アクション→変数→配列(子変数)の処理
そもそも配列ってなにかというと
変数分割のタスクとかでできる
「%○○○1」「%◯◯◯2」とかいう変数ですね。
こいつらは「%○○○」として、まとめて処理できます。
ということで、早速設定例です。
設定例① 変数「Text」から
配列「%Text1~6」を作成し
「%Text1~6」の内容(1・2・3・4・5・6)を
反転させる。(6・5・4・3・2・1)
(shorimaeとshorigoからわかるように
真逆になっている)
A1: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Text
これに: 1,2,3,4,5,6
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A2: 変数を分割 / Variable Split [
名前: %Text
区切り文字: ,
正規表現: オン ]
A3: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Shorimae
これに: %Text6
%Text5
%Text4
%Text3
%Text2
%Text1
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A4: 配列に処理 / Array Process [
変数の配列: %Text
種類: 反転 ]
A5: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Shorigo
これに: %Text6
%Text5
%Text4
%Text3
%Text2
%Text1
構造を出力 (JSONなど): オン ]
設定② 配列「%Text1~6」を作成し
空欄(未設定)である「Text5」を押しつぶす
(空欄を消去して、配列を詰め直すことで
Text5にText6の値である「6」が入っている)
A1: 複数の変数名をセット [
名前: %Text1
%Text2
%Text3
%Text4
%Text5
%Text6
値: 1
2
3
4
6
構造を出力 (JSONなど): オン ]
A2: 配列に処理 / Array Process [
変数の配列: %Text
種類: 押しつぶす ]
A3: 変数を設定 / Variable Set [
名前: %Shorigo
これに: %Text1
%Text2
%Text3
%Text4
%Text5
構造を出力 (JSONなど): オン ]
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