましょう。
編集済
第188話 今宵 狼に誘われてへの応援コメント
社畜製造機になってません?
あれはするな!これを守れ!言うことを聞け!なんて典型的じゃないですか。
追記
確かに、軍隊作りと当て嵌めれば利に叶ってるのか。
ただ、そこまで考えが及ばない人が多いですから成長するか堕落するかがあやふやな状態なんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
効率と安全を追求した結果、不確定要素を減らしたいというのが氷室くんの考えですね。
自由はないけどわりと安定した成功が約束されたいるため、従来の探索パーティとは異なっているという感じです。
第187話 俺たちはここにいるへの応援コメント
氷室君は過去にパーティーを外された身内の人でも居るんですかねぇ…
何か凄く想いが具体的だし。
むしろ誰かに才能が無い、向いてないとでも言われたかな?
シェリルは誉めると調子に乗るけど、厳しくされるのは向いてないからなぁw
出来たら誉める、躾は万全ですねぇwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
氷室君は若いわりにしっかりと地に足がついていて目標も定まっている子です。
だからこそ、半端な思いで探索している相手には厳しめな言葉になってしまうんでしょうね。
シェリルは普段は褒めつつ、悪いことをしたらちゃんと叱るのが大事ですね。
大地にも夢子にもその加減は難しかったようですが、紫杏さんは神がかった匙加減で完璧にしつけることができました。
編集済
第187話 俺たちはここにいるへの応援コメント
すでの魔力の圧縮と構築は完了していたらしく、大地の手の動きに合わせて毒の刃が飛ぶ。
→すでに
そんなだから殲滅王なんて呼ばれるんですね。
そして殻に籠って自分の可能性に蓋をしちゃってるのか。
そりゃ卑屈にもなるわな。
作者からの返信
コメントと誤字報告ありがとうございます。
誤字を修正いたしました。
殲滅する気はなく、ちょっと攻撃したら勝手に死んでしまうんです……。
氷室くんは、ちょっとした理由から可能性を伸ばす健全な探索から離れてしまったようですね。
編集済
第186話 隣の芝生のカリキュラムへの応援コメント
やはりギャンブル依存に近い状態ですねぇ。
サービス業種とかならマニュアルは有効ですが、個人事業者たる探索者だとどうしても個性を磨きたがりますよね。
マニュアルを徹底出来ないタイプが増えるのは来るもの拒まずなやり方に原因があるとは思いますけどね。
氷室君、しっかりとした考えを持った理論派でしたか。
想いを理解している仲間は少なそうな集まりなのが少し気の毒になりますね。
シェリルは相変わらずだなぁw
そこは成長しなくても良かったのにwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
氷室くんたちが評価されたのは【初級】の探索者たちをガンガン【中級】に育てている育成能力であり、その噂を聞きどんどん人が増えているけれど、当初の理念は理解されなくなっているというかわいそうな状況ですね。
シェリルは見本としていつもよりがんばったようです。
その結果いつもより煽りが多めなのですが、がんばるところはそこではないと気づいていません。
編集済
第186話 隣の芝生のカリキュラムへの応援コメント
自分で考えないで影響をすぐに受けちゃうのが多いですね。
こういう時は上に立つ立場の氷室くんに同情しちゃうわ。
脳死なやつはすぐに限界以上を試してダメになりますからね。
まずは自分達の限界を知ることが成長ですからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来なら【初級】あたりの探索で、そういうことを学ぶべきなんですけどね。
最初から攻略本頼りなうえ実力も履き違えてしまってるので、氷室くんの頭痛の種です。
編集済
第185話 ペイフォワードにおける実技講座への応援コメント
マニュアルタイプは突発的な事故には無力ですし、正しく実行出来る実力が伴っていないと酷い目にあうと思うんだけどなぁ…
他人を見下す暇があるなら自身の実力を上げる努力をしないと。
ギャンブル依存に近い精神状態な気がします。
シェリルの尻尾を善君が触るのは紫杏さん的にNGでしょうしねぇw
変な気を起こされても困っちゃいますし…www
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自身で考えずにマニュアルに従うだけですと、いざというときに行動できませんからね……。
シェリルの尻尾を善君が触るのはNGなので、代わりに紫杏さんが思う存分触ってあげたようです。
第185話 ペイフォワードにおける実技講座への応援コメント
攻略本に頼って目を鍛えないで実力も測れない素人集団がなに先輩を下に見てるんだろ…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
目が曇ったままなので、彼ら自身にとって都合のいい見方しかできないのでしょうねえ……。
第184話 しぼりとるへの応援コメント
以前やったようにダンジョン内の魔力を集めて吸わせたら多少効率が上がるのでは?
