異世界転生
とろろ@小説家
第1話 転生
4月1日
8:20分 俺は死んだ・・・
3月30日、俺の名前は、糸瀬 悟。
俺は今日から、少し遠いバイト先で働くことになった。
「よし今日からバイト頑張るぞ!」
と呟いた。
そして俺は、結構歩いた。
そうすると何か、黒い服を着た男性が何かナイフのようなものを持って俺の方に走って来た。
そいつは、小さな声で、何かを呟いていた。
俺は怖くなって少しの間背を向けたと同時に何かで腹を刺されていた。
そして俺は、あいつが何を呟いているのかがはっきりと分かった。
4月1日
8:20分 俺は死んだ。
俺はなにか夢を見た。そうすると俺は夢の中で、謎のゲートのようなものを通っていた。
そしておれは1度も見たことのないような世界についた。
ここについてから約1年が経過した。
そして俺もこの世界に少しだけ馴染んでいた。
俺はこの世界で、自分が超絶強い事に気づいたんだ。だけど1つだけ欠点があって、俺はこの世界ですごく目が悪い。
とあるところに、すごく小さなピンク色の物体が、1っ匹いた。
「うさぎか?」おれはそういうと、ピンクい物体が喋った。
「お前は、ここに紛れ込んだのか。」
「え、うさぎが喋った!」
「俺はうさぎじゃない。」
「あ、ごめん、俺すごい目が悪いから。」
「ああ、そうだったのか、じゃあお前には右上に数字が書いてないか。」
俺は右上を見ると数字が4と書かれてあった。
いつも少し気になってたけれどもいつもほっといていたものだ。
「これをどうするの」と俺は聞くと「これはお前のレベルだ。」とピンク色の物体言った。
「え、俺にレベルなんてあるの。」
「これを上げると、お前にも色々なスキルがつくぞ!」
「じゃあどうやってレベルを上げるの。」
「これはお前が、モンスターを倒せば、レベルも上がる。
「お前はレベル4ってことは、モンスターを何体かたおしたをしたのか。」
「え!俺なら色々とわかんないからなんとなく倒していたけど。」
「じゃあそのおかげだ。」
「あ、いい忘れてたけど、レベルが上がるとスキル以外にも、お前が求めている目がどんどん良くなるぞ!」
そうして俺は目とスキルを上げるために色々と冒険した。
そして俺は、冒険をしていて色々あったけどレベルがどんどんとレベルが上っていった。(レベル6)
俺はレベルって意外とすぐ上がるんだなぁと「レベル5」のときは言っていたが、レベルが上がるごとにどんどんレベルを上げるのが難しくなっていたことに築いた。
俺は少しレベル上げを諦めようとしたが、やっぱりレベル上げは、モンスターと戦うから危険だけど自分のレベルが上ってるのが楽しいからやっぱりレベル上げは続ける。
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