この夫婦の性欲ギャップは本当はあまり良く無いんだけどね、雄二が乗り気じゃない時が結構あるような描写だから、本当はよく話し合わないといけないけどまだ二人とも若いからなあ_(┐「ε:)_
作者からの返信
matukiti1976さん
ご感想ありがとうございます。
そ、そうなんですか。参考になります。
まあ、あれを好きな人いれば、あんまり好きでない人もいますね。
次回以降もお楽しみ下さい
更新ありがとうございます。
青山くんは、警察にダメージを軽く与えて、天に昇ったというとこでしょうか?
どう言い繕っても痴情のもつれですからね。結婚の約束していたぽいので。女性の方は過去はさておき、今は献身的だったようなので、そのあたりを斟酌してほしいとこです。
千佳への執着が根本かもしれませんが、塩対応していたので、大したことにはならないと思いたいです。
作者からの返信
mizue_shinさん
ご感想ありがとうございます。
この事案、事件が起きた時からマスメディアに取り上げられたので、警察への威信に結構響いたかと。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
妊娠検査キットでは不充分です 子宮外妊娠の可能性もあるのできちんと産婦人科で見て貰わないと
>青山からの手紙はその時に細かく破って生ごみと一緒に捨ててしまいました。
これが本当なら雄二に失望しました 自分の妻に対して青山が邪な気持ちを持っていたことの証明 それも警察や検察が知り得ない情報、裁判の隠し玉として非常に有効な武器となり得たのに 前田弁護士も大喜び、世間的に雄二の株もかなり上昇したでしょう
既に弁護士になるための勉強をしていたのにそれに気付かないのなら弁護士としての資質が問われる案件 青山が自分の妻に近寄るのを防ぐために訴える際の証拠品を破棄するとは何を考えているんでしょう
もしこの手紙を保存していたらこの裁判で・・・本当に残念です
事故ではなく青山(手紙の内容から青山の異常性も指摘できる)の裏切りによって精神が錯乱した上での衝動的行動、精神鑑定に持ち込めたのではないでしょうか(責任能力が無いと判断されれば実質無罪、今の「風発的な事故」だと過失致死 どちらがクライアントに喜ばれるかは一目瞭然です)
>被害者が警視庁に異動したい動機は、被害者が死んでしまった為、聞く事は出来ない
手紙の内容を見て千佳に青山の件告白されているのに何故気付かないのかな?
千佳に青山の事詳しく聞けばいいのに
こんな事も思いつかないなら弁護士止めた方が良いのでは?
作者からの返信
dragoonwalkerさん
ご感想ありがとうございます。
妊娠検査キットは、あくまで目安です。この後、しっかりと産婦人科に行っています。
青山からの手紙は流石の雄二も感情的に粉々にしたんでしょう。確かに言われた通りですが。
お腹の大きい妻にそれを聞くのはちょっとですね。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
>警察の捜査もあるが、検察が美代を殺人犯として起訴する為の立証にてこずっていると聞いている。
>「大頭美代の殺人の動機と現場の状況が不一致だからだ。検察も起訴するまでの証拠集めに必死だ」
>水戸で大頭さんの交遊関係を当たった。高校時代に遡って二人がどんな関係にあったかも調べた。何故か女性は熱心に答えてくれたけど、男性は淡々と答えた。
>また、大頭さんの職場での状況、人となりも調べた。彼女は本当に優しくて被害者青山祐樹の事を一番に思っていた事、毎日献身的に彼の生活を支えている事も近所からの聞き取りで分かった。
昨日の友は今日の敵(検察+警察)
美代の大学時代はまだ調べないようだ
もし検察が大学時代の内情を先に調べれば、美代の弁護側(雄二)は不利になるだろう
作者からの返信
潜水王 Mk.IIさん
ご感想ありがとうございます。
後藤辺りまで遡られたら痛いですね。
次回以降もお楽しみ下さい
編集済
> 雄二の事だから浮気なんかしないと思うけど、我慢出来ない時ってあるからね。
すげぇ またブーメランを放ってやがる
作者からの返信
chrispokeさん
ご感想ありがとうございます。
はい、私も書いていてそう思いました。
次回以降もお楽しみ下さい
遂に子供ができましたね、誕生が楽しみな所でしょう。
雄二の弁護士として、裁判に臨みどのような判決になるのか?
今回の殺人事件となった動機と事実がどこまで明らかになるのか?
次回の更新も楽しみにしています。
作者からの返信
vinsent76さん
ご感想ありがとうございます。
動機、死人に口無し。どこまで明らかになるんでしょう。
次回以降もお楽しみ下さい
この裁判と子供で完結かな?
正直、子供産まれて数年スキップして、青山とW不倫して、、、って感じかなとか思ってたからハッピーエンド行きそうで安心した
作者からの返信
弥彦乃詩さん
ご感想ありがとうございます。
流石にW不倫は、ないですね。
次回以降もお楽しみ下さい