結局分量が減るのは仕方ないとして…
紫杏さんの場合は食事がついでですもんねぇw
そりゃあ不機嫌にもなりますよねwww
シェリルの危機感知能力はまだまだですねぇwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
善の場合はその方法が一番効率がよさそうですね。
なにかあったときのための魔力タンク、あるいは予備経験値としておけば役立つかもしれません。
義務で毎晩精気を吸わせていたのかと紫杏さんはお冠です。
シェリルもよかれと思って言ったのですが、今回は紫杏さんのお叱りを受けることとなってしまいました……。
第183話 世界の果ての未来図への応援コメント
氷室君は危ういですねぇ…
意固地になって大きな失敗をしないと良いけど。
白戸さんもしれっと超級だし、気にかけてくれると安心ですけれど。
紫杏さんは平常運転だなぁw
隙(好き)在らばイチャイチャを挟んでくるもんなぁwww
シェリルは変態が移る前にシャワーですねぇw
紫杏さんに洗って貰いましょうwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美希ちゃんは回復能力で誰彼構わず治しているので、実はかなり多くの探索者を救った功績が認められたようですね。
紫杏さんをからかうくらいには成長した、スーパー美希ちゃんとなっています。
紫杏さんとしても、それを免罪符に善といちゃつけているので、関係はわりと良好だったりします。
たぶんシェリルは、善にシャワーをねだります。
紫杏が笑顔で止めて代わりに洗うという流れになることでしょう。
第182話 クレア先生の異世界講座への応援コメント
善君は良くも悪くも図太いですもんねぇw
せっかくの機会ですし、聞けることはとことん聞いておかないとですねぇw
氷室君は真似しないようにねwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
四六時中とんでもない魔力の持ち主であるサキュバスにつきまとわれていますからねえ、もう魔力量の大きさとかどうでもいいと思い直したのでしょう。
氷室くんはこういうときにドン引きする程度には実は常識のある子だったりします。
編集済
スレ17 ぐるぐる巡る新生活への応援コメント
いろんなスレがあって楽しい。
ニトテキアがやばいはもう恒常な話題。
そして攻略本のしすぎでやはりどこも不安視されてるね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し登場しただけでもわかっていただいたとおり、根本から探索を楽観視する連中が増えてしまいましたからね……。
より近くで何度もそんな連中を見ている同業にとっては懸念してしまう共有事項となっているようです。
第184話 しぼりとるへの応援コメント
無駄骨になりましたね。紫杏の機嫌も悪くなるしこれは使えませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応最低限の予備バッテリーくらいの役割はもてるかもしれません。
紫杏は直接精気を吸わせれば機嫌は直るので、この道具自体は別の用途に使った方がいいですね。
第184話 しぼりとるへの応援コメント
<そうなれば、異世界でもレベルを上げ放題になるじゃないか。
ん……?
