スレ13 終わり良ければとはなかなかいかない世の中への応援コメント
今更だけど掲示板を扱う作品で
書き込みは削除されました
っとなってる作品見たことない。掲示板って実物見たことないけど本当にこんなんだったんだろうなって思った。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
荒れている場合は、削除されることもありますが、掲示板ごとに変わってきそうですね。
今回は、わりとひどい荒れ方なので、削除をがんばったそうです。
第65話 君はエーペックスプレデターへの応援コメント
とはいえ紫杏の回復って初級なのでは……?メインヒーラーにしては心許ないがはてさて
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紫杏さんのレベルによる暴力なら、何度も重ね掛けしてある程度は頼れるのかもしれません。
ただ、メインヒーラーには、どうしても劣ってしまいますね。
第59話 守護神ご出勤への応援コメント
魔物からの経験値→拒否
魔物からの経験値を得た善のレベル→大好物
つまりこれは……レベルロンダリング!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
善くんというフィルターを一度通すことで、美味しくいただけるみたいですねえ。
編集済
第19話 尾ひれだらけのマーメイドへの応援コメント
紫杏じゃなくて乗り移った女王様が吸ってる??
けど、吸ったらレベルが上がってわかってしまいそうな気がする。じゃあ違うか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女王様は、ある程度バレてもいいと思って行動していそうです。
編集済
第5話 夜の男女、濃厚な味する語らいへの応援コメント
それぞれのモンスターで経験値を得られるレベルが決まってるとか??
スライムはレベル1の時だけ
敵Aはレベル10までの間だけ
敵Bはレベル40までの間だけ
みたいな感じで
じゃなかったらスライム数十匹倒してもレベル3に到達しないのに吸精でポンポンレベル上がるのはおかしいし。
でも、性交の回数レベルが上がるみたいな種族の可能性もあるしなあ。だからこそサキュバスの王は最強になれてしまった的な。だってちまちま経験値稼いでやっとこさレベル50とかなってもサキュバスは種族特性で容易にそれを超えれてしまうわけで。日本でも校長が12600って数値叩き出してるから、異世界ではそれ以上に上げやすいやろし。
まあここまでの話は全て仮説だから実際のところはわからんな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大体そんな感じですね。
いつまでも安全に雑魚敵を倒しても強くなれないようです。
なお、いつまでも善くんを食い続けても、無限に強くなれるので紫杏さんはやばいです。
第246話 マニュアル運転の少年への応援コメント
仕様外の使い方したからバグってるんじゃ...、ちゃんと定期メンテとユーザーからの報告聞かないと...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フィードバックとメンテナンスは重要ですからね。
第190話 膨れ上がったのは悪性腫瘍への応援コメント
自動書記の情報量がどれくらいかわからないけど、極まればラプラスの悪魔にでもなれそうな、っというかこの手のスキルって極まれば何でもチートレベルになれそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わりとどんなスキルも極めることで活用できそうですね。
ハズレでも腐らずにがんばることが大切です。
第180話 ここから先は君の目で……とはいかずへの応援コメント
いやまあ、たった1年であれだけトラブルに遭った主人公の世代が例外なのではなかろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トラブルを引き寄せまくっていましたからね……。
第109話 結局あの人は私のもとに帰ってきましたへの応援コメント
主人公はレベルが下がっちゃうからどこまで出来るか気になるところ、極めれば誰でもできるって言っても肉体的な限界はあるだろうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レベルとスキルレベルどちらの効果が大きいか次第ですね。
善くん、そういう検証好きなので、わりと乗り気で試しそうです。
第79話 こどものつかいではないネゴシエーションへの応援コメント
掲示板のショタくんだ!意外と早い登場
あと夢子さん意外とぺっt……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紫杏さんがでかいだけで、夢子さんは普通の可能性も……。
編集済
最終話 サキュバスが妻になった日のことへの応援コメント
あれ!?フィオナ様とレイくんの物語描いてる人だった!!!
