このエピソードを読む
2023年9月5日 06:16
うわぁ！なんと鮮烈な物語なのでしょう！
作者からの返信
結音さま。血がほとばしるけれど、にくが断たれるけれども、想いのはてに比べれば。
2023年9月4日 21:28
あれ、壱さんの新作だぁ！ 今日は壱さん2本立ての日になのです。さてどんな物語だろう、ワクワク、…………………………ふぎゃ。幸せってなんだろう、僕は日向ぼっこをしながらのんびり考えるのでした( ;∀;)
福山さん。ふーくん。なつかしい、ふーくん。たくさん、いろんなこと教えてくれた、ふーくん。ね、出会う、消えるって、どういうことなんだろうね。
2023年9月4日 20:45
うわああ！！灼熱の思いだった……そして咲いた桃色の花が可憐だった……これは読後も心に相当残るなあ
蜂蜜ひみつさま。灼熱。そうなのかもしれません。はなは、なんにもしらずに、永遠のときを歌います。
2023年9月4日 18:53
コレだけの文字数の中に、愛しさと激しさと、儚さを凝縮して還るなんて素晴らしいですね( ；∀；)
刹那さま。ありがとうございます。いのちを描こうとすれば、文字数はあまり意味をもたないのです。さけぶ。この三文字で、ぜんぶ尽きるのです。
2023年9月4日 16:20
切なくて、強い愛がここにある！この短い物語の中で、壱さまってやっぱりすごい！
浬さん。あきかんの、プルタブ。大根の葉。ビルの窓。空。リターンキーと、かたつむり。雨がふって、にじがかかって。あきかんの、プルタブ。
2023年9月4日 16:12
シチュエーション物語企画にご参加ありがとうございます🙇まさかこのシチュエーションでこのような世界観の物語が読めるとは(〃艸〃)とても素敵で激しくて切なくて愛のあるお話に感動しました(///∇///)お花になってどうか二人が幸せでありますように(///ω///)
クロノヒョウさま。ありがとうございます。ふたりも、花も、宇宙をくみたてる一部となりました。おだやかに、やわらげに。
2023年9月4日 16:08
切ないのに幸せ。
鳥尾巻さま。ありがとうございます。ある。ない。ゆく。いかない。いきる。いきていない。そら。つち。はな。はな。はな。なにが、さいわいなのでしょうか。なにが、意味なのでしょうか。
2023年9月4日 16:04
この物語の雰囲気が好きです。
霞千人さま。ありがとうございます。また、おいでくださいませ。
うわぁ！
なんと鮮烈な物語なのでしょう！
作者からの返信
結音さま。
血がほとばしるけれど、にくが断たれるけれども、想いのはてに比べれば。