普通にスルーしようとしてたけど、善ってもしかしてだけどレベル上げにハマってる……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レベル上げにはまっているというよりは、他のみんなのようにリセットせずにレベルを上げられるかもいうわずかな期待ですね。
もちろん紫杏以上に優先すべきことではないので、できたらいいなあくらいの考えでした。
第183話 世界の果ての未来図への応援コメント
氷室くんは意固地になってる感じですね。
なんかそのうちちょろっと失敗したらあっさりフェードアウトする危うさがあります。
そして赤木さんェ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
氷室くんは危うい子です。
赤木さんは危ない人です。
似た字面なのに、赤木ってやつはどうしていつもこうなんでしょうね。
編集済
第183話 世界の果ての未来図への応援コメント
今更だけど、善も掲示板使ってるんだね。
────────────────────
<振り上げていた紫杏の右手に指を絡めて下ろしてやる。
<断続的に握ってくるようになったが、別に会話に支障はないので好きにさせておこう。
なんだろ……懐いたペットっていうか、差し出した指を握る赤子っていうか……なんか幼いねww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
善たちも情報収集でたまに掲示板は覗いています。
ですが、スレッド数は膨大で到底すべてに目は通せないので、普段見ている掲示板はきっと善たちの目には触れていません。
紫杏は甘えるときはとことん甘えるので、赤子やペットにもなります。
きっと一人でお留守番しているときは、犬みたいになっていることでしょう。
編集済
第182話 クレア先生の異世界講座への応援コメント
むしろ善が怖気せずに質問しまくってるからなにかと張り合おうとする夢幻の織り手も引いてる事態に…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夢幻の織り手も美希ちゃんも引いていますね。
善からしたら、紫杏で慣れているので物怖じする理由はなかったようです。
第181話 慇懃無礼をお許しくださいへの応援コメント
夢幻の織り手は、良くも悪くも現代的な集団なんでしょうね。
ダンジョンではなく対人関係でトラブルが多くなりそうな気がします。
シェリルはもうワンコが板につき過ぎるなぁw
匂いで落ち着くとか…www
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わりと考えが甘い現代っ子という感じですね。
そんな彼らを成功させるというのは、実はかなりすごいことだったりもします。
シェリルは嗅覚が鋭いので、視界を閉ざして匂いさえ嗅がせていれば、集中がそちらへと逸れてしまいます。
二年間で善が培った技術の一つです。
第181話 慇懃無礼をお許しくださいへの応援コメント
夢幻の織り手が極級のひとに喧嘩売りそう…。
ホント、いままで先達が培ってきた経験を旨いところだけ恩恵に預かってるだけなのにこんなに偉そうなのだろう?
欠伸とかかいてやる気のないメンバーとかも痛い目を見た瞬間に内輪揉めが発生するのが目に見えている。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本気で挑んで苦労していないから、敬意を払うこともできずに不真面目になってしまったんでしょうね。
楽してる自分たちこそ賢く、無駄に苦労しているのは愚かだと嘲笑っているタイプです。
編集済
第181話 慇懃無礼をお許しくださいへの応援コメント
やり方が最新だって言っても強者の恩恵を受けているだけ―――他者に頼っているだけの腰巾着な癖に、何故、自身よりも強い連中に喧嘩を売れるのだろうか?
逆に言わせてもらえれば、優れている筈の攻略本とやらを使わずにここまで成り上がっている訳なんだから、自分達よりも圧倒的な格上な訳でしょ。
正直、理解ができないんだが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
氷室くんはわりとこじらせています。
そして末端の探索者は、他と違って最小限の労力で順調に進んでいる自分たちがすごいと勘違いしています。
楽できてる理由とかは考えていないんでしょうねえ……。
第180話 ここから先は君の目で……とはいかずへの応援コメント
「こ、こんなのデータにない!」とか言いそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
データ系キャラの宿命ですね……。
たまにデータを捨てることで強くなることもありますが。
第180話 ここから先は君の目で……とはいかずへの応援コメント
あ、もう落ちが見えてるんですね。
想定外に弱すぎるんですね。ゲームじゃないんだから想定外も視野にいれないと痛い目見ますからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正確な攻略情報を共有できていること自体はすごいことですが、それに頼り切りというのは問題ですからね。
第179話 炎鱗の宿敵への応援コメント
意外とあっさり片付きましたね。
やはり善君のスキル量が多すぎるからなぁ…w
そりゃ有効な方法なんて選び放題ですよね。
決めきれないのもそのせいですけどwww
シェリルの英語力ならこんなモノですねぇw
そもそも日本語から怪しいんだもんなぁwww
沢山の技(?)を見られて満足でしたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一年前は敗退した相手ですが、一年鍛えた結果選択肢がだいぶ増えました。
今後は増えすぎた選択肢から、最適解を選ぶ訓練が必要かもしれませんね。
シェリルも成長はしたはずです。
ですが、言語についてはその限りではないようです。
後輩たちが真似しないようにだけ気を付けないといけません。
第179話 炎鱗の宿敵への応援コメント
なんの職業でそんな見るからに強力な技達を覚えたのか…。
重力はやはり魔法使いに分類されるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
強力なスキルは大体スキルレベルアップか精霊さんのおかげですね。
でもスキルレベルと無関係にこれくらいはできる人もいるので、【超級】相当の探索者はけっこうやばいです。
第178話 かわいげのある方の後輩たちへの応援コメント
なんか善と紫杏の子供って、普通の子供としては生まれてこなさそうですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今のままだと、高確率でサキュバスの女の子が産まれますね。
編集済
第178話 かわいげのある方の後輩たちへの応援コメント
夢幻の織り手はなんか効率的な方法でやってて、掲示板で言ってた去年度にイキってた生意気な奴らですかね?なんか見下してるようで嫌な感じですね。
赤星くんがなんか180度変わりましたね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時代遅れのやり方で苦労するなんて馬鹿みたいと思うタイプの現代っ子たちのようですね。
まあ、善たちとは二つしか変わらないのですが。
赤星君はわりと素直に反省できる子だったようです。
第178話 かわいげのある方の後輩たちへの応援コメント
もう赤星君で馴れちゃったんだなぁw
結局本名は何君だったのか…www
夢幻の織り手の動向でまた問題が発生するのかなぁ。
善君は巻き込まれ体質だからなぁw
シェリルにも可愛い後輩が…
この子達が巻き込まれないと良いけどねぇ。
遂に残念英語力による必殺技のお披露目の機会が?www
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たぶん今後も出てこないであろう赤星君の本名は「松田みさを」といいます。覚えなくても大丈夫です。
生まれ変わったシェリルの英語力は明日あたりにお披露目してくれるかと思います。
第177話 第二次成長期に刮目をへの応援コメント
折角たくさん覚えても使いこなせないと…
善君らしい悩みですねぇ。
某ゲームでハッ○ルダンスしか使わなかった私とは大違いですw
シェリルも密林の覇者になっちゃってるしなぁw
シェリルの語彙だと何処に行っても覇者っぽいですけどねぇwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二年前は剣士関係のスキルに固執しすぎていたので、今度はいろんなスキルを使うことに固執しているかもしれませんね。
そのうちいい形に落ち着いてくれることでしょう。
シェリルの肩書は大体自称です。
密林を支配しているとかではないのですが、密林系のダンジョンでわりと敵なしなので、あながち間違っているともいえ……ますね。
第177話 第二次成長期に刮目をへの応援コメント
夢幻の織り手というクランが新たな騒動の種火ですかね?
手数が増えすぎて迷うと言うのはドラクエの増えすぎた技の数々を思い出しますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コマンド選択中に敵が動かないのなら、一つ一つの効果を吟味できるんですけどねえ……。
第176話 上限 青天井の好感度への応援コメント
結局本名を名乗る暇すら無かったですねぇw
暫定赤星君はこれから強くなりそうですね。
基礎攻撃力も悪くないようですし、タンク兼アタッカーでもいけそうだなぁ。
そして毎日の食事(捕食)も頑張ったんですねぇw
紫杏さんが相手なら腎虚の心配も無いですし、どれだけレベルアップ(笑)しているのか…
別行動はシェリルがやらかさないか心配になりますねwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
赤星君は初日でボス倒しているので、けっこうやばい実力者です。
任務中の大地と夢子はシェリルが一人で大丈夫か心配しています。
任務中の善と紫杏はシェリルならなんやかんやで大丈夫だろうと考えています。
任務中のシェリルは特に何も考えていません。
編集済
第176話 上限 青天井の好感度への応援コメント
さっきまで初心者のような雰囲気の人があんなに一瞬でたくさんいたボス級どもを倒せば詐欺だろうという感じの成長はするだろうな。第三者から見れば怖い!と感じても分かります。
これで赤星君は高くなった鼻を折られてまともになるだろうね。
それはそれとして思考加速とかそこらへんのスキルが欲しいよね。
