要素:画像


それでは要素:画像の

記載例です。上から順に



[名前]

→「B」


(要素の名前。シーン編集時に使用する)


[座標]

→「180」「120」 「130」「210」「縦長」


(座標の位置。上記の設定だと

シーン左上の端から右に180

下に120の座標を基準に

横130✕縦210の要素が作成される)


(なお、この際の縦長・横長というのは

シーンがシステムにより自動回転した際の

サイズを個別に設定できる)

(縦画面でしか使わないなら「縦長」でおk)





[画像]

→「%Aaa」


(▦ボタンを押すと

ファイルを指定することができる。

もちろん、変数でファイルのパスを

記述してもOkです)




[不透明度]

→「255」

(0で完全に透明になります。変数指定可)


「背景」で画像の背景を設定でき、


「タップ」「長押し」「なぞる」で

タップした時に作動するタスク

長押し時に作動するタスク

スライド時に作動するタスクを設定できます。

(スライドの解説は、要素「長方形」を参照)



普通のタスクのように要素内部に列記することもできますし

「アクション」→「tasker」→「タスク実行」で

引用するのもいいでしょう。当然IF文も使えます

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