応援コメント

第3話 学校にて」への応援コメント

  • 差し出がましいですが申し訳ありません。

    雄二とは口も利いていないし、登下校ももちろんしていない。親は、私が学校に行く頃には二人共仕事に出ているから、[隆二]との仲なんて分からない。

    フュージョンしている箇所があります。

    もう文章で作者様とわかるくらい応援しております。

    作者からの返信

    sanryusidai55さん

    誤字指摘大変ありがとうございます。

    また、応援ありがとうございます。

    次回以降もお楽しみ下さい

  • できる主人公のようで一安心。

    作者からの返信

    masyさん

    ご感想ありがとうございます。

    そうですね。

    次回以降もお楽しみ下さい

  • 悪者にされる前に証拠を撮れそうで良かった。

    作者からの返信

    dred2914さん

    ご感想ありがとうございます。

    確かに。でもこれを使わない平和な解決は…なさそうですね。

    次回以降もお楽しみ下さい

  • ちゃんと証拠をとろう。できればさくっとクズ女に鉄槌を、とはいえ、学生なので、鉄槌というよりは、というのと親にきちんと状況を伝えつつ、はっきり別れる、というところなのでしょうが。

    作者からの返信

    mizue_shinさん

    ご感想ありがとうございます。

    証拠はしっかりと取れると思います。

    次回以降もお楽しみ下さい

  • >やはり証拠が必要か
    >直ぐに玄関に行って、ワンクッション置いてから少しだけドアを開けると加奈子は丁度門を出た所だった

    少しだけドアを開けた?気づかされましたか?
    タイミングが悪かった?

    作者からの返信

    潜水王 Mk.IIさん

    ご感想ありがとうございます。

    まあ、そっと開けたので、大丈夫と思います。

    次回以降もお楽しみ下さい