それはともかく、すでに完結済みの作品読ませていただきましたが、最高でした。タイミング的におかしいかもですが、完結お疲れ様です。
世界が希望に満ちれば勝ちが見えてくる展開、王道っちゃ王道ですけどいつ見ても泣けてきちゃいます。もっと欲しい笑
いつまでも2人が仲良くしていくんだろうなって思えるラストで本当に良かったです。余韻が素晴らしい
こんないい作品読ませていただきありがとうございます。
>……どこかの魔王と宰相も、見習ってほしいところですね。
→本当ですよ!そんなにイチャイチャするなら付き合いなさい!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あちらのほうもこちらのほうも、読んでいただいてありがとうございます。
完結済みの作品ですが、最後まで読んでいただきコメントまでもらえて嬉しいです。
私は王道が好きなので、ご満足いただける王道だったのであれば幸いです。
二人は、今後も仲良く歩んでいくことになります。
……どこかの魔王と宰相も、見習ってほしいところですね。
第252話 むかし私が死んだ国への応援コメント
おおー!そういう活躍!
頭使って最高の活躍だ
赤木さん何気に好きだったから残念
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょうど木の弱点をつける属性だったので、しっかりと役目を果たしてくれました。
赤木さんは、私も好きなキャラです。
第250話 十億の絶望と百億の希望への応援コメント
飯中なんだけど最高の展開すぎて泣けてきちゃった
牛丼食いながら号泣してるアホは私です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者冥利に尽きるコメントで、とても嬉しいです。
泣いていただけたのであれば、この作品を書いてよかったです。
スレ18 トゥルーマンによろしくへの応援コメント
ここまで配信載っちゃってたかー
重要なところは切れてる、、、みたいな都合いい展開にはならず
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなりがっつりと大多数に見られちゃっていますね……。
第187話 俺たちはここにいるへの応援コメント
氷室くんユニークスキルが戦闘向きじゃないからこそなんやろなぁ。それで超級いけてるのはすごいな
善くんもステータス低いけど、本来はソロで一瞬でレベル100行ってステータス押し出来ただろうし、
レベル下がることでスキルがすごいことになってるし、一般人に真似はできないからねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スキル意外で努力しているという点は、二人とも似ているのかもしれません。
善くんも氷室くんも、その中で自分にできることをがんばっていますね。
第183話 世界の果ての未来図への応援コメント
レベルの概念無くなるなら善くんにとっては追い風になりますかねぇ
紫杏が食べれるものあれば良いですけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
別の概念が生えてきた場合、紫杏さんはそれすらも食いつくしそうではあります。
第181話 慇懃無礼をお許しくださいへの応援コメント
超級上がったばかりなのに呼ばれるんだ、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上がったばかりだからこそ、見極めておきたかったのかもしれません。
第176話 上限 青天井の好感度への応援コメント
赤星くん、あの殲滅王に名付けてもらったって二つ名とかにしそう笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わりと良い子だったので、このあだ名をむしろ誇りそうですね。
第174話 基礎工事の終わりにへの応援コメント
結構効率良くなってきたし、1〜2週間かけていろんな職業のスキルレベル上げれるとこまで上げても良さそうね
でもレベル下げられるのって一つの職業だけ?なら1日に2つとかレベル上げるのは大変そう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レベルは順番に吸い取られていっているため、今の紫杏さんなら全部吸い尽くしそうです。
まあ、それも愛です。
第169話 素晴らしき敗北マニュアルへの応援コメント
久々のステータスつえーーーキタァァ
ていうか入退記録ないんだから流石に誤魔化しようがないんじゃ、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
有利な場所に転移させてくれる良い敵でした。
第159話 僕らは百獣の捕食者への応援コメント
パーティメンバー入れ替えもので良くあるコンビネーションアタックみたいなものが色々開発されてて楽しそう
シェリルと善くんは超速攻撃がコンビネーションアタックになるかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せっかくのパーティなので、どうせなら連携もできるようにしたいですからね。
善くんは器用貧乏型なので、組んでる相手に合わせた特性になりそうです。
第126話 とある根絶プロジェクトへの応援コメント
おおー!頭いい!
