気になったのですが、英治と愛ちゃんは文学の話で盛り上がっていましたが、英治が美雪と付き合っていた頃はそういった話で盛り上がっていたのでしょうか。
私の見落としかも知れないのですが、これまでの美雪視点の話の中で、英治が文学少年であることや、小説を書いていることに関して、美雪が全く触れていないように思えたため、気になりました。

冤罪だけではなく、スクールカースト同調圧力等の問題点も浮き彫りになった作品でもある。
あと愛ちゃん回があると癒されます

顔を、蒸気となってますよ、、、

この場合は上気が良いと思いますけれど、

連載が継続されていてホットしております。

そう言えば下着は…?

あと、220話からの流れを見ると、お母さんは二度出掛けてます？

愛が来る
↓
風呂を準備し、服をクリーニングに持っていった。
↓
愛がお風呂の間に帰宅（ついでに下着買ってくる）、着替えを用意
↓
栄治にタオル持っていかせる
↓
また出掛けている?（ここで再びクリーニングに持って行っている表現が出ており、違和感）
↓
帰宅

と読んでしまうのは気のせいでしょうか？

ママさんはホントに良い母親だなぁ。

❤( '-' ❤ )ｱｲﾁｬﾝお泊まり、またお母さんのトラップに嵌り、同衾になるか((o(｡>ω<｡)o))ﾜｸﾜｸ

ファウストを口走る英治と言い、ここしばらくの英治と愛の青春シーンはニヤニヤがとまりません。
実に微笑ましいです。
それにしても英治母は美雪のことがあったこともあり愛を絶対逃がしたくないというような意気込みを感じるのですが……考えすぎかな？とか思っています。
ひょっとして英治母は愛の父親が誰かを知っている？とも。
だから愛を信用する？
ただ愛父は表現が難しいのですが近藤父や相田母とは違った意味で間違っていると思います。
愛の自殺願望も気づいていない？（気づいていて、あの言動ならもっと間違っていると）彼がはやく間違いに気づいてくれるといいですね。

上記に名前が出たので美雪のことですが、ここしばらくの英治と愛を見て完全に青野家に居場所はなくなったことを感じ、読み手としては彼女の自業自得感がますます強くなっていきます。
まわりの状況によって白くも黒くもなるから「雪」という文字が入った名前になったと作者さんが仰っていましたから、とにかく皆に申し訳ないことをしたと反省と後悔をしている美雪ですが、村田律をはじめ処分を受けたクラスメイト達から責められたらイライラして逆ギレしそうな気もしています。
浮気がばれた時に英治に暴言を吐いた時と同様にその場の気分で言いそうでそれも人間っぽいです（後ですぐ後悔すると思いますが）。

昨日この作品に出逢い、一息に読んでしまいました。個性的で魅力的なキャラクター達、現代のネット社会や学校のいじめ問題の闇等素晴らしい描写でした。

お母さん見抜いてますね。さすがエイジママン
兄も良い人だし、素晴らしい2人に育てきっただけあって、洞察力凄まじいな

愛ちゃんお泊り……！？

泊まりということはここからが本番か

またからかうつもりだろうね。

お母さんはなんでもお見通し…息子を犠牲にしても！敵いませんね

結構早めに添い寝シチュ来るか...？

この話を要約すれば、『スミレの砂糖漬け』ですね！

お〜ぅ、母は、良くわかってらっしゃる。

あなたの愛のアインジで、彼女の悩みをすべて解消してあげてください。

彼シャツ愛ちゃん…てえてえ…

エイジ2世はまだかw

自爆合戦ですなぁ…(笑)
やられたらやりかえす…はずが外しまくり

お泊りイベント、普通ならば英治くんイケイケと言いたいですね・・・・🥰

でも、愛ちゃんの父親である宇垣との隔たりを考えると、考えちゃいますね・・・・🥺

バニラアイスよりも甘い雰囲気……！
これはもう幸せにするしかないぞ！英治よ！