応援コメント

第55話 諜報戦を破壊した女」への応援コメント

  • 国会図書館にも無い雑誌か、外国の雑誌かな?

    作者からの返信

    外国のろくでもないUMA情報が乗ってた雑誌みたいなのですね多分。

  • >今日来る予定の客人も鍵なんてて使わないから問題ないんだよねー。
     今日来る予定の客人も鍵なんて使

    作者からの返信

    修正しました。
    誤字報告ありがとうございます。

  • 空間自在の情報戦と過去自在の情報戦、連携可能(更に言えば最短の可能性を探る未来予知の情報戦まで緊急時には存在する)
    、、、、キレたら手に入らない情報が存在しない件について
    基本の二人が『知らないから探せない情報』もバロールが顕現した瞬間に二人にここを探ってほしいと頼んだ未来から情報を引っ張ってくるから事故レベルで合わせちゃ駄目な奴

    あと根源的に追憶はカメラさんが本業だから転移は勝てなくても仕方ないぞ

    再演の戦い方としては道具使いとかどうです?使用済みの兵器に活躍したタイミングを再演させれば、それ専用の魔法だと活用方法を制限して消費を抑えれば攻撃方法は何とかなると思うんだけど、、、身体強化なしは流石にキツイなぁ

    作者からの返信

    まあ、現状セヴンスさんはセピア・フィルムとの接点と言うか、存在自体を知らないので、多分大丈夫です。

    転移の比良坂蜜さん、映像系志望だったのでそこで負けるのは魔法の性能と別の面でご不満の様子です。

    身体強化無し&本人も運動苦手なので兵器を再演して呼び出しても1発で倒せないと捕まってアウトで戦闘は無理ですね。
    それ以前に、人目のある所で魔法を使った時点で各所のおえらいさんから大目玉です。

  • 情報戦最弱の国が情報戦最強の国に早変わりの理由が若気の至りってヤツなのがもう手に負えないw

    TRPGにそういうPL偶にいるわwそういうヤツに限ってPCのダイスロールがことごとくマジックを出すバケモンという……

    作者からの返信

    情報特化PLって卓にいると話をサクサク進められるのでGMとしてはある程度気楽ではあるんですよね。
    ダイスは……「2d6の期待値は5」教の信者なので作者はアレですが、異常に目がいい人っていますよねぇ。

  • こういう発想出てくるから外国人から『日本人はクレイジー』って言われるんだね。
    超能力とか魔法が現実に現れたら日本が一番ヤバイかもしれん。

    作者からの返信

    特殊な能力を使う際の「お手本」が星の数ほどありますからね……。
    ○○に関連するもの!って制限がついてるのもこう、日本人縛りプレイになると本気出すので……

  • 追憶と再演の応用力は半端ない…

    本人は非力だから潜入や捜査ほどの現地活動不向きですけど。
    相方の転移はどこにも穴を開けるのせいで、リスクは最低限になる。

    逆に言えば、独立運用の場合は行動範囲が限られている、有用性は今の半分以下。
    やるのことは情報戦よりも、事後の検証とデータ復旧がメインでしょうね。

    それに、この能力おそらく死者の「生きてるの状態」も再現できるですね?
    消耗のせいで永久蘇生は不可能と思いますか、身份確認と証言取得だけでも十分やばい。
    (考古界隈にも絶対に欲しいの能力)

    作者からの返信

    死者がちゃんと反応を返してくれるような生きてる状態の再現だと
    魂の再現が必要なので持続して数分でしょうね。
    その数分に状況を把握させて、質問して答えを貰わないといけないという。
    死んだ時間やら死んだ場所やらの証言だけでも貰えればだいぶヤバいですけどね。

    学問ならなんでも「検証」という作業がめちゃめちゃ楽になりそうなのでどこでもほしそうです。

  • またトンでもない奴が出てきたな!Σ(×_×;)

    情報戦の死神か???Σ(゚д゚lll)

    作者からの返信

    諜報戦・情報戦はこの転移&追憶再演ペアによってすべてを破壊されてしまいました。
    なお、公安と内調と魔生対上層部以外だーれも知らない模様。