確かに種全体に進化が適用されるなら滅ぶような進化させちゃえばいいのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全体が進化するのは、強みだけでなく弱みでもあったようです。
スレ5 遠くから聞こえる口笛程度の大きさの名声への応援コメント
ねばねばもっと話題になって笑
どんな冒険してるのか普通に気になる笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネバネバくんは、わりと正統派な冒険をしているみたいです。
きっとスキルに頼れないと思ったのでしょうね。
第25話 まだまだ仮免のひよこたちへの応援コメント
人のいる前で夜の話を、、、
恥ずかしがってなさそうだし聞こえてなさそうだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たとえ聞こえたとしても、恥ずべきことなど何もない、と考えているのが紫杏さんなのです。
第252話 むかし私が死んだ国への応援コメント
なるほど〜
最後の戦いに戻ってくると思ってた二人が戻る気配がないから
アレ〜?と思ってたんですが、相手の最後の奥の手を潰していたんですね
この二人らしい見事な活躍だと思います
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこれがなかったら全回復したリリカちゃんともう一度戦闘することになっていたので、最終戦で協力する以上の働きだったりします。
第234話 あなたが神様じゃなかったらへの応援コメント
大好きな人達に会いに行くのに資格なんか必要ないって、ただ会いたいってだけで良いんだってこの神様に教えてあげたいですねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クウちゃん変な方向に生真面目ですからねえ……。
両親が偉い神様で自分も純正の神様ということもあって、気負いすぎて空回っていたみたいです。
第74話 申しわけございません。異常種は売り切れました。への応援コメント
今まではチワワみたいだったからなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
善くんと紫杏ちゃんの前ではチワワですが、それ以外に対しては狂犬……いえ、臆病なチワワですかね?
第36話 可能性の魔人への応援コメント
環境適応力:ダンジョンって事はダンジョン以外の環境適応力スキルもありそうだな。
例えば吸血鬼が環境適応力:夜とか持ってそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭いですね……。まだまだ善くんにはない視野の広さです。
第31話 猫をかぶっていた狼の本当の顔への応援コメント
調子のりも人狼に引きずられてるのかな?
サキュバスといい、人外変化系ユニークは社交性が失われてツラいね
レベル上げれば制御できるといいね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この子の場合、もともとアホで調子に乗りやすい子だったりします……。
メインキャラたちは我が強いので社交性はお察しですが、他の種族変化形の方たちは普通に馴染んでいるので個人的な問題ですかね。
第12話 攻略本のないゲームの遊び方への応援コメント
レベル4で我慢できればすぐ試せるんじゃが…腹ペコサキュバスには無理な芸当か
作者からの返信
コメントありがとうございます。
善くん自身が腹ペコ状態にさせないという考えもありますので、難しそうですね。
第8話 現世界に灯された秋の雨への応援コメント
倫理観とか常識もサキュバス方面に寄ってるとすると怖いな…
素だったらいままでよく大丈夫だったなと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タガが外れた感じですね。
今までは我慢していたので、その反動もすごいみたいです。
第221話 電波の届かない場所への応援コメント
まずは確証が欲しい〜
このセリフ定番だけれども、とりあえず確証ないから参考程度にって一言残しとけっていつも思うセリフナンバーワンなんだわ。
まぁ得てして話してると聞いた人物も行方不明とかになって二次被害が増えるパターンばっかりなんだけど!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確たる証拠もなしに知人が怪しいとは、そう簡単に吹聴できませんからね。
特に伝えようとしている相手は組織のお偉いさんなので、知人よりも自身の安全や容疑者の確保を優先されることを考えるとなおさら言えなかったのでしょう。
第166話 魔族に寄生する者と魔獣に寄生する者への応援コメント
戦力の逐次投入はダメって古事記にも書いてあるというのに土地に合わない魔獣を一匹ずつ呼び出すとかボーナスイベント導入キャラかな?
