応援コメント

第107話 別れの手紙と幽き希望」への応援コメント


  • 編集済

    ・魔法少女擬きに根源が生えてきた事で吸い尽くしたと思われて放置されていた
    ・精神保護の魔法(?)でまだ精神のようなものは残っていた
    ・魔法少女擬きが4んだ事で自由にはなったが動く力は残ってない
    ・異空間に精神だけが残って主がいなくなった事で姿や記憶等が反映された魔物が生まれた

     まではセブンス達の想像同りだけどそこから
    ・初代さん(魔物)に本体の自我はなく、あくまで初代さんの記憶を持った魔物が生き残る為に動いていた
    ・クソ宗教が、魔法少女の亡骸と超能力者で概念を操る魔物が生み出せるのであれば生きてる魔法少女ならより強力な魔物を生み出し、更に完全に操れると考えていたところになんらかの巡り合わせによって初代(魔物の姿)を発見して操る事に成功した
    ・クソ宗教はゲートを作る謎技術と魔石によって、魔物を生み出すと同時に初代の精神の延命をしていた
    ・生み出した魔物を完全に操る技術は無く、その為に試行錯誤しながら初代(魔物)で操る事に失敗した魔物の魔石を回収している
    ・手紙はクソ宗教が用意した物であり、生きた魔法少女を手に入れる為の罠である
     とかありそう

    自分の予想通りな訳ないよな〜と思うし、これが的外れでクソ宗教は関係無かったというオチも全然あるけど一緒のタイミングに動き出してるから関係性を疑って色々想像してしまうw
    ここからどう話が展開していくのか気になって夜しか眠れない

    ヨソウガアタッタラウレシイケドヨソウガイノテンカイモオドロキガタクサンデオモシロソウダナア

    作者からの返信

    作者、ハピエン厨なのでキャラに希望を抱かせたら大体まあ、はい。

    悪意ある設定はいくらでも思いつきますが、あまり初代さんの魔物が悪意に満ちてると一人闇落ちしそうな人が居ますので……。


  • 編集済

    (つ °Д °;)つ<邪神をもっとも~っと酷使してください。全てはヤツが悪いのです(過激派)

    作者からの返信

    大丈夫、次の戦闘後からお仕事が発生します。
    仕事せずに飯は食わせられませんからね。


  • 編集済

    Q,なぜ通常空間の位置座標を持ち得ているのか。
    仮説1:生前から収集していた
    仮説2:誘拐寸前に収集していた
    仮説3:誘拐後に魔法行使或いは魔法少女への失望さんにより魔力が持ち込まれていた事によって座標の追跡が可能となっている
    仮説4:失望さんの残骸から初代複製体が生まれるようにしている
    仮説5:異空間が失望さんの消滅に伴い縮小し通常空間に隣接したことによって既に通常空間に近しい場所或いは通常空間其の物に存在している

    Q,破損した根源は修復が可能であるのか。
    仮説1:根源とは魔法少女の魂魄に焼き付けられたものであるので、魂魄の破損が無いに等しいか或いは魂魄の修復が不可能では無ければ可能である
    仮説2:魔物が魔法少女のシステムを応用して根源を利用するもの、人に似せているものなのであれば、魔物が魂魄を持っているのであれば、魂魄の製造は可能であるので修復可能である

    Q,初代が推定精神のみ保護されている状態なのだとして、精神のみで存在している場合に蘇生可能性はあるのか
    仮説1:人形使いと血の人形の関係性から、マスターとなる人物との根源同調と染められた純魔結晶による魔力供給に拠れば、理論上は可能になると断定される。そうでなくとも、根源同調の必要性は現状場合に依るのだろうと言わざるを得ない状況にある。
    仮説2:精神生命体が肉体を自由に生み出しているのに対して、肉体は単に端末として運用しているにしか過ぎない可能性は存在している。初代のように魔法少女の概念を応用して精神生命体に等しい精神単一存在になれる手段を確保出来たのならば、精神生命体に等しい肉体置換が可能になる筈である。死後も肉体に精神となる魂や魄が残っているのはセヴンスの例から確認出来ているので、精神の保護が可能であれば、恐らくは永続的な蘇生待機状態になることは可能になる。


    Q,初代の救出の実現可能性は
    仮説1:恐らくは、精神を生き残らせていた初代であっても、生存可能性があったとしても諦めてしまう何らかの外的要因が作用している筈である。 その仮説として、異空間内に残存している失望さんの魔力を僅かにでも取り込んでしまう或いは僅かに根源に同調してしまっている可能性が挙げられる。 この場合には、初代は異空間を自ら毎破壊するつもりであるのでは無いのだろうか。 〝魔石を集めているのは存在維持の為であると言っているのは、自爆に必要な魔力の収集というそれを知らせない為の嘘である可能性〟はある。その場合には手紙を出した必要性は計画性の観点に焦点を当てて見て見れば、何らかのミスリード或いはミスディレクション、又は何らかの恣意的な誘導である以外に其の必要性が認められ無い。よって、初代の嘘である可能性は相対的に高率である。

