応援コメント

第39-1話 空は晴れているけど、何処かが曇っている その二」への応援コメント


  • 編集済

    修正や追加等、お疲れ様です。
    追加描写を見てもやはり特に千佳への残念度は変わらないわけなのですが千佳批判はもう終わっているのでやめにして、違和感があるところを述べさせていただきます。
    その一の方でホテルに行った日のやりとりがありますが、ここでの青山、千佳ともに苗字呼びになってるのがとても違和感あります。
    その二ではお互い名前呼びを披露してますし、青山視点でのこの時のやり取りも千佳の発言は青山を名前呼びしての最後の言葉だったと記憶しています。
    千佳が訣別の意味を込めてだったとしても、この日一日苗字呼びだし、その二で名前呼びしちゃってる時点であり得ないので訣別の意を込めてというわけでもなさそうですし、なにより青山も千佳を苗字呼びってのがかなり違和感。
    最後に会った時で、より親密だった時なのでやはりお互いが名前呼びじゃないと辻褄が合わないなと感じました。
    何か意図があってとのことでしたら申し訳ありません。無視してください。

    作者からの返信

    kajin01さん

    ご感想、ご指摘ありがとうございます。

    確かにそうですね。もう一度見直します。

    ありがとうございました。

  • お疲れ様です。
    この話で千佳が雄二に隠し事せずカフェに行ったことを自白し雄二も許してるので40話の仏壇が音を立てたエピソードは無くてもいいような気がします(まだ改稿前なら御免なさい)
    まぁラブホに入りかけた事は秘密のようですがw

    作者からの返信

    dragoonwalkerさん

    ご感想ありがとうございます。

    難しい所です。雄二の家族はそもそも、その様な行動を取った千佳を許す事が出来なかったんだと思います。

    お読み頂きありがとうございます。