レビューしたタイトルのご紹介その1。
リド。さんの「君の詩-12 songs-」
https://kakuyomu.jp/works/16817330663024136493
「1話完結」「1月から12月をテーマに」「登場人物は君と主人公の二人」縛りで執筆されていて切ないけれど幸せも感じられる温かいお話でした。
是非読んでみて下さい。
くれはさんの「青い鳥を探しに」
https://kakuyomu.jp/works/16817330661106032056
TwitterからXに変わった時の感情をうまく表現されている作品でした。
是非ご一読ください。
西順さんの「雨のち虹」
https://kakuyomu.jp/works/16817330663139577276
天気と心情変化、色。色彩がとても豊かで、ちょっと不思議な青春って感じのお話でした。
是非ご一読を。
如月千怜さんの「如月千怜の体験した、怖いような怖くないような話」
https://kakuyomu.jp/works/16817330661165411135
紹介したいのですが、ネタバレになるといけないのであまり語れません。
何が怖いのか是非読んで確かめて見て下さいね。
ふむふむさんの「怪盗ナバーロの奮闘 『狐獣人の少女』」
https://kakuyomu.jp/works/16817330661376028347
ファンタジー世界で獣人の双子の義賊が悪党相手に大立ち回りする王道ストリーです。
本編である長編があります。これはそちらのスピンオフなのですが、これだけ読んでもちゃんとまとまっていて楽しめる作りになっています。
勿論、長編のお試しにもなります。
本城 冴月さんの「ウチのクセモノ!」
https://kakuyomu.jp/works/16817330649978889850
思わず笑ってしまうクセモノたちの日常が描かれています。
読むとなんだかちょっと前向きになれて、ちょっと元気になれる。
そんな作品です。
矢口衣扉さんの「ぬいバの僕と、着ぐるみのアイツ」
https://kakuyomu.jp/works/16817330653957004683
可愛らしい口調で話すぬいぐるみですが、言っていることは意外とリアル。
そんなギャップが面白い作品です。
是非読んでみて下さい。
田山 凪さんの「喧騒の外側に流れる不思議な時間」
https://kakuyomu.jp/works/16817330663239339630
心にずっと引っかかっていた子供の頃の苦くて甘い初恋の経験。
それをどう乗り越えて大人になっていくのか。
誰でも似たような経験があると思いますし、心がぎゅっとなるお話でした。
ゆげさんの「深夜放毒」
https://kakuyomu.jp/works/16817330662283997497
兄のためにラーメンを作る主人公。
妹が作ってくれた。という短い言葉に込められた意味がとても素敵な作品でした。
是非読んで下さい。
風野うたさんの「タブー」
https://kakuyomu.jp/works/16817330663379309409
短い文章でしっかり笑わしてくれました。
おすすめです。
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