一年転職しまくって手に入れてないならもう手に入る機会も少ないんだろうけど…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんか自分よりステータスが低そうと思っていたのに、一瞬でステータスが上昇するので赤星君はびっくりしたようです。
残念ながら、思考加速はなかったんでしょうね……。
そういうのはレアなので、ユニークスキルのほうにありそうです。
第175話 増えた手札で場が見えないへの応援コメント
あまりにも堂々と真正面から噛みつきに行ってて、一周回って微笑ましいわ
褒められて喜んでるのも純粋で可愛いね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
善としてもそんな認識なので、うとましく感じたりはしていないようです。
第175話 増えた手札で場が見えないへの応援コメント
一体どれ程の職業を経由したのか…
一旦集中するとホント一直線に止まらず進むんだもんなぁw
でもこれだけ強くなっても中ボスクラスなんでしょうね…
…シェリルは英語のレベル上がったのかな?w
残念ネーミングの必殺技が楽しみですwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わりと凝り性気質なところがありますからね。
1年間で色々な職業やスキルを試していたようです。
一方シェリルの英語レベルは上がりませんでした。
残ね……素敵なネーミングの必殺技は、もう少ししたら出てくると思います。
編集済
第175話 増えた手札で場が見えないへの応援コメント
これが差と言うものだよ、若いの…。これ、心というかプライドがバキバキに折れてるだろ絶対。
剣術君も認めてくれたんだね…。というかヤバいスキル披露しまくってるじゃん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
剣術君も今の善にはにっこりです。
色々と派生スキルや高レベルスキルを習得したみたいです。
なお、そのせいで頭の整理が追い付かなくなってきているようですね。
編集済
第175話 増えた手札で場が見えないへの応援コメント
<「【剣術:超級】【魔法剣:火精】【範囲拡張】【火炎陣】」
なんだろ、ゲームの終盤でインフレし始めた感がある……ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっとレベリングしまくって終盤スキルを一気に習得したような状況ですね。
スレ16 To Be Continuedへの応援コメント
うわっ、一気に跳んだw
善君のスキルはどうなってしまったのか…
変な渾名を付けられる位には効率重視で滅茶苦茶ヤったんだろうなぁw
成長の詳細が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと実力への不安もあってけっこう鍛えていたみたいです。
変なあだ名には善君も困っています。困っているんです。聞いていますかシェリル。
編集済
スレ16 To Be Continuedへの応援コメント
殲滅王って善なの?
一気に時間経過したのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とりあえず名付けられた人は不本意そうです。
そんなわけで、次回からはちょっと後のお話です。
編集済
スレ16 To Be Continuedへの応援コメント
まぁ、闘士と魔術師のスキルを手に入れて化けたからね。
そんな確かに悲しい生き物的になってるのか?
というか、時間経過したの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
善のコレクター気質がちょっと暴走しました。
修行パート大幅カットでお送りしております。
第174話 基礎工事の終わりにへの応援コメント
てっきりスキルのレベルアップ検証を先にするかと思ってました。
もし上がったら強さが倍々になるんでしょうしね。
検証を他の職業のスキルを確認してからに回してるだけかもですけどね。
気合いの乗った紫杏さんに関してはまぁ…、うん…善君ファイトとしか…w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スキルレベルは紫杏さんの協力が必要なので翌日以降ということもあり、まずはまんべんなくステータスを強化できるようにしたみたいですね。
紫杏さんはたまに意地悪なので、この日も散々かわいがられてしまったようです。
第174話 基礎工事の終わりにへの応援コメント
犯罪者一歩手前じゃないか。グレーもいいとこ。
準備も終わったしまた剣士に戻るのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応こちらとは異なる法律のためセーフだったりします……。
メインの職業をどれにするかも、善にとっては悩みどころですね。
第174話 基礎工事の終わりにへの応援コメント
今回のスキルもレベルあるんですか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あるとしたら、レベルが上がるごとにどんどん強くなるやばいやつになりそうですね……。
第173話 青い鳥の再探索への応援コメント
うわぁ…、エグいスキルだったんだなぁ。
これはレベル上がるのかな?
