セヴンス、ブチギレ案件じゃないですかー。
あれ、クソ教祖って女の方でしたか?
今まで勝手に中年男性だと思っていました。
失礼ですね。
敵さんだから、まぁ、いっか。
次回もわくわくで待っております。
作者からの返信
どういう状況でガチギレするかお楽しみに。
クソ教祖は歌が下手な中年女性ですね。
腹が出てるおっちゃんの方は財務担当で信者と一緒にすやすやです。
まあ、敵なのでテキトーでいいのです
今回も3段階と言うことはこれ、序破Qの概念を取り込んで演目の形にしてるのかな?
一幕の催淫の効果を敵に使って何になるのかと言うと、通常の苦痛に対しては耐性がある存在は多いですが快楽に対する耐性を持つ存在はあまり居ない上に思考撹乱の効果があります
二幕の痛覚過敏は当たらなければどうということは無いと対応される事もあるので当たりやすい状況を揃える段階ですね
第三幕はその両方に耐え切れる様な相手は気を張って五感を全開にしているので、得られる情報を単純化しつつ貪欲に取り込もうとしている状態なので絞った情報だけで思考を飽和させてしまえと言う不意打ち段階、魔物でなければ情報量に押しつぶされて脳が悲鳴を上げていたでしょう、そしてその痛みが増幅されて終わりです
嫉妬は一幕二幕共に三幕の為の準備という形だったけど色欲は二幕の援護に一幕と三幕が使われているっぽいね
作者からの返信
序破急の三幕構成が一番作りやすかったんだと思います。
七罪呪法を作った未来のセヴンスさんが呪いを中二病フィルターにかけて発現させるなら演目形式にしたらどうじゃろ?って考えたところからスタートしてると思われるので。
そして、基本スタイルが有るということは基本スタイルを外すことで強化されてる例外が有るということなのです(中二病的重要要素)
痛みに関しては未だ秘してある概念が関係してるアレです。
普通ここまでやることなすこと防がれたり一見原理不明のイカサマされたらもうちょっと慌てるものだろうけど、このぞんび魔女は全く焦らないのである……w
そしてあー初代きた初代
しかも今丁度弱点になってるところを正確に攻撃するとはえげつなしw
作者からの返信
そりゃもう、ゲームのアバターで戦闘してる時にやっべ!程度以上に焦らないのと同じ理屈で焦りませんからね。
というか、今まで散々平然と対処してきたキャラなのでこれくらいだとふーんへーほーな態度を崩せませんね。
……おかげで、いつものBGMが合わなくて困ってたりします。
初代さんは次元の狭間からチラチラ覗いて登場のチャンスを待ってました。
なので、弱点を的確に狙う事ができたんですねー。
戦闘経験とセンスはトップクラスなのです。強いのです。
イカサマ教祖もつくづくイカサマが好きなんだな(ʘᗩʘ’)
最後の異能が照準逸らしとコピー能力かよ(٥↼_↼)
散々メタフリして来たけど楽に終わらんか〜(´-﹏-`;)
でも処刑人も到着したし(⌐■-■)
酷く、残酷に、容赦なく(◡ ω ◡)
処刑を始めよう( ͡°ᴥ ͡° ʋ)
作者からの返信
処刑と言ったらギロチンか斬首ですよねー。
個人的には島流しって結構好きな刑ですが。
誤字報告
>最新の注意を払いましょう。
細心の
かと