第2話 冒険

俺の名前は、糸瀬 悟

つい1年前に死んだ男だ。

そして俺は冒険に行くことにした。

今はレベル6で、だいたい視力0.2ぐらいかなぁ俺にはスキルが3っつ使える。

そして俺のスキルは、水土(泥水を放射する)同図(小さな土の玉を飛ばす)地下土(土のバリアを出す)俺はこれだけしか使えない。「あ、そうえば俺はこの世界で、自分の顔知らないなぁ、でも待てよ、俺はこの世界でもまだ、顔はもとのせかいとおなじかもしれないぞ」鏡ってどうやってつくるんだろう。俺はこの世界で、変なことつぶやきながら歩いてると小さな、村があった。「いやあの村結構でかいぞ。」

そうして入ってみると、意外と発展していた。「もしかしてここには、鏡があるかもしれない!」そうして村を歩いてると、店に入った。なんと袋に詰められた鏡だった。

「あーでもこれじゃあ袋のせいで顔が見れないじゃないか。」

(下の値札みたいなやつに、鏡って書いてあった。)「値段は,90000円・・・たっか」「え、でもこの世界の金ってなんだろう。」そしてこの村を探索してると、クエストと書いてあった。そこには、色々なミッションがあり、そこには、糸ゴブリン10ピッキ討伐報酬5000円と書かれてた。「モンスター討伐10ピッキ討伐でやっと、5000円少なすぎないか。まあでもこれを何回かやって、90000円ためて、鏡買えばいっか。」そうして俺は村から出て森に行った。そうすると、多分糸ゴブリンを見つけた。よしあいつを10ピッキ倒せば、5000もらえるのか、じゃあこの技試してみるか。「水土!」ぽん!

「飛ばせた・・・あれ、全然きいてない。でも俺は物理攻撃がくっそ強い。

でもそのまえにおそってきたーーー!」「怖いがやるしかないなぁでもこれできかなかったらどうしよう」ぉら!

よし当たった。あれ糸ゴブリンが、ばらばらになっちゃった?

そうして1時間探して倒しての繰り返しでやっと10ピッキ討伐した。

「よしじゃあこの残骸を持ってって、5000円もらおう。」

そうして俺は変えろとしたが、迷子になっていた。

やばいここどこ、ここの道ってとうったっけ?

そうして何時間か経過して、やっと村についたれた。

俺はこの残骸10ピッキ文の残骸を渡せば、5000円獲得できるのかぁ

よし、じゃあこれを渡して、5000ゲットしよう。

「お、あった、はい。」「何だこれは。(クエスト担当のおじさん)」

「あ、これは、糸ゴブリンの残骸です!」

「これは、ダメだな。」




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