そして組合の本部とやらは無能が過ぎない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あと数匹多く呼ぶだけで倒せましたからね。要するに慢心からの舐めプです。
おいしくいただいておきましょう。
本部無能になっちゃっていますね……。
完全にこちらの力不足です。すみません。
その後への応援コメント
お久しぶりの宵越し、更新ありがとうございます。
無気力最強魔王様の部下の方も楽しく読まさせて頂いております。
善くんだけ人族ですが、この世界には人から神になった挙げ句、何百年もイチャコラしてて神様ぽこぽこ増やしてたら、気が付けば世界が滅びそうになってて焦ってたお方もいらっしゃるので、多分善くんも、神にとまでは行かないまでも、人族のままで寿命は迎えられないんだろうな~、なんて思ったりなんかして。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新作のほうも読んでいただきありがとうございます。
善くん実は寿命問題独力で解決済みだったりします。
リリカちゃんを倒した魔法が現実改変魔法なので、その気になればわりとなんでもできますので。
紫杏さんを置いて先に逝くことはないので、ほぼ確実に人間としての寿命で終わらないでしょうね。
最終話 サキュバスが妻になった日のことへの応援コメント
完結おめでとうございます&お疲れ様でした🤗
本当、楽しく読ませて頂きました😍
時間があれば後日談楽しみにしてます🥰
大地と夢子は結婚出来たのか、、
孫がお世話になりました的な、
アキトが会いに来るとか、、🫣
新しい小説も読みにいってきます👍
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完結まで読んでいただき光栄です。
大地と夢子は個人的には結婚しなくても一生連れ添う関係かななんて思っています。
アキトが彼らに言うことがあるならただ一つですね。
アリシアがなんかすみませんになるはずです。
新しい小説も気に入っていただければ嬉しいです。
第237話 女王は静かに笑うへの応援コメント
そこに繋がるんっすね🫣
シオンちゃんじゃないはずと思ってたから本当良かった🥰
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紫杏さんは善くん以外を喰らうことはありえませんからね。
NTR展開とかではないのです。
編集済
第6話 熟年のような若年カップルへの応援コメント
淫魔大戦は、、あの淫魔大戦?🤔
ちょっと期待してしまう🫣
返信の仕方分からなくて、こちらに🙏
やっぱりでしたか😍
関わりあるキャラも出てくるとの事なので
楽しみにしてます🥰
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらも読んでいただきありがとうございます。
期待にお答えできるかはわかりませんが、おまけに書いていたあの淫魔大戦であっております。
第62話 よみがえる聖女伝説への応援コメント
なんか、最初らへんで周りの声は気にしないとか言ってたのに今回の関係では凄く周りの声を気にしてるような?
いつも通りに無視すればいいのに、それか本心ではそう思ってるとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わかりにくくてすみません。あれは自分へ向けられた悪意の声は気にしないという意味で書いていました。
今回は紫杏に関することなので、無視するだけとはいかないと思ったということになります。
編集済
最終話 サキュバスが妻になった日のことへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
二人の結婚式はちょっと見てみたかったかなぁw
賑やかで盛況だったんでしょうしねwww
あの娘達は赤星(松田)君達が引き受けたんですねぇw
…白戸さんが荒ぶっておられるwww
シェリルは最後までシェリルでしたねw
元気の良い飼い犬だったなぁwww
もし筆がノったら後日談とかも見てみたいですね。
新作も楽しみに拝見させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完結までお付き合いいただきありがとうございました。
毎日コメントをいただきとても励みになりました。ありがとうございます。
二人の結婚式は現世界が混乱するレベルのため、ひっそりと身内のみで行われたそうですよ。
赤星くん、周り全員女の子ですね。おめでとうございます。
美希ちゃんは強い子ですからね、きっとメンタル最強な人狼や、拳ですべて解決する聖女サキュバスの影響もあったのでしょう。
新作も楽しんでいただけるのなら、これに勝る喜びはありません。
最終話 サキュバスが妻になった日のことへの応援コメント
大団円!!!
