要素:ボタン
それでは要素:ボタンの
記載例です。上から順に
[名前]
→「A」
(要素の名前。シーン編集時に使用する)
[座標]
→「452」「31」 「271」「226」「縦長」
(座標の位置。上記の設定だと
シーン左上の端から右に452
下に31の座標を基準に
横271✕縦226の要素が作成される)
(なお、この際の縦長・横長というのは
シーンがシステムにより自動回転した際の
サイズを個別に設定できる)
(縦画面でしか使わないなら「縦長」でおk)
[ラベル]
→「%Aaa」
(ラベル=表示される内容のこと。
よってこのボタンには変数
「%Aaa」の内容が表示される)
[ラベル文字のサイズ]
→「16」
[ラベル文字幅の倍率]
→「0」
(文字のサイズは変数指定も可能。
また、文字幅の倍率は0で100%
つまり、-1で99%となる)
[ラベル文字の色]
→「#FF000000」
[文字のフォント]
→「なし」
(文字の色は変数で指定可能
フォントはttfファイルで設定できる)
[位置]
→「中央」
(「ラベル」の文字列の
表示位置の調整)
[アイコン]
「なし」
(好きな画像を設定できる。なお画像も
「位置」の設定で表示が変わる)
「タップ」「長押し」で
タップした時に作動するタスク
長押し時に作動するタスクを設定できます。
普通のタスクのように要素内部に埋め込むこともできますし
「アクション」→「tasker」→「タスク実行」で
引用するのもいいでしょう。当然IF文も使えます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます