第7話 主

良樹「組合長が勇者スキルの持ち主で四獣達の主、しかもいつも、奇抜格好の人が魔王!!でいつもお世話になってるお爺さんが先代魔王!!で良く魔王!!を迎えに来てた女装男子が息子?いつも一緒にいる男装してるのがうちの国姫さま?しかも魔王!!の息子と婚約中!!!」頭から煙が出てる?

亜里砂、聡子「良樹知らなかったのね?名前で気づかなかった?」

良樹「たしか先代魔王はセバスチャン様

二代目魔王!!バートン様、息子アベルコン様

うちの国姫さまは、確かビーナス様、組合長は?の名前は知らなかったよ?」

アンナ「知らなかったの?」

良樹達「知りませんでした!組合長としか呼ばないので?」

アンナ「そういえば組合長としか呼んでないね」

四獣達「聞いて驚け、でごさる。私達も組合長としか呼んでないよ、でごさる?」

アンナ「💢本当に、知らなかったの?💢」

四獣達「冗談でごさる」

アンナ「旦那の名前は、アルベルトだよ、」

良樹達「弥彦?に聞いた名前違ってた?」アンナ「なんて名前」

良樹「鬼熊」

アンナ「鬼熊は山賊の頭、名前だよ」

亜里砂「鬼教官てなら聞いたことあるよ…」

聡子「鬼軍曹とか、怒られたらすごい勢いとかは、聞くけど、」

良樹「アルベルトさんの名前なら商会会長からなら、聞いたことあるよ。」

アンナ「どんな風に言ってたの?」

良樹「国の上層部からは、期待されてあて、この国の守り神にして、魔王!!バートンから国を守りし勇者。どんな魔物退治でも簡単に終わらせてしまい、英雄的存在と聞いてたよ、」

四獣達「そうだろう×2でごさる。」

青龍「拙者は主様に命を助けてもらったでごさる。奥方や知り合いは、護るでごさるので、良樹どの達は拙者にまかせてスキル向上を目指すでごさる。」

クラマ「では、たのんだよ。聡子に農家の知識や道具の使い方やスキルを教えるとするかの」





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