1つで善君が何時もの2倍強くなるのに…
相性が良すぎるなぁw
慣らしが大変そうだけどwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
習得のタイミングさえ最適であれば、誰もが最初に選ぶスキルになっていたと思います。
善君はうまく使いこなせれば、低レベルによるステータスの低さをカバーできるようになるかと思います。
第173話 青い鳥の再探索への応援コメント
その後のレベルアップによるステータス上昇量の増加?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お察しの通りです。そんなスキルならもっと低レベルで習得させろと、怨嗟の声もけっこうあるスキルとなります。
編集済
第173話 青い鳥の再探索への応援コメント
最近は技術ばかり上げてましたからスキル上げを怠ってましたからね。
闘士のスキルレベルを最大まで上げたらそりゃ変化もあるでしょうね。普通はレベルが下がらないんだから掲示板の評価も微妙なのは、善だとさらに上乗せ出来ますし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
習得できるころには、もう十分活躍できる探索者になっているという今らさなスキルです。
そんな理由で一部からは不人気ですが、善にとっては使えるスキルとなりそうですね。
第172話 氷と鱗に反射する年季の違いへの応援コメント
大地君と夢子ちゃんは耐性持ちが居ると何も出来なくなりますからね。
上を目指すなら他の何かしらの強みが欲しいですね。
善君は転職先次第で動きも変わりますし、転職先も含めて皆で考えるのが良いですね。
シェリルはまぁ…、うん…ねぇ……?w
精霊の分でストームなのかなぁwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
耐性をぶち破るほど極めるか、別の戦い方も身につけるか、彼ら次第ですね。
善君はまた色々と考えることになりそうです。隣でかまってもらえない紫杏さんがすねています。
シェリルは、最近風に関連しそうな英語を辞書で調べている姿を、一条さんが目撃しているそうです。
第172話 氷と鱗に反射する年季の違いへの応援コメント
年季ばかりは覆しようがありませんからね。研磨してくだけですね。
観月は、うん…まぁ、裏側を知らないとそんな感じになるよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ新人なので、他の人たちから学ぶのもいいのかもしれませんね。
ファントムと違って死んだとわかっている分、観月はまだましなのかもしれません。
第170話 遠い昔に見つけた人生への応援コメント
やっぱ嵌まると強いんですよねぇ。
ホント中級、上級のも欲しかったですよね…
しかし、観月は捕まえてもスキルを封じないと直ぐ逃げられてしまうのでは?
仲間もスキルの悪用の常習者ですし、纏めて罰を与えないといけませんね。
叩けば余罪がポロポロ出てくるでしょうしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、中級や上級で他の下地を鍛えたからこそ、乗算的に強くなれたということもありますね。
それでも、あまりにも強力なスキルであることはたしかです。
観月は、転移妨害系の管理局員たちに見張られながらの護送となっております。
観月とその共犯たちは、これから一人一人取り調べですかねえ。
つまり、一条さんが徹夜します。
編集済
第170話 遠い昔に見つけた人生への応援コメント
【環境適応力:ダンジョンLv5】!!そんな裏技があったか!すっかり忘れてたよ!最近はそんなものも効果がなかったから存在すら忘れてたし…。
これで壊滅ですね。出るところに突き出しましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初級時代だけ使えたぶっ壊れスキルでしたからね。もう一度だけ活躍できてきっと喜んでいます。
観月も共犯もこれで全滅です。次回はそのあたりのお話となります。
第170話 遠い昔に見つけた人生への応援コメント
<【環境適応力:ダンジョンLv5】
うわーっ、懐かしいわぁ……完全に忘れてたよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと環境適応力さんも、かつての輝きを取り戻し喜んでいます。
第170話 遠い昔に見つけた人生への応援コメント
んー、素晴らしいオチです!!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと調子に乗って余計なことをしすぎた結果、観月は自身の首を絞めることになりましたね。
第169話 素晴らしき敗北マニュアルへの応援コメント
あぁっ!
以前大変お世話になった環境適応さんっ!?w
これは勝つるっ!!
善君っ、この余裕顔の阿呆を判らせてやって下さいっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
観月はやることなすこと全部裏目に出てるんですよねえ……。
善君にとってすでに観月は脅威ではなくなってしまいました。
第168話 獣の鎖は行方不明への応援コメント
はっきり言って気持ち悪いです。ぶっ飛ばされてスカッとしました。
そして赤木さんはやはり優秀な人だね。普段があれなだけで。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いてる私も、こいつ気持ち悪いなあと思っていました。
赤木さんは問題さえ起こさなければ優秀な方なのです。
なお、問題は絶対に起こします。
第168話 獣の鎖は行方不明への応援コメント
どこにでも現れるなぁ
ショタセンサーでも搭載してるのだろうか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ショタが困ってる気がする!」
とまではいきませんが、周辺の感知能力はものすごいようです。
第167話 とりあえず雑魚から倒すのは基本への応援コメント
いっそ周囲の魔力を使いきったらマンティコアが柔くなったりしませんかね…?