毎日ありがとうございました!
これから過去作品読んで世界観をさらに楽しみます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
過去作も手にとってもらえて嬉しいです。
紫杏のご先祖様や若いころのおじいをお楽しみください。
編集済
最終話 サキュバスが妻になった日のことへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
毎日投稿ながら中だるみなく、ハッピーエンドで大満足です。
これから末永く魔力大爆発しろ。
この後の各キャラの活躍も気になるところではありますが……
>その後追記
なにそれめっちゃきになるんですけど????????????
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉ありがたいかぎりです。
これからも末永くしぼられると思います……。
この後は順調に魔獣を殲滅し、現世界も落ち着くので、大きなイベントはなさそうです。
シェリルが禁域の森の乱戦に参入したり、夢子が50歳くらいの吸血鬼だとばれたり、大地が兎獣人の英雄になったり、紫杏が魔王化したり、善が現実改変能力をどう扱うか悩んだりするくらいですかね。
最終話 サキュバスが妻になった日のことへの応援コメント
毎日最高でした、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただけると、書いていた甲斐がありました。
毎日読んでくれてありがとうございました。
最終話 サキュバスが妻になった日のことへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
過去作のキャラも出てきて、とっても楽しめました。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
過去作まで読んでいただきとても嬉しいです。
完結までお付き合いいただきありがとうございました。
最終話 サキュバスが妻になった日のことへの応援コメント
お疲れさまでした!
最後はやはり吸われてしまうか…。
毎日楽しかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
吸われますねえ……。善と紫杏ですから。
毎日のコメント本当に励みになりました。ありがとうございました。
編集済
最終話 サキュバスが妻になった日のことへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
毎日更新を楽しみにしておりました。
完結したので、近いうちに最初から読み直したいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
毎日読んでいただきありがとうございました。
読み返してまでもらえるのはありがたいかぎりです。
第252話 むかし私が死んだ国への応援コメント
大地君達は汚物を消毒しちゃったんですなぁ…www
長かった闘いも遂に決着ですかねぇ…
…しれっとまた出てきそうですけどね…w
善君は今夜体力持つのかな…?www
結婚式の予定も決めないといけないし、まだまだ忙しい日々が続きそうですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現世界の人たちがバフを消して、大地くんたちが異世界の魔力源を消しました。
もうどうしようもないと悟って諦めくらいにはやられたので、さすがに今度は復活するのは難しいでしょうね。
善くんと紫杏さんは、きっとこれからも忙しいですが、二人なら大丈夫だと思います。
第251話 アイ・アム・ナチュラルエネミーへの応援コメント
流石紫杏さん、二人の間には言葉は不要ですねぇ...w
直ぐに察して魔力補充、そして目の前の雌(魔王w)を牽制www
パーティーって事は全員集合フラグ?
この空気で登場は難易度高めですけど大地君達は慣れてますもんねぇ…www
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応最低限の声かけはしていましたが、すぐに察したのは二人だからですね。
目の前というか、世界中に牽制しているような気もします……。
このくらいなら、大地くんたちはもはや気にすることさえないと思います。
第251話 アイ・アム・ナチュラルエネミーへの応援コメント
二人は幸せなキスをして終了…って、コト!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
問題は、まだなにも終わっていないということですかねえ……。
第250話 十億の絶望と百億の希望への応援コメント
この展開を待ってました!
まさにカタルシスですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この展開までついてきていただきありがとうございます。
ここからは善くんたちも反撃していきます。
第250話 十億の絶望と百億の希望への応援コメント
やっとこさ戦いになってきましたねぇ。
ただ、現世界の認識の変化だけじゃ無いような気もするんですよね。
弱体化が急激過ぎる様な…
もしや大地君何かしてる…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこがリリカちゃんの能力の弱点でもあります。
ひとたび最強のイメージを植え付けたら最強の魔王になれますが、それが反転すると逆にどんどんバフが消されてしまいますからね。
バフ消えても強いことには変わりありませんが、今までピンチだったぶん民衆のイメージは倒せそうかもという意識へと傾いてしまうのです。
大地くんたちもきっとがんばってくれていることでしょう。
第250話 十億の絶望と百億の希望への応援コメント
これは熱い展開!
どんどんと立ち上がってきてついには魔王が叫びまで上げだしたぞ。
厚井さんもなんだかんだで仲良かったからかなり複雑なんでしょうね。私怨がこもってる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みんな最初からずっと応援していましたが、ようやくその声が届くようになりました。
厚井さんはわりと複雑な感情ですが、それはそれとしてマジギレしています。
第249話 虚勢まみれの英雄譚への応援コメント
やはり子供達の方が純粋にこちらを信じてくれるんですよねぇ…
赤星君達ももっと応援してっ!
声援も嫌がらせになるっぽいしw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あのシェリルの妹分ですからね。最初から最後まで疑うことすらしていません。
声援は善くんたちだけでなく、見ている人たちも勇気をもらえますからね。
リリカちゃんとしては負の連鎖になりかねません。
編集済
第249話 虚勢まみれの英雄譚への応援コメント
小さな声援、しかしそれだけでも力になるんですよね。
もっと周囲に伝播しろ。
なんかやはり某魔法騎士の最終回を彷彿としますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特にリリカちゃんの場合、声援しようと思う気持ち自体がリリカちゃんの強さに関わってきますからね。
不勉強で申し訳ありません。
魔法騎士の最終回はわかりませんが、私の作品を先達の作品と重ねていただけたのなら嬉しいです。
第248話 三ツ星探索者の舞台裏へようこそへの応援コメント
いや、至った理由を考えれば紫杏さん専用になるに決まってるよなぁ…w
他人の食事(善君)を奪おうなんて、魔王は随分と賎しい存在ですねえ…www
流石飼い犬シェリルw
ママ(紫杏さん)以外に恐ろしいモノ等無いっ!www
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紫杏さんいなかったらそもそも別のスキルになっていたでしょうからねえ……。
ごちそうが出現したと思ったら手が出せなかったので、リリカちゃんには生殺しだったようです。
シェリルの真の強さはメンタル面なのかもしれませんね。
第248話 三ツ星探索者の舞台裏へようこそへの応援コメント
こいつらこんなときまでイチャイチャしやがって……
これには魔王も激おこ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このイチャイチャ世界中に配信してるんですよー。
第248話 三ツ星探索者の舞台裏へようこそへの応援コメント
紫杏さんがすでに手をつけたから餌を前に歯軋りしてたんですね…。
なんか情けない姿が見える見える。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
善「俺のために争わないで!」
第248話 三ツ星探索者の舞台裏へようこそへの応援コメント
ああ。餌保護。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちなみに善くんは餌ですが、紫杏さんのスキルは餌以外も対象にできます。
所有権を主張しつつ守るというスキルなので、紛らわしいですが善くんの餌とはまた別物なのです。
第247話 さらば友よ、静かに死ねへの応援コメント
氷室君にも遂に渾名が...w
今は空気を読まないシェリルに倣って自信と希望を胸に闘う時ですねっ!
