アクション→変数→変数の分割・連結
さて、今回は変数の分割と連結ですね。
変数内の特定の文字で変数を区切り、
特定の文字で変数を合成します。
多分見たらすぐわかると思うので
設定例を4つ書きますね。
設定例① 現在時刻を時間と分に分割
変数を分割 / Variable Split
名前: %TIME
区切り文字: .
元を削除する:✓
→「.」を基準に、左から順に
「%Time1」「%Time2」が生成される。
(なお、「元を削除する」がオンになっているので
変数「%Time」は削除される)
設定例② 変数「%Hennsuu」を「i」で分割
「%Hennsuu」=「aimai3cm」
変数を分割 / Variable Split
名前: %Hennsuu
区切り文字: i
→「i」を基準に、左から順に
「%Hennsuu1」(a)「%Hennsuu2」(ma)「%Hennsuu3」(3cm)が生成される。
(なお、「元を削除する」がオフになっているので
変数「%Hennsuu」は削除されない)
設定例③ 時間と分を時刻に合成
変数を連結/ Variable join
名前: %TIME
区切り文字: .
元を削除する:✓
→「.」を基準に、左から順に
「%Time」が合成される。
(なお、「元を削除する」がオンになっているので
変数「%Time1」「%Time2」は削除される)
設定例④ 変数「%Hennsuu1」「%Hennsuu2」「%Hennsuu3」を「i」で合成。
「%Hennsuu1」=a
「%Hennsuu2」=ma
「%Hennsuu3」=3cm
変数を連結 / Variable join
名前: %Hennsuu
区切り文字: i
→「i」を基準に、左から順に
「%Hennsuu」(aimai3cm)が生成される。
(なお、「元を削除する」がオフになっているので
変数「%Hennsuu1」「%Hennsuu2」「%Hennsuu3」は削除されない)
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