流石の善君も数攻めには対応が厳しいでしょうし、助けが来るかも判りませんし…
紫杏さんが正気を取り戻してくれると良いんですが…
大地君、頑張ってっw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リポップはしなくなりますが、元々別ダンジョンからの転移なのでリポップしないんですよねえ。
善君も一対一くらいならなんとかなりますが、今のレベルでマンティコアの群れはけっこう厳しいです。
大地君への期待というか負荷がかなり大きいですね。
がんばれ大地君。
第167話 とりあえず雑魚から倒すのは基本への応援コメント
ゲートも魔力を使ってるのでは?
なら、周囲の魔力を枯渇させれば……その隙がないか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
善や一部の探索者を除くと、基本的には自分の魔力でスキルを使っています。
そのため、周囲の魔力を枯渇させても、残念ながらしばらくはゲートは使えるようになっております。
第167話 とりあえず雑魚から倒すのは基本への応援コメント
パーティーに寄生してる人が、マンティコアをソロで狩れるわけないだろうにね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういった都合の悪い事実からは目をそらすタイプなんですよねえ……。
第167話 とりあえず雑魚から倒すのは基本への応援コメント
ゲートを封じる手がないですから千日手になってますね。
しかし、善のスキルを知らないのはご破算ですね。
エサ(経験値)をありがとう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このうっとうしい戦い方が観月の得意とするところなので、善もわりと突破方法が思いつかないようです。
レベルは少しずつ上がっていますが、体力や魔力が保つかが問題ですかね。
第166話 魔族に寄生する者と魔獣に寄生する者への応援コメント
低レベル相手に不意打ちからモンスター攻めとか…
絶対に正規の方法で超級になってないでしょこの人。
もう善君がどれだけゴーレムを倒せるのかの勝負になってる。
…紫杏さんやシェリルはとんでも感覚で此処まで来たりしないですよね?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最低限の自衛手段だけ覚えて、あとはひたすらワープ頼りの人ですね。
ユニークスキルに頼り切りと言うべきか、長所だけを研鑽してと言うべきかは難しいところです。
なので、人格はともかく一応の実力だけはあるタイプなのです。
紫杏さんは今冷静さを欠いているので、広範囲の魔力感知はちょっと難しそうです。
そして、シェリルの鼻は残念ながら圏外のようです。
第166話 魔族に寄生する者と魔獣に寄生する者への応援コメント
こいつはホントにダメですね。野放しにしてたらまた大混乱になりますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
善への攻撃の時点でもアウトですが、それ以上にやばいことを自白したのでもうダメです。
第165話 暗転明けの道化への応援コメント
この手のタイプは人の話を全く聞けないんですよねぇ…
自分の考えに間違いは無いって思考だから善君相手にゴーレムなんぞ出してくるんでしょ。
この時点で情報収集を怠っているのが丸判りですよね。
もう処しても良い気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありていに言うと善君を完全に舐めております。
「【超級】? こいつなら【中級】の相手で十分でしょ?」という思考ですね。
人間のすごさを認めたくないがゆえに、情報収集というか正確な情報を信じたくないみたいです。
第165話 暗転明けの道化への応援コメント
雑魚が喚いてますね。ここでやられてもゲートに連れてかれても地獄なのに…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
負けたらもちろん終わりですが、勝ってもボスとの連戦なのでわりと詰んでいます。
今すぐゲートで逃げたほうがいいです。
編集済
第164話 猛獣注意報への応援コメント
善君の安否が不明だから"殴られる"だけで済んでますけど、これで善君に酷い怪我とかそれ以上の被害があろうモノなら冗談抜きで頭が柘榴でしたよね。
魔族以外なら簡単に殺すとか当たり前にしてきたんでしょうかね…
これだから至上主義者は質が悪いんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生きてさえいれば美希ちゃんあたりが治せるので大丈夫かもしれませんが、そうでなければもう制御できません。
魔族至上主義も、平気で殺人を犯す者もいれば、ネット上で騒ぐだけの者もいます。
今回は極端に行動するやつがいたということですね。
第163話 チュートリアル無制限プランへの応援コメント
大地君が消えた?