    Q,懸念される可能性は
    罠である可能性。


    結論。

    初代さまがどこまでアホの子なのかわからんから、手紙の内容が下手な嘘の付き方なのかよーわからんちん。┌(┌ ᐛ )┐アパァ…


    作者からの返信

    通常空間の座標認識に関しては、話の展開をお待ち下さい。

    根源は修復可能ですが、「修復される側」の状態によっては不可能なケースがあります。(肉体は生存していても精神が死んでる、壊れてる、変質してるなどの場合)

    邪神がアレコレやれば蘇生は可能ですが、やってくれるかは状況次第です。邪神ですので。

    魔物空間の状態や構造に関してはもちょい先で説明が出来るのでお待ち下さい。
    あと、作者はハッピーエンド以外書きません。

  • 開幕なにそれ知らん恐って言われるのに千点w

    洞察力自体は理珠さんやミラの方があるんだけど、見て得られた情報から状況を想像して知識と組み合わせて仮説を立てるのがめっちゃ早くて得意なゆきさん
    本人は一歩引いて見られる立場だからと思ってるけど、もっと単純にめっちゃ頼りにされてるっていう

    作者からの返信

    言います(断言

    それはそうと、セヴンスさん雛わんこと日常会話が出来るぐらいには察しが良いですからね。
    その上気が利くタイプの性格なので頼られやすいです。
    なお、ザマさん相手だと適当です。おやつも勝手に食べます。

  • 忘れちゃいけないのはエラの根源が株分けされてる事実
    そしてエラはほぼ根源に意識が溶け込んでるのでかなり魔物に近い存在

    所で、からくりサーカスで生命の水(物質も記憶も何でも溶かす、飲んだら溶けた人の記憶を一部引き継いで一種の超人になる)って1人分の量に一人だけ融かしてソレを一人に飲ませれば記憶面での乗っ取りが可能だとか(本質的な人格は不明)

    まぁ、どっちかと言えばスワンプマンの問題が本人達に自覚有りで現実に発生したと見るほうが良いのか

    作者からの返信

    はい、スワンプマンです。
    本体とスワンプマン、どっちにも問題有りなんだけどどっちを生かす?的な……。

  • 何とか浮上して来た初代様生存説??(⁠゜⁠o⁠゜⁠;

    でもまだ憶測の範疇(⁠´⁠-⁠﹏⁠-⁠`⁠;⁠)名探偵の推理も証拠揃えるまでが謎解きだし(⁠٥⁠↼⁠_⁠↼⁠)

    只でさえ例の結晶がゴロゴロザラザラあるんだし(⁠↼⁠_⁠↼⁠)
    それを交換条件で救ってはくれませんかね〜精神生命体様?(⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)

    作者からの返信

    条件はつきますが、仕事はしてくれますよ、シアちゃん。

  • うわぉ!!ここで初代様生存説に僅かな可能性が……!
    グルグル踊り狂いましょうかね?
    絶対に周囲から奇異な目で見られそうですが。

    下のお空のおほしさまが2000になったなんておめでたいです!
    やっぱり踊り狂って音痴な歌でも歌いましょうかねぇ?
    絶対に周囲から人が消えてしまいそうですが。

    作者からの返信

    お歌と踊りは人が居ない所で練習してもろて……

    まあほら、作者はハピエン厨なのでアレがアレして最終的には百合ですよ。


  • 編集済

    初代さまはエドテン……じゃないやミイラ、でもない魔力的搾り滓的状態で薄氷の上を歩くように生命維持してると
    ミラちゃんにプラグイン(違う)されてる銀河史上稀にみるレベルのブツ程じゃないにしてもでっかい結晶あればワンチャンス?
    生きるんだよ、オラァと合意なくても百合乱暴……じゃないやいつものセブンスちゃんムーヴすれば
    フルサイコフレームならぬフル純魔結晶骨格のマジカルバイオボーグとして復活してくれないものか

    でも現地というか「向こう側」が敵地ってのがねぇ。

    作者からの返信

    まあ、「向こう側」を観察していざとなれば肉体が滅んでも平気な邪神がいますので偵察とか調査とかはおまかせできたり。

    肉のぼでーはシアちゃんが自分を作ったことで作れるのが実証されてますからね、そういうことですよ。

  • 出来れば生存ルートがいいなぁ

    作者からの返信

    えー、作中の名前のついたキャラで敵ボス以外の死人はセヴンスさんだけです。
    まあ、つまりそういうことです。