前のエピソード――第2話　冒険

「え、なんで」「イヤーだってここに書いてるでしょ」

俺はそこを見ると糸ゴブリンの首を10っ個取ると報酬が手に入るらしい。

「そうだったかぁじゃあもう一回か」俺はそう言いながらため息をつくと、そこの隣には、ドラゴン討伐（報酬100000円）「え、マジ！　でも、ドラゴンか〜

なんか強そうだなぁ、嫌でも俺はやるぞ！」

「おい！やめろ。お前がドラゴンと戦ったら、お前は絶対死ぬぞ！」

「え、でも〜」

「じゃあお前は死ぬ確保は、できてるのか！」

「あ、はぃ」

「じゃあ死んでも俺は知らんからな！」

俺はなんか怖くなったけどやることにした。

でもあんな事言われると、怖くて行きたくなくなっちゃうなぁ

「そうしようやっぱやめようかなあ」いやだめだ、あの流れは、倒さないといけないやつだ！「でも、ドラゴンってどこにいるの？」

俺は、「最悪だ〜と思いながら帰った。」

「ああ、場所か」

「場所は、この地図にのってる。」

俺は地図をわされたから、そこに向かった。

俺はあれから2時間くらい歩いて洞窟についた。

「あ、ここだ！」

俺はそこの洞窟に入ると、なにかすごい、嫌な予感がした。

そうすると目の前に、何かははいろい大きな物があった。

「もしかしてこれが、ドラゴンか？」

「え〜ドラゴンさんあなたしゃべれますか？・・・無理か

俺はそう多分喋れないドラゴンと何回か話しかけてみたが、返事はなかった。

オレはそういう変なことしてるとドラゴンが急に、めちゃくちゃでかい、火の玉を飛ばした。

「アブね！」

「急にやられたら困るって！」

そしてドラゴンは何回も、オレに対して、火の玉を飛ばしてくる。

「じゃあオレもやるか・・・だめだ。オレが使えるのは、壁と、たま飛ばしと、水放射だけだ。しかも全部土だし。

「おい！お前」

「え、待って誰が喋ったの。」

「オレだ」

「ドラゴンって喋れるの！？」

「そんなことはあとにして、オレと勝負しろ！」

「どんな」

「円周率をどっちのほうが言えるかだ。」

「あ、あれか」

「じゃあオレからだ。」

「あ、ちなに見負けたほうが、手下になれ」

スタート

「3.

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09・・・えーとこの次なんだったっけ。」

よしじゃあこの次はオレだ。