気持ちで負けると勝てるものも勝てなくなる相手ですしね。
やはり氷室君は優秀ですねぇ。
大地君達は上手い事うごけてるのかなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういうときのシェリルは強いです。
自信家でポジティブなので、見てる人たちもある程度元気になりますからね。
敵に回したらひたすら煽ってくるのでうざいですけど……。
氷室くんたちも強みを一番活かせる方法で貢献してくれました。
あとは出たとこ勝負です。
第247話 さらば友よ、静かに死ねへの応援コメント
どうにかなるのか…。頑張れ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
力の取り戻し方はわかったので、今は魔獣や隷属した探索者よりリリカちゃんが危険ですからね。
どうにかならなくても、誰かが止める必要があるのです……。
第246話 マニュアル運転の少年への応援コメント
善君は特異点みたいなモノですからねぇ…w
止まらない成長に警戒されたんでしょうかね。
それとも、紫杏さんが居る限り善君を魅了出来ない事を懸念しているのかも?
二人が揃っている事に意味がありそうですね。
…氷室君、無事で良かったw
シェリルは一条さんには厳しめですよねぇwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自力でスキルを再習得は特異点すぎました。
紫杏さんはリリカちゃんにとってはわりと目の上のたんこぶですからねえ……。
珍しく本気で嫌っているようです。
氷室くんだけはユニークスキルを使えなくなったときも確認手段すらないのでわりと平然としていたそうです。
シェリルは……まあ、昔の一条さんや大地にはよく泣かされていたのでその名残でしょうね。
大嫌いで大好きなようです。
第246話 マニュアル運転の少年への応援コメント
スキルのレベルが上がるのが魔王としても想定外の出来事だったからじゃないですか?
そこら辺になぞの解明がありそう。
作者からの返信
コメントありがとございます。
システム上のバグっぽい挙動ですからねえ。
そして取り上げたはずのスキルを自分で習得するのは、さすがのリリカちゃんも想定外だったようです。
第245話 願いは確かに胸の中への応援コメント
数の力を一番理解しているのが赤木さんだもんなぁ…
そりゃ仕込みはあるでしょうね。
ネット環境が万全で無かったのが勝因ですねぇ。
しかも隷属した人の顔等の情報まで頭に入れたようですし。
犯罪を犯さなければ引く手数多だったでしょうにね…
シェリルは直ぐ超シェリルになるなぁ…w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一度世界を相手取って戦っているので、どうすれば足並みを狂わせて自分の力にできるかは熟知しているようです。
三輪はすごい能力ですが、劣等感から犯罪に手を染めてしまったのでしょうね。
ただ、神崎さんに目をつけられたので、今後は管理局にスカウトされるかもしれません。
シェリルはいつでもスーパーなのです。
第245話 願いは確かに胸の中への応援コメント
アンチコメ催眠され人達も必死ですね。
こう見ると小物に見えますよね魔王。
前回一致団結されて倒されたからやはり数が集まるのを警戒してるのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前回の失敗を踏まえ、最低限の労力で自分を強化しています。
適当に奴隷を使って世界を混乱させればそれだけ強くなるのなら、やらない手はないですね。
第13話 人知れずレベルアップしていたサキュバスの君への応援コメント
そういえば、紫杏に先祖返りが起きてるらしい
→ユニークスキル獲得前から先祖返りで「力が強い」みたいなので、最近おきたような台詞がちょっと気になりました。もしかして、「紫杏の先祖にサキュバスがいたみたいだ」な台詞だったのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
力が強かったのは昔からで、ユニークスキル発現により先祖返りがさらに色濃くなった結果、サキュバスとしての力も発揮されるようになった。
主人公とヒロインはそのように考えております。
なので、ご指摘のとおり、先祖にサキュバスがいるとも考えています。
第12話 攻略本のないゲームの遊び方への応援コメント
職業スキルが、この【環境適応力:ダンジョンLv2】
重複したユニークスキルを習得
→重複した職業スキル でしょうか?
