あー、メディスンマンの方でしたか。
資料が足りておらず不勉強故間違えました、修正しておきます。

あのコートがひらひらするデザインかっこいいですよね。
あと、あの辺りからベルトがやたら喋るようになった印象です。

まあ、ゼ◯ノスかっこよかったですからね。
最期含めて。

まあ、闘争を求めてる辺りで大体わかるかと
6は1から5までの全部を足した数より売れた様子なのできっと次も出ますよ。
いや、先にfAとかVDみたいな派生作品ですかね。

一応、100号ちゃんの変身は「超リアルなごっこ遊び」というカテゴリーなので存在が消えたりはしないんですが
あの最期を見ちゃうと思い入れ的に、変身する対象には加えないだろうなぁというアレです。

まどマギ以降、魔法少女は何かを犠牲にするものみたいな風潮がありますからねぇ
確かに同設定で魔法少女モノ1本書けそうな感じがします。

ええ、「記憶に」無いですよね……。

奥さんのほうが強そうというか、本人なのにコレジャナイ感がすごかったと言うか。
中の人のXの投稿がカオス過ぎるのは有名ですね。

次話で100号ちゃんもトラウマほじくり返されてかーなーり酷い目に有ってます。
概念型は大体強敵設定です。

好きだしかーなーりかっこいいと思ってますけど
最期のシーンを汲むと「覚えていない」事にしておくのがしっくりくるというかなんというか。
愛されてるがゆえに知らないふりをされるライダーですね。

まあ、日本もネイティブアメリカンもアニミズムって共通点がありますから、文化的に仲良くなりやすいと言うかなんというか。
ただ、ネイティブアメリカンは日本人みたいな記録マニアじゃないので体系だった神話が無く（部族ごとにかなり差異がある）ちょっと扱いづらいんですよねぇ。

誰が呼んだか通称弱フォームですからね。
銃に生えた銃剣なんてアクション監督が「これどうやって使えば良いんだ！」って嘆いたなんて話もありますし。

一応、格上以外でもライダーと明らかな雑魚には勝ってます。
身内と格上と雑魚にしか勝てない男です。
苦手なのはちょっと強い敵……。

本物なら精神論で乗り越えられそうですが
100号ちゃんはあくまでごっこ遊びなので別の手段を探すみたいです。
というか、今回は変身先がまた恐怖に弱い系キャラだったので……。