いや、善君が認識出来ないだけかも…
善君が大地君を傷付ける様な事になったら大変な状況になるのでは?
ソロが一番安全かも知れなかったですね…
ピクシーは幻術特化のモンスターなんでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
善君の様子がおかしくなったら、大地がすぐに帰還させないといけませんね。
ピクシーは精神汚染しかできない脆弱な子たちです。
戦えば誰でも倒せますが、戦う前に精神へ攻撃してきて、ひたすら逃げ回って隠れます。
第163話 チュートリアル無制限プランへの応援コメント
だからゆえのソロ推奨なのかな?大地が消えるってどこに消えたのだろう…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
松山さんとしては、どうせ誰が仲間かわからなくなるからソロがいいと言っただけみたいですね。
第114話 2人のダンジョンデートへの応援コメント
捕獲してダンジョンの外に移したら、死んでも魔力不足で繁殖できない説ないかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
可能性は高そうです。
ただ、ちょっと数が多すぎるというのと、ほぼ無害とはいえダンジョンの外に魔獣を持ち出すのは簡単には許可が下りなさそうです。
第105話 忍び寄るアンダーマインへの応援コメント
使われなくなった魔力はどこに流れているのやら
特定の存在を超強化するためのリソースになってるとかだったらヤバそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
理由もなく減ることは考えにくいですからね。
消えるだけならまだしも、誰かがかすめ取っているのであれば問題が起きそうです。
編集済
第162話 恥という概念があったらしいへの応援コメント
成る程、そういうギミックのダンジョンなんですね。
ならば、対策無しでは襲撃も難しいですか…
逆に対策出来るなら危険極まりないダンジョンになりそうですけど。
レベルの考察が正解なら善君が無双出来るのかな?
でも倒したらレベル上がっちゃうしなぁw
シェリルはもう犬種が狼って事で良い気がしてきましたwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面倒なダンジョンなので、あまり人気はないようですね。
そして不人気ゆえに立ち寄る人も減り、余計に情報は出回らなくなります。
シェリルは都合によって犬と狼を行き来するお調子者として、今後も生きていくことでしょう。
第161話 愛に囚われた男への応援コメント
サキュバスクイーンは昔の方だとクリソツだったんだろうなぁ…
今じゃ本能アホの子まっしぐらだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
むかしあんはサキュバスクイーンよりも根暗っぽいかもしれませんね。
今はおっしゃるとおり、立派なアホの子に成長しました。
第161話 愛に囚われた男への応援コメント
色々あって結果お互いの立ち位置が入れ替わっちゃったんですねぇw
二人らしいと言えばらしい話ですけど。
むしろ善君はよくぞここまで成長したよなぁ。
大地はあまり変わってないですけどねw
なんだかんだ言って優しいんですよね(味方には)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
善君も紫杏ちゃんもがんばって成長しました。
大地はこの時期はすでに善君と友達なので、ほぼ今の大地ですね。
善君と出会う前は誰にも心を開いていない子でした。
編集済
第161話 愛に囚われた男への応援コメント
大地も縁の下の力持ちだったんだね。
善もバカなりに頑張ったんだな…そりゃ惚れるよ。
…まさか、クラスの魔族主義の奴らのなかにそのいじめっこ連中がいるのでは?だったら何様だけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
馬鹿で無力だったのでがんばりました。
一方紫杏ちゃんは、なぜかどんどん馬鹿になりました。
きっと互いに好きな相手を目指したのでしょうね。
ちなみにいじめっこ連中は、大地が怖かったので以降は関わらないようにしています。
魔族主義になって絡むなんてもってのほかです。
第192話 水面下のチェンジリングへの応援コメント
ハイドラ対策で忙しい時に不穏な配信者の気配…
事故じゃなくて自分で仕掛けて他人の死をネタにするタイプとか…?
善君達ならともかく、氷室君達の方が心配になりますね。
パーティーメンバーに何も無いと良いけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
死もネタの一つと割り切っているタイプの配信者であることはたしかでしょうね……。
善君達も氷室君達も、わりと面倒な事件を解決することになってしまいました。