作者からの返信
報告ありがとうございます。
誤字を修正いたしました。
第6話 熟年のような若年カップルへの応援コメント
第1話で「時代は変わった」「現実がゲームみたいになった」みたいに書かれていたので、異世界との交流は直近の数年前からかと思ったのですが、遠いご先祖様にまで遡るくらい前から交流があったのですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね。やっぱりそこで勘違いさせてしまいますよね。
この世界が異世界と交流し始めたのは、世界の文明が私たちの世界と同じくらいまで発展したころです。
そして、本作品はそれがはるかに昔の出来事となった時代のお話です。
要するにはるか未来のお話なのですが、異世界との交流で科学よりも魔力の研究が優先されるようになり、舞台となる世界は我々の住む世界に魔法技術が追加されたものとなります。
魔力があっても科学の発展が止まることはないと思いますが、本作品では科学の発展が遅れて、魔力を利用した技術が発展したということにさせてもらっています。
編集済
第10話 移り気なインテルメッツォへの応援コメント
あれ?
毎晩レベル吸われて初期化(レベル1)になってるんですよね?
その状態で、つまり、レベル1の探索者が、レベル5で獲得するはずの職業スキルを持ってる。そして転職する。
しかも、レベル1から2に上げるのさえ1日2日じゃ厳しいくらいの大量の経験値が必要。
にも関わらず、速攻レベル5以上のはずの職業スキルを得て、またレベル1で転職しに来る。
職員さんに、どこまで情報公開してるのやら?
そして、職員さんから一般人には情報は漏れないにしろ(守秘義務くらいはあるかと)、レベルドレインされてるなんて思わないでしょうから、
「レベル1で、速攻で職業スキルをを獲得して転職を繰り返す人」って、
それこそ、結構上の人が出てきて、「詳しい話を聞かせてください。」って別室行の、今までの常識破壊なのでは?
職員さん!冷静だねぇ。
(「スキルは公にされない」って、まさか、こんな公の機関にさえ、秘匿されるものなのかな?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
職業変更窓口の職員さんには、ステータスを見せる必要はなく、変更希望の職業を提示するのみとなっています。
そのため、主人公のステータスやレベルやスキルは職員さんにはわかりませんが、変更手続した履歴自体は管理されており、短期間で何度も変更されたことで忠告されてしまいました。
なお、ステータスカードを直接提示する必要があるのは、ダンジョンの受付さんですが、こちらもダンジョンの踏破履歴を確認して刻むのみなので、やはりステータスやスキルについては把握されていません。
第244話 サヨナラTromperieへの応援コメント
相手が用意周到過ぎるんだよなぁ…
減刑を餌にやっとこさ対策がとれそうなのに、世間の反応なんてこんなものなんですかねぇ…
心からの言葉が届けば良いけど…
待つだけはキツイですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一度異世界で失敗しているため、さらに入念な準備をしていますからね……。
リリカちゃんはわりと頭がいいのでとても厄介です。
ですが、現世界の人たちもそこまで馬鹿ではありません。
第244話 サヨナラTromperieへの応援コメント
ここから配信でうまくいけばいいがねー…。
あとは信じるしかないんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
善くんたちもなんとかしてもらえることを信じるしかない状況ですね。
第243話 隷属のスリーパーへの応援コメント
絶対素直には協力しませんよね…
どうやって話をつけるのかなぁ。
しかし後手後手ですよねぇ…
相手の方が実力が上で多勢に無勢、手駒が何処に潜んでいるかも判らないですもんね…
氷室君、利用されてたりしませんよね…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ世界のためになんて柄ではないですね。
なんとか協力する気にさせないといけません。
赤木さんすごくがんばって準備していましたからねえ……。
そらファントムや観月の詰めが甘いと怒ります。
第1話 彼女がサキュバスになった日のことへの応援コメント
あまあまと見せかけたNTRものの可能性が?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう勘違いさせてしまうのは、問題でしたね。
作者はNTRが得意でないので、この小説はNTRではなく、あまあまですのでご安心ください。